第476話 クィックルワイパー 😓



 10年もお世話になったクィックルワイパーが、とつぜん壊れてしまいました。


 廉価な掃除道具なので買い換えるのはやぶさかではないのですが、問題は処分法。


 長さ30㎝以上は粗大ごみになるそうなので、グーグル先生に訊くと金属パンチ器みたいな道具が必要みたいで、わざわざ買うのもなんだし、どうしようかと思案中。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る