第15話 執念の用意への応援コメント
クラウス、完全に復讐することしか考えられなくなってますね……。そして、まさか、あれだけ復讐に捕らわれていたカリンが、物語の良心になるとは。
作者からの返信
さくらのあ 様
コメントありがとうございます。
復讐しても、良いことは何もないのですが、今のクラウスがそれに気づくのは難しそうです。一方、第三者視点でその様子を見ていたカリンには、何か思うところがあったのかもしれません。
第12話 復讐の始まりへの応援コメント
クレアがとことん救われない……。
世界が丸ごと魔族の手に堕ちていたとは。しかも、封印することで魔族になるのか。うわ、これどうなるんだ。
作者からの返信
さくらのあ 様
コメントありがとうございます。
よかれと思ってやってきたことが裏目に出る結果に。まだ取り返しはつくはずなのですが、はたして救われる日が来るのかどうか……。
第9話 悪魔の話への応援コメント
本当に寝てた笑 いや、聞いてたのか、どっちなんでしょうね。
主人公の過去がやっと明かされましたね。長々と喋ってくれたな主人公。ええやつやん。
勇気の伏線が回収されましたね。どういうことなんだ? と思っていましたが、そういうことでしたか。なるほど。
作者からの返信
さくらのあ 様
コメントありがとうございます。
寝ていることには違いありませんが、問題はいつから寝ていたかですね。
主人公は気をまぎらわすために声を出そうとしたわけですが、気の利いた話を思いつかなかったため、過去を明かすことになったようです。
勇気の伏線、覚えて下さっていて嬉しいです。うかつに接触できないのはもちろん、相手から触られないよう気をつける必要もありました。
第8話 悲劇の全包囲への応援コメント
この世界、敵が知略に富んでいますね。一筋縄ではいかなさそうです。
クレアが闇堕ちしそうなところが怖いですね。クラウスが魔族だと知ってどうなるのか、一気に読みたいところですか、あえてじっくり読ませていただきます。
作者からの返信
さくらのあ 様
根気強くお読み下さりありがとうございます。
『簡単には成功しない』ということを意識しておりますので、敵のハードルが高くなるのかもしれません。
クレアはどうなってしまうのでしょうか。感想を頂く側としても、別の意味で手に汗を握る展開です。
ぜひ、気が向いた時にまたお立ち寄り頂ければ幸いです。
2021.4.8追記
終盤に『正気を失うと瘴気が発生し、魔族へと変貌する』のくだりを追加しました。
必要ないかとも思ったのですが、なんとなく影が薄くなってきたように見受けられたので念のため。
第4話 二兎を追う蛇たちへの応援コメント
黒髪黒目は、要注意人物ですもんね。
常にハラハラさせられる展開ですね、発想がすごいなあと思います。
作者からの返信
さくらのあ 様
コメントありがとうございます!
黒髪は馴染みやすい反面、黒幕になることも多いですからね。
作者としましては、読んで下さる皆様から石が飛んでこないかハラハラしております。
第1話 ダークプリーストの追放はまだ早いへの応援コメント
第1話から予想だにせぬ展開ですね。
急にお墓ができて本気で何事かと思いました。
まさか、すでに主人公が危機に晒されていたとは。クレア怖っ。
作者からの返信
さくらのあ 様
コメント下さりありがとうございます!
第一話から驚くような展開を目指した結果、お墓を作ることになりました。主人公も一歩間違えればお祈りされていたかもしれません。怖いですね(他人事)。
第2話 百人まであと…への応援コメント
読み合い、遅くなりまして申し訳ありません。
10話まで読まなくても普通におもしろいじゃないですか! 初話から普通に続きが気になりました。
作者からの返信
朝斗 真名 様
コメントありがとうございます。
テンポを優先した結果、世界観の説明に10話ほどかかることとなり……感情移入しづらいかなと反省会を開いておりましたので、そのお言葉は嬉しいです!
お気遣い痛み入ります。
最終話 ──真実──への応援コメント
タイトルはそういうことだったんですね。
発想に脱帽しました。テンポも良くて、面白かったです。
作者からの返信
さくらのあ 様
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
お気遣い頂き恐縮です。拙い文章ゆえ、せめてテンポは良くしようと奮闘しておりました。
さくらのあさんの作品が鬼畜と言いつつ想像よりも優しい世界だったため、コメントを頂くたびに心苦しさを覚えていたことは秘密です。