実母を尊敬しています。
親元を離れて暮らして初めて、母の苦労を知りました。今までどれだけ甘えて、負担をかけていたか…。

お母さんは「ただの1人の女の子だった」。この言葉に涙が出ました。
今まで、母は当たり前のように母として振る舞ってくれたけれど、「ただの1人の女の子だった」のだと思うと、家族のために人一倍努力してくれて、何だかとても申し訳なく、切なくなりました。

母の大切さ、偉大さを改めて教えてくれて、ありがとうございます。

これからも読ませていただきたいと思います(^^)

うぅん……家族の存在って離れてみると深く実感しますよね。
それが喩えマイナスなことがらだったとしても、それさえも愛しかったり。