第30話 ちょっとした振り返り

祝30話!!

これは私がカクヨム始めて1ヶ月たったということです。

よく続いたなーと自分を褒めておきます笑


どこかの話で言ったように30日間チャレンジでもあったので、何が何でも書き続けようとは思ってはいたんだけどね。こんな短ーい日記でも続けるって大変だった。私にとっては。



ウェブ小説に出会うまでは本は書いてる人がいるからある、っていう実感がなかったんだよね。

作者さんっていう存在があることは頭で分かってたけど信じられてないというか?

本読んで、続きまだかなー早く出てこないかなーっていうだけだった。


ウェブ小説で毎日少しずつ更新されてくのを見てやっと、これを作りだしている人がホントにいるんだなって。私と同じ?ように日々を過ごしてる人なんだなって実感しました。変な話だけど笑


そして自分で書き始めてみて、ネタ付きて今日もう更新しなくていいかな・・・とか思う日もあったわけで。

書くって楽しいし、物語考えるのも好きだけど、大変なんだな〜としみじみと思いました。



あとついでに、このカクヨム使ってるのはみんな話を読むor書くのが好きな人たちの集まりなんだーと考えるとなんか嬉しいですね!

お話で、普段会えないような人たちが繋がってるんです。


小中と読書好きな人が少なかったので自己紹介とかでもなんか言いづらかったんですが。

これからは堂々と言うことにします!!

(急に話がとぶ笑)

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