第320話 春巻きにあらず(笑) 🍃



 差し色の黄色いバッグにいつも入れている歳時記を、冬から春の巻に替えました。


 なにしろ俳句では2月1日からもう春ですし(笑)、秋から詠んでいた冬の句は、飽きるほど詠み尽くしましたし……表紙がぱあっと明るくなって、なんかうれしい!


 そういえば、狭庭の沈丁花も黄緑の蕾(?)をびっしり付けて春待ちみたいです。

 

 

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