やっぱり三毛雄の幸運はハンパないっすねww

フーコさん本音ダダ漏れww

おお、いつのまにか、短編をアップされていたんですね。
知らなかったです。実は、カクコンで無理して目が痛くて、すぐ読めないんですが、１話だけで限界で、でもたかなしさまの作品、面白いこと請け合いなので、あとでまた読ませていただきますね。

軽くて読みやすく、そして漫画になりそうな良い短編な感じだなと思いました。

面白い始まりでした。

魔王はおかしくなっても、他の人たちは正気だったのですね。
社長のワンマンで暴走するブラック企業の如く、悪い魔王は滅びてくれましたか(^^)/

血が流れずに終わってよかった。これも幸運パワーののおかげですね(*≧▽≦)

チート級の幸運のおかげで、何の苦もなく魔王を倒すことができましたね。いえ、正確には倒してすらいませんか(^◇^;)

前世で不幸だった分、これからも幸福な日々を満喫していって(#^^#)

雄の三毛猫か、短命だな、学術的に貴重な資料だ、売ろう！

最近、ツベでなろうで小説家になるハウツーを見ていたら、なろう読者の程度の低さに絶望。ふむふむと見ていたら偉そうに語っていた先生が「マサツグ様」の作者だったことに絶望した今日この頃です。

(追記)

「はつえだれ●げ」の前半4文字で検索できました。ただし言ってる内容は至極マトモというか「ご無理ごもっとも」です。でも「マサツグ様」の作者様というだけで全てが台無しと書いてコメディです。

新連載おめでとうございます。

「三毛猫ホームズ」と言えば雄の三毛猫が活躍する赤川次郎先生の代表作のミステリー。赤川次郎先生は恐らく昭和のラノベ作家ですよね。会話文が多すぎて200pの単行本が1時間で読めてしまう。

　現代ほど「改行」が多くなかっただけです。そしてテレビの土曜サスペンスの三毛猫ホームズシリーズのは全部メス猫でした。あたり前ですけど。