第297話 歴史小説 👘

 拙い執筆活動のなかでもメインに据えているのは、やはり長編歴史小説。


 半年から1年に1編のペースで書くのが理想的で、エピローグまで下書きを仕上げ、何度かの推敲を経て公開していくのが我流になっています。


 その間は主人公が自分の内部に住んでいてくれるのでさびしくないという大きなメリットがあるのですが、逆に空白期間は心理的にちょっと……。


 最近しばらくそういう期間だったのですが、やっと次の対象が見つかり、ただいま関連資料を絶賛渉猟中!(笑)


 わたしの場合、殺陣の多い武将より姫、それもマイナーな方を描きたいので、自分としてどういうキャラクターに設定しようかワクワクしています。

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