第3話 機械オンチ
いやーやっと課題終わった・・・長かった!週一の課題が意外とキツいんですよね。そしてこれが毎週やってくるのかー。あーあ・・・
これぞ、一難さってまた一難!!(かなり違うかも)
さて、
今回はですねー、私の機械オンチさを語りたい。もう私、機械操作ホント向いてないと思います。
理由その一、
情報の授業で使うパソコンが毎回勝手に電源切れる。
これねー、ほんと冗談じゃなく毎回なんですよね。今まで切れなかったこと一度もない。なんでだろう。触ってないんですよ!なのにいきなりパッと消える。私のとこだけー。不思議だねー。
・・・いつかパソコン壊しそうで怖い。
理由その二、
カクヨム登録に2日かかった!
これもホント。登録メール送られてきて、『URLが改行されている場合は一行につなげて入力・・・』ってあったから、頑張って打ちました!あのめっっちゃ長いやつを!
でも開かない。ここで、2日くらいかかった。
ホントに間違ってないか...etc...
そしてどうなったか。結局、URL打たなくてもすでに登録完了してたというオチ Σ(゚д゚)
今までの努力(?)なんだったんだろう。
でも開いた!開いた!嬉しいよーー!
ちなみに。理由その三とまではいかないけど、キーボード打つのすっごく遅いです。
みんなカタカタカタッって打ってる中、私のタン、タン.....タン...みたいなの。悲しくなりますね。
ここまで書いてて思ったんだけど、この機械オンチって(特に理由2は)、要するに操作知らないだけじゃない?
あれ、もしかして、知ったら上手く使えるやつ?
私も機械マスターなれる感じ?
お?おっ?
じゃー知ってやろうじゃないですか!
これは調べるならやっぱ本だよね!
しかも、今まで避けがちだった図書館制覇の重要ステップ"未開のジャンル開拓"が進むのでは!?
こんなところにきっかけが落ちている!!
拾えー私ーー!
この勢いが消えないうちに!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます