第22話 お腹が鳴るねぇ

今日は私の周りに小説書いてる人が意外といると分かりました。人伝で聞いただけなんだけど、クラスに1人はいるっぽい。


まじか。そんなもんなのか。全然知らんかった。


まあそこそこいるような気はしてましたけど。そんなに?クラスで1人?

ええぇぇ・・・


これが今日一びっくりした話です。

この学校やばい。いや、皆そんなものなのか??

これって普通?



急に話が変わるけど。

そういえば、授業中ってすごくお腹なるんですよね。特に4限、ついでに5限も。

そう、お腹空いてるわけじゃないのに鳴るよねあれ。私食いしん坊じゃないよ、これ消化音だよっ!ってクラスのみんなに言いたい。

きっと分かってくれてるさ笑


で、どうにかできないのかっ!!ということでふと気になって調べてみたんですね。


そしたら、お腹鳴るの止めるには何か食べる、以上。だった。

ありゃ単純。軽食で良いらしい。

食べるって効果あったんだ・・・。


それよりも、息止めたりお腹引っ込めようとするの良くないらしい。むしろ悪化するかもらしい。

これびっくりしたよ!!

だって私毎回頑張って引っ込めてたよ・・・

まあ意味ない気はしてたけどさ!

音止まらないもんね!!


というわけで明日からなんかオヤツ持っていこう。お茶より固体のほうが効果あるみたいだし。


そうかあ、意味なかったのかあ。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る