0-02 不死身の刺客への応援コメント
アトレーゼの不気味な感じと、ヴィルの冷静すぎる突っ込みのテンポがよく、うまい具合に場の雰囲気を作っていてすごかったです。
やっぱり、一話の「ここ借家だからな」がとても面白かったです…(ここは二話の感想を書くべきなのですが)
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*‘∀‘)
ヒロインとの初体面としては不穏が過ぎる出だしですが、主人公が(年齢的に)経験値高めなのでそこそこ安心感はあるかと存じます。笑
欲を申せばこのヒロインとどういう関係になっていくかも御覧いただきたいですが、もちろんご判断はお任せいたします。ひとまず今回お目通しいただいた部分だけでも楽しんでいただけましたら幸いです*
編集済
1-01 温かい飯には抗えないへの応援コメント
まずは胃袋から攻める。ヒロインが色々と無自覚なのが恐ろしい、、先の展開が楽しみです。
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*´ω`*)
やっぱり基本だと思いまして。>まずは胃袋から
無自覚というか本人はただひたすら必死ですね……元から余裕のない性格だし、追い詰められているしで。
むちゃくちゃな始まり方をした二人の運命がこれより交わっていく様、お付き合いいただけますと幸いです。
編集済
0-07 斯くて女は血を求むへの応援コメント
邪教!!!笑
これは邪教だ!!!
乙女や子どもの生き血ではなく高潔な戦士の魂というところが個性的で、いずれにせよろくでもない感じがぷんぷんですね!
ネジが外れたイカれ宗教団体好きの血がたぎります!笑
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*´▽`*)
>乙女や子どもの生き血ではなく高潔な戦士の魂
主な獲物は男たちで、彼らを殺すのには無垢な女子供を利用しているという、結局全方位に喧嘩売ってね?なクソ教団です( ˘•ω•˘ )困ったことに表向きはちゃんとしたふつーの教会やってるので、まともな信徒もいます。
もちろん本作のキャッチフレーズは「そうだ、腐れ教団、潰そう。」でございます。タイムリミット(人命)もあるよ!
0-06 二度あることは三度……?への応援コメント
企画にご参加ありがとうございます〜!
以前なろうで拝読した時から存じてましたが、やっぱり描写が緻密で丁寧で、全てが目に浮かびます!
というか指先に出てきます!
質感や重みの表現が素晴らしいですよね…!!
第一話から大らかな人柄が滲んでたヴィル氏、とっても魅力的な主人公です!!
謎めいた不死身の殺し屋(めっぽう美女)に命を狙われる…緊迫した状況なのに、彼が語り手なので読者も安心して読んでられますね!笑
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*⁰ω⁰*)お世話になっております。
正直お求めの方向とは違うかもなぁ……と思いながらコソコソ参加だったので通知見たときは飛び上がりました(笑)
過分なお褒めのお言葉、恐縮です><
一応は以前お目通しいただいたという幸獣より後に書いた作品なので、あれから多少はレベルアップしているはず……と自分でも思いたいですが……!
ヴィル、大らかというか大ざっぱというか(笑)ありがとうございます。書いている側としても安定感があって諸々助かりました(*´▿`*)
本作は主人公がもう一人いまして、そっちサイドがぐちゃぐちゃの血みどろグログロなので、こっち側は敢えてラブコメもどきのゆるいテンション(血が出ないとは言ってない)でお送りしています。
編集済
* 付録_ここまでの登場人物まとめへの応援コメント
ヴィルとアトレーゼの関係性が刺激的でドキドキしてしまいますね。お互いに意識し合っているのに踏み出せない、微妙な距離感がとても好きです。
裏側でも新しい物語が始まりましたね。ユラムと教団との対決の行方、悪魔の思惑など、興味を惹く要素が満載でますます面白くなってきました。二つの物語がどんな風に結ばれていくのか、楽しみです。
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*⁰▿⁰*)
ヴィルとアトの関係、まだ始まったばかりなのでこれからが異様に長いのですが……今にして思えば、序盤からヴィルが(悪意と策略によるキス未遂を除けば)迫らなかったのが吉だったのかなあと思います。
彼の意向がわからないからこそ、アトレーゼがゆっくり自分の気持ちを育むことができたというか。
実のところ、彼女よりもっと厄介な心の問題を抱えているのはヴィルのほうなので、どうしてもその氷解に時間がかかってしまったというのもあります。
裏側>ユラムの苦難が始まりましたね。↑とこちら、もともと別々の物語として考えていたものです。いわば「第一部と第二部が同時に展開している」といった具合。
ヴィルの側からは見えにくい教団内部の裏事情など、物語の根幹というか世界の開示はユラム側で展開されていきます。
両軸どちらもお楽しみいただけますと幸いです。
編集済
0-08 運命は回り始めたへの応援コメント
『完結長編本棚』企画への参加ありがとうございます。
冒頭から謎の女の襲撃、彼女の秘密、人の命を狙う教団の登場と予想もつかない展開が満載で、ここまでとても面白く読ませてもらいました。1話のヴィルの「ここ借家だぞ」発言など、緊迫した空気の中にあるユーモアも楽しかったです。
とても練られた物語のようで、続きが気になってこの先も読んでみたくなりました。
作者からの返信
お世話になっております。お目通し&コメントありがとうございます。
自分でも「忙しいオープニングだな……」とは思います。笑
ヴィルは本来流されるタイプではないのですが、その彼を巻き込む勢いと流れが必要だったと申しますか。いろいろ慌てている分(読者に)不親切な面も否めないのが恐縮です。
ともあれ楽しんでいただけたのであれば何よりです(*´▽`*)ありがとうございました。
16-13 願わくば永久の祝福を② (結)への応援コメント
拍手ー!パチパチパチパチ!
ここまで追ってこられて、本当によかったです。
いいお話でした。
作者からの返信
ありがとうございますそしてありがとうございます!
なんかもう道中がアレにつぐアレでしたので、最後はきれいな場所に辿り着けてよかったなぁと私としても思います(*´▿`*)読後感大事。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
16-13 願わくば永久の祝福を② (結)への応援コメント
また素晴らしい物語を、本当にありがとうございました!!
心置きなく目から汗かきます!🤣
作者からの返信
こちらこそ、長く険しいお話に最後までお付き合いくださり……また道中コメントや♡もたくさんいただきまして、もう一言では言い表せないくらいですが、とにもかくにも!
ご愛読、ありがとうございました……!
(*´ω`*)っ[ハンカチ]
編集済
16-11 丘の上の賑やかな家②への応援コメント
なんか、モノクロだった風景が一気に暖かいカラー画像になったみたいで、目から汗が😭。。。本当嬉しいです。ありがとうございます😭
作者からの返信
返信大変遅くなりました申し訳ございませんッ
コメントありがとうございます(*´-`)
最初を思うと、ヴィルもアトレーゼも丸くなりましたよねぇ。穏やかというか。
そう言っていただけると私もほっこりします。
でもこれまだ最終回じゃないので目汗はもうちょっとだけ、あとちょっとだけお待ちいただいて…笑
0-01 見知らぬ女への応援コメント
コメント失礼しますっ。
この度は企画参加ありがとうございます。
最後のツッコミに笑ってしまいました(笑)でも、借家ですからね、何かあったら大変ですもんね。
これからどうなるのか気になるので、スローペースで申し訳ないですが、続きを追わせてもらいますね。
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(・ω・)
こちらこそお世話になっております。
>借家発言
冷静なようで、内心はけっこう動揺しているのかもしれません。笑
序盤はこんな感じで案外ゆるい空気ですが、途中から…というかもうひとりの主人公のターンに入ってから血糊多めになっていきます。
どうぞご無理のない範囲で、ごゆっくりどうぞ。お楽しみいただければ幸いです。
16-03 過去から未来へ③への応援コメント
ただ、涙、です😭。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます&返信遅くなりまして失礼いたしました!
ユラムも辛い目にばかり遭わせてしまったので、最後にちょっとでも労ってあげたかったというか。こういう言葉を彼に向けてくれる(向けられる立場の)人って他にいないんですよね……。
(実妹かつ直接助けられたシテニアが言うのは、なんかちょっと違う感じになってしまうので)
ここ書いてて、ベルルクがいて(途中でうっかり死なせたりしてなくて…)よかったって心から思いました。
だからkeisekさんにそう仰っていただけて、ものすごく嬉しいです。ありがとうございます。
15-24 鎖を断ちて路(みち)を繋ぐへの応援コメント
すごい! 物語のクライマックスもなさながら、作者さまの日本語の文章のキレも加速してゆくのに、ゾクゾクします!!!😆
作者からの返信
コメントありがとうございます(*⁰▿⁰*)ノ
このあたりはもう色んな意味で楽しくて楽しくて、そりゃあもうノリノリで書いてました。ちゃんとそういうのも伝わっちゃうんですね。笑
長かった戦いも次回でズバッと決着です。楽しんでいただけますように(*´ω`*)
15-21 <ユラム>の死への応援コメント
更新ありがとうございました。待ってました!今年も楽しみに読ませていただきます🙇🏻♂️
作者からの返信
コメントありがとうございます(*⁰ω⁰*)ノシ
一身上の都合により年末年始はず~っとサボってしまい、大変失礼いたしました。
雌羊もエンディングまであと少し。今年もよろしくお願いいたします。
10-05 咎人の見張りへの応援コメント
いつもハラハラしながら読んでます。
ピューシャの決意がまさかの展開に繋がり驚きました。
二人の主人公がどういった運命を辿るのか。
少しずつですが、これからも読み進めていきたきと思います。
作者からの返信
こちらこそ、いつもハートありがとうございます(*''▽'')とうとうコメントまで頂戴してしまい、感激と恐縮で飛び上がりました……!
ピューシャはあまり主体性がないので流されっぱなしですね。初めてユラムにズィー以外の同伴者ができましたが、まあお世辞にも穏やかとは言えない状況です。どうなることやら。
ここからヴィル側も含めて大きな展開が続きますので、さらにハラハラしていただけるかと思います。笑
楽しんでいただけましたら幸いです。
15-04 本部突入①への応援コメント
総力戦ダー!
作者からの返信
そこだー!やっちまえー!(ただのやじうま)
このあたり勢いづいてて正直ちょっと楽しいんですよね。最終決戦なのにシリアスさがないというか、たぶんスティアがきゃんきゃん言ってるせい。笑
13-05 告白②への応援コメント
パチパチパチパチ……(贈る言葉は思いつかず、ただ拍手だけ贈る様
作者からの返信
エンダァァァァァァ✧\\ ヾ(*⁰ω⁰*)シ //✧ィヤァァァァァァ!!!
以上、性癖展示会場から中継しました。おそまつさまです(*ノωノ)テレ
なおこの後
ま だ イ チ ャ イ チ ャ し ま す 。ヴの字向けご褒美タイムです。笑
編集済
13-05 告白②への応援コメント
やっと。。。、(´;ω;`)ブワッ
↑ケビンコスナーの、映画ボディガードですね!なるほど!
作者からの返信
ここまでお付き合いくださり、まことにありがとうございました…(´;ω;`)
おめでとう…ありがとう…ここに式場を建てよう…!
もうここで完結してもいいんじゃないかなって一瞬思ったけどユラムとワーレルに怒られるのでもうちょっとだけ続くんじゃ}(▼ω▼)
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
幕間(18) ある人でなしの物語①への応援コメント
再開ありがとうございます!🥲
作者からの返信
こちらこそ、待っていてくださってありがとうございます(..)
以前ほどのペースには戻せそうにないのですが、どうぞ気長にお付き合いいただけましたら幸いです…。
12-11 糸口を辿る①への応援コメント
おお、A面とB面が合流しそうな気配。
わくわく。
作者からの返信
コメントありがとうございます(゚Д゚)ノ
やっとかよ、って感じですね。十二章までかかってしまった。笑
果たしてすんなり合流できるのか、したところでどうすりゃ教団を潰せるのか……まだまだ予断を許しませんぞ。ふふふ。
12-03 家族のかたち③への応援コメント
あー、ヴィルのこの不器用な言葉、いいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*⁰▿⁰*)
ヴの字、見た目ゴリラなのに案外人目を気にするタイプです(見た目は関係ない気もする)。
あと連載前についったーでやった創作界隈向けの「I love youを自分風に言う」みたいなタグのネタだったり。
編集済
12-02 家族のかたち②への応援コメント
まぁ悪いのはこの人じゃなくて上の人だよね。なんか寿命とかなさそうだし悪魔か
神と契約しないと出来ないこといつもやってるよな。本当に人間なのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
>悪いのは上の人
その通りです。強要されてるわけですしね。とはいえ実際に何度も手を汚しているのも事実、そもそもリーツェが死ぬまでなんやかんや医長の座にしがみついてもいたのもまた事実。もしかすると彼の不運は、人並みの罪悪感を持っていたことかもしれません。
……ちなみに上の人ことクィベット卿はちゃんと人間ですよ(笑)
若干だいぶけっこう人間離れしてはいますが、言うなれば儀術という名の聖なるドーピングの賜物でございます。
0-01 見知らぬ女への応援コメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
企画主のアサシンです。
情報量多めなので消化に時間がかかりそうな話です。
じっくり拝読します
作者からの返信
お目通しありがとうございます。
仰るとおり情報量過多かつ人を選ぶ要素多めなので、もしかしたら消化不良を起こしてしまうかもしれませんが…(;´Д`)ご無理のない範囲でごゆっくりどうぞ。
お楽しみいただけましたら幸いです。
1-10 運命の日への応援コメント
ここらへん、ぐぐぐっと来ますねっ。ぐぐぐっです。(言語化できない)
作者からの返信
コメントありがとうございます(=゚ω゚)ノ
ぐぐぐっと来ていただいて嬉しいです(笑)
こう……汚い大人の犯罪者に対して、抗う力を持たない無垢な子どもが一方的に被害に遭ってる図、ですからね。
やりきれない、なんも言えない感じになっていただくのが作者的には最適解ですね。国語の問題的に言えば。
1-02 略奪未遂①への応援コメント
最後はお決まりの展開w いいですね、いいですね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
村長の孫娘(名前なし)、渾身の妨害……ッ!
ええ、この時点ではまだラブコメ路線もいけるって思ってました。この時点では。
編集済
0-01 見知らぬ女への応援コメント
「【弁明】作者も正直しんどい「ハードな作品」」から辿り着きました。
参加している訳ではないのですが、懺悔したい項目のラスト3項目がザクザクッと刺さる物が。
とりあえず、序章を読んだ所ですが、十分惹かれる物がありました。
とても読みやすいと思います。
これから懺悔したい項目が来るかと思うと、少しワクワクしてきます(え?)
追記:入れたい作品はあるのですが、既に3企画入ってて、残り日数的にもってって感じで。
懺悔項目全部当てはまるのは凄いですね。性癖でなくてもリアリティを求めたりすると必然的にいくつか項目が入ると思います。平和過ぎる国に居ると感覚がかけ離れますが、中世やファンタジー世界はそんなものかと(読者受けはまた別ですね)
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*'ω'*)
おおう…まさかの自主企画から…。でもその項目あたりが企画開催の主な理由でもあったので(読み合いが多くてどこにも入れない…)もろもろご了承のうえでお越しいただけたのであれば、ありがたいかぎりです。
懺悔項目はまあ……さすがに全部当てはまるわけではないんですけどおおよそ当てはまってますね(白目)
男性向けアクションものならいざ知らず、女性向け恋愛もの(のつもりで書いている)としては流血と暴力と性差別……が含まれる時点でアレなのに量も多いとはこれいかに……違います決して作者の性癖では……みたいな感じです。
なので「ぜひ読んで!」とは到底言いづらいのですが、もしお口に合うようであれば、ごゆっくりどうぞ。
07 奇跡と贖罪への応援コメント
コワモテ男が娘を授かってデレデレになるの、無限に好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
一種のギャップ萌えはありますね。笑
そりゃもう娘がかわいいだろうなあと思います。ただでさえずっと家族に飢えてた人だし、最愛の嫁に激似だし。
正直なところ私個人の好みとは違うんですが、彼の人生とか、何よりこのあとのことを考えると、これでいいのだと思っています。
私の中ではアーサー・ローンソン現象と呼んでいます。笑
11-10 囚人は語るへの応援コメント
ここで「次回に続く」ですかー(°▽°)
作者からの返信
コメントありがとうございます(゚Д゚)ノ
まだひっぱるのかよって感じですが、正直なところ事情が込み入りすぎて文字数が足りませんでした(笑)
こっからが正念場なのでお付き合いいただけますと幸いです…(..)”
11-07 暁は果て、夜が明けるへの応援コメント
まさかズィーが、こんなあっさりとご退場とは。
そしてワーレル、ここでひるまず抱き上げられるその胆力と言えばいいか覚悟と言えばいいか、とにかくあっぱれ。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´▽`*)
おズィーさん、さんざん引っ掻き回した挙句何も為せずに退場しちゃうの…?って感じもしますが、彼女が消えても周囲に与えた影響はそこかしこに残っております。良くも悪くも。
あとワーレルは正直このための人員だったので、やっと仕事できたなって感じがします(実は自殺未遂はプロットになかったので…)
ピューシャ視点なので視えませんでしたけど、横でシュライ姐さんが悲鳴上げてたんじゃないかな。全身打撲と頸骨~脊髄あたりイったの治したばっかなのに今度は重度の火傷とか、生傷が絶えないってレベルじゃない。
10-16 光は破滅へ向かっているへの応援コメント
この状態が天使の器計画で目指したかった形であってたのか。じゃあ魂集めてたのは聖女の魂が消費されるのを防ぐためかこの状態を長持ちさせるため?でもどのみち長い間もたなそうだから短時間神を完全体で呼び出してそのお礼に何か願いをかなえてもらうつもりだったのかなお偉いさんは。
作者からの返信
♡とコメントありがとうございます。
さあ、どうなんでしょうか。いろいろ考察していただけて作者冥利に尽きますが、お答えするとネタバレになっちゃうので、少し離れたところからニヤニヤして見てますね( *´艸`)うふふ……
10-12 そしてまた、剣を挟むへの応援コメント
つまりヴィルは自分と一緒になるには教会やめるしか道がないってことを伝えなかったのかな?それに気付かずに思いあっても辛いだけだからな。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽'*)
本当ならここは「剣なんか無くてもいい、俺の血をやる」って言うべきなんですよね……。
本人もそんなことわかってる。でもトラウマに邪魔されて今は言えないんですよ。
作者も書いてて溜息です(´・ω・`)ハァ…
8-03 復讐の風見槍②への応援コメント
合掌。
何に対しての祈りかは、自分でも分からないけれど。
作者からの返信
深謝。
ここは書いてて寂寥感がありました。
復讐は虚しいってよく言うけども、この男はただ弱かっただけで、大した悪意はなかったんだよな、と。
でもその弱さがどうしようもない罪になることもある。
7-08 くちづけはパイの味への応援コメント
アトレーぜが赤面するところだけ集めて延々ながめてたい気分です。にやにや。
とはいえそれまでの積み重ねがあるから、破壊力が増すわけですが。にやにや。
作者からの返信
コメントありがとうございます( ͡° ͜ʖ ͡°)
アトレーゼをわたわたさせるのは作者も楽しいです…フヒヒ…
彼女を弄んで振り回す役としてはヴィルはなかなか好相性だと思ってます、やはり年の功…悪い男め…フヒヒ…
10-09 救世主への応援コメント
作者さまありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます(*'▽'*)
大変長らくお待たせしました、ここからはヴィルとアトのラブラブイチャイチャ同棲生活が始m…
…
……
おや?こんな夜中に一体誰gうわ何をするやめ
【以降の記述は聖天守護教団の検閲により削除されました】
* 付録_ここまでの登場人物まとめへの応援コメント
はじめまして、功野涼しと申します。この度は私の自主企画に参加していただきありがとうございます。
初めは不死のアトレーゼが恐ろしく、気味の悪さを感じていましたが、段々と可愛く見えてきて今では好きです(笑)
登場人物皆がなにかしら抱えているものがあり、時々差し込まれる過去の描写がより謎を深めていて引き込まれます。
物語としてはまだまだここからなのでしょうが、企画の為一旦読むのを切らせてもらいます。
ですが、個人的に気に入ったのとここでやめては消化不良なのでまた読みに伺います。
素敵な作品に出会えたことに感謝いたします!
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*´▽`*)企画主さんでしたか!お世話になっております。
やったー!ちょっと癖のあるヒロインなので読者受けは半ば諦めた部分もあるんですが、ここまでの時点で少しでも気に入っていただけたのなら私も彼女も嬉しいです(*´ω`*)
そしてたぶんこれからもっとかわいくなります。……なるはずなんです。笑
ああそしてさらに嬉しいお言葉……!
どうぞご無理のない範囲で、お好きなときにごゆっくりどうぞ。
こちらこそ、見つけていただいてありがとうございます。
7-14 剣(つるぎ)はあたかも墓標の如しへの応援コメント
靴紐を踏んで躓いた、という小さなことをきっかけにどんどん不安に飲み込まれていく感じがして、この話を読むのは2回目なのにとても引き込まれました。そしてわかっていても辛い…ガドレナさん…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
靴紐のくだり、まさしく(演出係の)狙いどおりなので、注目していただけてちょっとニヤっとしてしまいました。
まあ、呼んでいるというか。チェトリーに見つけてほしいんですよね。
私もこの回を読み返すのは正直しんどいものがあるんですが、真相をすべて明らかにしてからだとまた印象が変わるんじゃないか、とも思っていたりします。
5-06 共同作業への応援コメント
無表情系表情豊かなアトレーゼ、かわいいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'ω'*)
やったー空何さんのかわいい認定来た!これで勝つる!(?)
無表情系表情豊か…これまた面白い表現をなさる…。
彼女はこれまで悲しい・苦しい・怖い以外の感情が湧きにくい人生を送ってきたのかなと思いました。そこからヴィルとの交流によって嬉しい・恥ずかしいが少しずつ増えてく感じ。
今回は恥ずかしいに極振りですが。笑
4-05 誘惑のシチューへの応援コメント
めっちゃうまそうですね……よだれが出そうです。
作者からの返信
こめんとあざざざざますッ((((oノ´3`)ノずしゃー
憧れの飯テロに挑戦してみたのです……!そう言っていただけるとめちゃめちゃ嬉しいのです……!
( ˘ω˘ )わが生涯に一片の食い残しなし
4-05 誘惑のシチューへの応援コメント
オルジーナさんのシチューの描写が本当に美味しそうで好きです。食べてみたいなあ…
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽'*)あと❤︎もいっぱい投げていただいていつもほくほくしておりますっ
彼女の最大のアイデンティティなので頑張ったんです…なのでそう言っていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです…!
あと私もここは書いててお腹が空きました。笑
9-06 芽生えへの応援コメント
あぁぁぁ、ピューシャちゃんまで……! こんな誘いの先に、希望などないのに……!
誰か、誰かユラムさんを止めてー!
感情的なコメントを失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
感情を載せていただけるのもまたひとしおの喜びです…
悪いほうへ悪いほうへと転がっております。引き返そうにも、もう帰り道がわからない。
道を踏み外し、転げ落ちた底の底には一体なにが待っているやら。
『安心しなよ、悪いようにはしないからさぁ。ボクだって考えなしに動いてるわけじゃないよ〜?にゃは♪』
てわけで、もうちょっとだけお付き合いいただけますと幸いです。
8-11 終わらない餓(かつ)えへの応援コメント
アトレーゼ、幸せになってほしいです。
作者からの返信
いつも♥ありがとうございます。コメントまでいただけて感激です。
そう仰っていただけることが幸せへの第一歩だなあと思います……。
もうしばらく辛い日々が続きますが、最後は笑って終わってほしいですね、作者としても。気付くといつも泣かせてばっかりなので。
0-08 運命は回り始めたへの応援コメント
こっちのお話も、なんだか、すごくわくわくします。
ほの暗さがあるのにわくわく。
作者からの返信
本当いつもお世話になっております_(┐「ε:)_有り難死…
頑張って書いてるので楽しんでいただけると幸いです。
7-15 白煙の翼に祈るへの応援コメント
わー、ガドレナさんに何が……!? これはチェトリーさんには特につらいですね。
結婚すると聞いた時からちゃんとやめられるのか心配していたんですけど、まさかこんなことになるなんて。
やっぱりやめさせてくれる気なんてなかったということでしょうか? 死んだということは、不死身ではなくなったということだから……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。あといつも♥も。
ここは、というかここからしばらく、私も書いててとても辛かったです。
ガドレナは生まれた瞬間からこの運命を背負ってるキャラクターで、ひどい作者だなと自分で思います…。
いろいろお察しいただいてますが、たぶん半分くらいご想像どおりじゃないかなと思います。残り半分は、ここまでの説明にいくつか意図的な(教団側の)嘘があるので、そのぶんわかりにくくなってます。
すべての真相解明まで少し時間がかかりそうですが、お付き合いいただけると嬉しいです。
編集済
0-02 不死身の刺客への応援コメント
企画に参加頂き、ありがとうございます。
こなれた小説の文章で、脱帽です。
1文1文、明確に情景が頭に浮かんできます。
物語の最初に劇的な場面を置き、謎を提示して読者を惹き込む手法も、まるでプロの作家さんのようですね。
これからじっくり、楽しみに読ませて頂きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たくさんお褒めいただき恐縮です。構成やテンポなどまだ稚拙で恥ずかしいかぎりですが、楽しんでいただけましたら幸いです。
4-06 最後の晩餐?への応援コメント
いつも楽しく読んでいます。
オルジーナさんお人が悪いですねえ。
あと、個人的に情報屋の白ヤギさん?が怪しくて気になっています。
これからも更新楽しみにしています!
作者からの返信
いつも♡ありがとうございます!
そのうえついにコメントまで。゚(゚´ω`゚)゚。
>オルジーナ
こんなイタズラをしたのにも理由があるんですよ! そのネタ明かしもそのうち出ますのでここでは語りませんが…笑
普段はとっても優しい子です。
>白ヤギじじいネルスール
胡散臭いキャラと強い(メンタル•フィジカル問わず)老人キャラが好きなので、彼をメンタルよわよわのユラムあたりと絡ませるのは楽しいです。笑
今後ともゆるりとお付き合いいただけますと幸いです*
編集済
4-06 最後の晩餐?への応援コメント
聖なる鍋は打撃で殺すのも有効なのかな?
作者からの返信
オルジーナ「うふふ。お鍋の使いかたとしては間違ってますねえ」
撲殺できるだけの強度があるかが謎ですが、殺せさえすればアリだと思います。
ただオルジーナ自身の性格と身長(小柄なため男性の頭部を殴るのは難しい)からしてそういう戦法はとらないかと。
これがケンネッタ(モーニングスターの子)だと、まず鳩尾に一発入れて相手が膝を折ってからトドメを刺す、みたいなこともするのですが。笑
コメントありがとうございました(∩´∀`)∩
3-14 痛みのありかへの応援コメント
設定の良さや丁寧で簡潔な描写がとても好きで、ここまで読ませていただきました。頑張ってください。
作者からの返信
コメントとたくさんのハートありがとうございます(*'▽'*)励みになります!
いろいろと拙い作品ですが、楽しんでいただけましたら幸いです。
3-09 欲の獣への応援コメント
代替わりで自動更新の契約とは悪魔もうまいカモを見つけましたね。
先祖代々、こいつに魂をとられてるのかな?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
>先祖代々 そんな感じですね(´・ω・`)まあ悪魔さんがストッパーしてくれないと犯罪者一直線のクソみたいな家系なので仕方ないのです。むしろ悪魔の存在だけが唯一の救い。
3-02 天空を破る弩(いしゆみ)への応援コメント
どんどん敵が群がってきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*'▽'*)
ですね。もはや誰にとっての敵なのやら。しかし大弓は反則級武器なので敵には回したくないところです。笑
2-08 遺されたものへの応援コメント
とても面白いですね。設定は興味をひかれますし、展開も丁寧です。
内容の良さに対して現状の評価が低すぎて驚いています。まだ序盤だからというのもあるかもしれませんが、それにしたってもう少し読まれてもいいのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
そして己には勿体ないほどの褒め言葉に震えております…ッ笑
作者的には「描写は女性向け(のつもり)なのに設定やキャラが男性向け寄り」なのと「Web小説としては展開が遅い」のが弱みかなぁと自己分析しております。
仰るとおりまだまだ序盤です。もしよろしければ今後もお付き合いいただけますと幸いです。
0-03 罠への応援コメント
情報屋.........!好きです。老人がタバコを吸っているところがすごく想像できました。絵になってますね.........話し方からベテランっていう感じが伝わってきます。
こういう書き方、キャラの作り方もできるんですね。参考になりました。ありがとうございます!!
作者からの返信
お目通し&コメントありがとうございます(*´▽`*)
はい、これが限りなく当方の趣味爆盛りでお届けしている頭脳派で肝の据わった胡散臭いインテリヤクザのじじいです。
この時点ではちょい役のつもりだったんですが、有能ゆえにこの後も出番が増えまして、最後には主人公勢力のブレーンにまで上り詰めました。そういう意味でも強い人です。笑
作者としてもお気に入りのキャラクターなので、好きだと仰っていただけてとても嬉しいです(*´ω`*)ありがとうございます。