4月12日
これで伝わるのか、というところに心配が出てしまった。ここではないところで書いたもの。
伝わらないと困る、かもしれない。わからない。うまく書けなかった。
そういえば創作でそこに悩むことは今まであまりなかったが人とのやり取りではそういうことも多かった気がする。そのせいかもしれない、人とコミュニケーションをとることが嫌いなのは。
やりたくないことが一つ見える。避けられないこと。その中に一つどうすればいいのかわからないこともある。何も見たくない。
ジャンプが一つ。ジャンプを二つ。ターンが三つにジャンプをもう一度。
映像として見て面白いのはどれだろう。人間を出したくない。けれどそうなると多分ほとんどのホラーが使えない。
人類のことは好きだけれど人間のことは別に好きではない。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます