須川庚の日記

3月～Prologue～

3月4日 卒業して１日

　卒業式を終えて一日が経ちました。

　なんか卒業したけど、なんだか高校生活の延長線上にいる気分です。

　日記も始動します、頑張って書き続けたいと思います。

　今日はだいたいこんな感じで過ごしていました。

　朝は高一の妹と同じ時間に起床して、そのまま朝は九時くらいまで部屋着（中学の長ジャージに高二の文化祭トレーナー）のままでした～。

「いい加減、着替えなさい」とお母さんに言われてから着替えたので、まだまだ休みボケが抜けきらない気分です。

　まず午前中はゲームと録画してた番組を見たりしてました。

　ゲームはやり過ぎないように時計を見ながらやってます。

　あとマンガと小説とかを読んだり、小説を書いたりしてました。

　カクヨムに新しい小説をあげたいなと思ってますが、書く意欲があるときに一気に書かないとすぐにボツにしそうなので……。

　それからYouTubeとか見たりしてました。

　推しの声を口元がにやけるのを抑えながら聞いたりしてました。

　午後から少しだけ大学からの課題（論述文のトレーニングワーク）を頭抱えながらやりました。

　めちゃくちゃ頭を使ったので疲れました。

　これなら小説を書いてた方がマシと思ってしまうほどでした。

　これには期限があるのでそれを早く終わらせていきたいと思います。

　明日は教科書の処分とかを始めたいです。

　部屋の隅が高校時代に使った教科書の山ができてて、時々雪崩れるのが怖いので。

　高校の三年間で使った教科書とノートを残すものと捨てるものに分けていきたいと思います。

　あと掃除とかもしたいなと考えてます。

　今日はこの辺で！

　また明日。