応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 言われてみると確かに、水たまりを避けて歩いていると迷路みたいだと思いました!
    第一席はすごいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。自分でもびっくりしました。

  • 2作目は4月から新生活をはじめた一人暮らしの風景が見えました。1作目はよくわからなかったです。クマのように擬人化?(╹◡╹)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    クマって実物は怖いのに、絵本とかのイラストなら可愛いので、疲れて長く寝ている間に寝顔を可愛く記憶してくれますか?というような歌です。

    まぁよく選んだと思いますが‥(;´∀`)

  • 少し前までマスクでおしゃれを楽しむ時代が来るとは思いもしませんでした!
    コロナで憂鬱な毎日ですが、その中でもささやかな楽しみを見つけたいと思わせてくれる歌ですね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。本当にこんなにマスクが重要になるなんて思いもしませんでしたね。
    コメントどうもありがとうございました☺

  • 短歌現代2002年8月号への応援コメント

    すごくいい連作だと思いました。勤務先の老人ホームの入居者さん達や、昨年他界した母を介護した時の事を思い出しました。

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。

  • うーむ。受験生の焦りの心情的にはもう十二月でも良いと思うが、俵万智先生に言われるとグウの音も出ませんね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。それにあきらかに二文字で完成度も違いますし(^_^;)

  • 第抒情文芸第110号への応援コメント

    河野裕子さんに評をいただいたんですか!すごいですね。
    私は花に詳しくないのですが、「ちぢこませ」という言葉に詠み手の心境が投影されているようで、独創的な表現だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。好きな歌人さんで生前評を頂けたことが何より宝です☻


  • 編集済

    言葉の織り合わせがとても素敵ですね。
    悔しさに耐える、に対し、えくぼ、を選ばれているところがとても好きです。本来、笑みを想定しそうな相対しがちな組み合わせで印象的でした。悔しさの源への想像も膨らみました。
    『歪む』で両者が溶け合うのも素敵です。
    最後の『直視できない』まで、この三十一文字、一字残らず、これでこそ、と感じました。

    作者からの返信

    申し訳ないくらい素敵なコメントありがとうございますm(__)m

  • えぇ〜! 解説を、解説をお願いします。
    ‭<(_ _)> <(_ _)> <(_ _)>‬

    作者からの返信

    すみませんm(__)m
    氷河期が始まり滅んだわけですが、最初はちょっとした天候不良だったんだろうなぁという意図から詠みました。

  • 抒情文芸第105号への応援コメント

    こんにちは。
    老人の取り留めのない悪口を、休みつつ降る雨に喩えるセンスが秀逸だなあと思いました。

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます。そういって頂けたら嬉しいです☺