第3話
寒い(*_*)
半袖で豆登ったら、雲越えたら超寒いです((((;゚Д゚)))GB←あ、ガタブルです)
豆登ってる間は、コンビニで雪見だいふく買ったり、宇宙くじらと戦ったくらいしかなかったから、みんなきょうみないだろうから、省略します。
雲登ったら、なんか、もっふぁもふぁの服着た変な人がいました。寒いって言ったらもっふぁもふぁの服くれました。いい人だと思いました。服に、なんか文字が書いてたけど、ユニ…のあとが、マジックで消されて読めなくなっていました。よく分からないけど、大人って大変だなって思いました。
その人が、なんか、雲の上に、おそろしい巨人がいるって言ってました。でも、なんか、宝ものをいっぱい持ってるっていうから、きょう味がわきました。
もっふぁもふぁだけど、色々教えてくれるいい人だなと思ったけど、なんか、調子のって、色々話はじめたから、少しイラってしました。
だから、
(※以下【】内は...、読み飛ばして頂いても構いません)
【雲(くも)は、大気中にかたまって浮かぶ水滴または氷の粒(氷晶)のことを言う。地球に限らず、また高度に限らず、惑星表面の大気中に浮かぶ水滴や氷晶は雲と呼ばれる。雲を作る水滴や氷晶の1つ1つの粒を雲粒と言う。地上が雲に覆われていると、霧となる。
地球上においては、基本的に雲は水から成ると考えてよい。微量ながら水以外の成分、例えば土壌成分や火山噴出物、塵埃などからなる微粒子(エアロゾル)が混ざっているほか、空気の成分(窒素、酸素、二酸化炭素など)が溶解している。その成分も、雲が発生・成長する際に存在した場所に左右されるが、比率からしても水がほとんどを占める。雲を構成する水滴は液体か固体である。固体の場合、独特の結晶を形成する。
ただし、超低温・低圧環境の成層圏や中間圏では、主成分が硫酸塩や硝酸塩からなる雲が発生する。(ウィキペディアより抜粋)】
だから、雲には乗れないよ、ば〜か。って、言ったら、え?って、顔をして、なんか、落ちていきました((≧艸≦))
雲の上に乗れないのを知らなかたから乗れたんだなって思いました。
なので、僕は、雲に乗れないのを知らないことにしました。いえい!(゜▽゜)
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