3月10日
忙しいのに。
どうしてこんなに起きてる。
明日はもっと忙しい。
よく書いた。
ホラーは苦手だと思っている。苦手だと思っている。
けれどそうは思えないくらいに読んでいるだろうし、そうは思えないくらいに書いている。
続けることが目的。いつの間にかそうなっていると思ったがもしかしたら最初からだったかもしれない。もう覚えていない。
ただやってみたかっただけ。確かに。
そう、不定期に書くだけのものならアナログに持っている。じゃあこれでやりたかったことは。思いだした、けれどそれはできていない。できていないと思っている。
思い込まなきゃ生きていけない。
定義しなきゃ生きていけない。
いろいろなことを詰め込みすぎて疲れた。けれどしばらくは休めない。全部やりたいことだから。
本当に? いつだってやりたいことの中にもやらなければいけないことが混じってるのに。確かに、そうだろう。
常に読まれた話数より読まれていない話数の方が多い。単純にPV数を話数で割ったときはそんなことはないけれど。
気にならないと言えばうそになる。きっと最初の方の記憶がないから。そこだけを読まれて引き返されるともったいなく感じるのだろう。
今じゃないが積み重なって澱のようにたまっている。でも今じゃなかった。確かに今じゃない。どこにも出せなくなるのに。たまってたまって、じゃあどこに。
少し前はちょうどいいものを作った。けれど今はそれを作る気力がない。
そもそももうそれは言葉ではなくなってしまった。何か底の方にたまっているもの。それじゃあ出すこともできない。ああ、あの泥とはこういうものだったか。
大丈夫の延命を試みて、それでも間に合わない。大丈夫じゃなくなる。大丈夫じゃないことは私に悪影響を与える。わかってる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます