#3 夕焼けの光
美月「皆さんこんにちは、藁科美月です。過去編、いかがだったでしょうか。私としてはも~ちょっと私も参加したかったな~っていうか・・・」
咲夜「美月さんはもういっぱい登場できたんですからいいのでは?そして次話からは私と結人さんのイチャイチャタイムが始まります!」
美月「ちょっと咲夜お姉ちゃん早すぎるよ!も~ちょっと過去編の振り返りとかさ!」
茜「そこは美月ちゃんに同意かな~私も久々に登場したと思ったら話が終わっちゃったし・・・もう3話ぐらいやってもよかったんじゃない?私と結君のイチャイチャシーンをさ~」
美月「どうせあれじゃないですか?プロローグに使うネタが枯渇しないために・・・」
茜「あ~、ありそうだね。それにもしかしたら次の章とかでやるんじゃない?」
咲夜「確かにそれは否定できないですね。ですが、私と結人さんの出会った頃の話なんかも可能性がありそうじゃないですか?読者の方々もそれを読みたいと思いますし。」
美月「・・・否定できない。固定メインヒロイン強すぎです!」
茜「それ私も思った。シスコン要素も増やしてほしいな~」
咲夜「ふふふ、コメント欄を見てみてください。結人さんとの兄弟愛を求めている人なんていないんですよ。」
(応援コメント募集中です。)
美月「た、確かに・・・で、でもそれは登場回数の差じゃないの?私なんて出てきてばっかだし・・・」
咲夜「ふふふ、美月さんのファンに期待して下さい。」
*
茜「そしてここからは強さランキングのコーナーです!(第4章11話『過去編』終了時点)」
美月「どうしていきなり?もしかして要望とか来たの?」
茜「佐々木サイの突然の思い付きとのりです。」
美月「おいおい・・・」
咲夜「ちなみにですが、参加資格は名前が判明しているキャラクターです。(キリア=メスタニアは当時の強さとする。)」
美月「よかった~なら私にも参加資格が!」
茜「では、強さランキングを第10位から発表しま~す!」
第10位
藁科美月
未定
茜「美月やっぱ強いね~」
美月「やった~ランキングに入れてよかったです!」
咲夜「魔力量は私より多いですからね、すぐに抜かされそうです。」
第9位
グレン=ロワール
破壊の王者
茜「ちょっと怖くて苦手なんだよね~」
美月「彼の強さはヨーロッパ一です!」
咲夜「言動は少し乱暴ですが、とても優しい方ですよ。」
第8位
レネ=ストライク
水の天使
茜「レネちゃんは可愛いし強いしで最高です」
美月「可愛いですよね~私もいつか会ってみたいです!」
第7位
嘉神咲夜
紅焔の姫
美月「え?咲夜お姉ちゃんこんなに低いの?」
茜「そ~だよね、もっと全然強いと思ってたのに~」
咲夜「いえいえ、この私はぐらいですよ。それに私、対人戦はあまり得意ではないので・・・」
第6位
藁科真人
紫闇の絶対者
茜「お父さんじゃん。も~ちょっと低いと思っていたよ。」
美月「いやいや『紫闇の絶対者』様ですよ?このぐらい当然です!」
咲夜「お義父様は対人戦闘にめっぽう強いですからね。」
第5位
ゼラスト=メネルトーレ
金色の守護者
咲夜「長い間魔法社会を引っ張ってこられたお方です。第二のメスタニアと呼ばれる事もあるそうですよ。」
美月「かっこいいですよね、『金色の守護者』様!でも、もう少し高いと思っていました。」
茜「確かに、あと誰がいたっけ。」
第4位
暗黒龍ーヨルフィア
美月「ちょっとずるくない?!」
咲夜「参加基準はちゃんと満たしていますよ。それに戸籍だってちゃんとありますよ、偽造ですが・・・」
茜「ヨルちゃんはすごくいい子なんだよ。全然暗黒要素ないしね。」
第3位
藁科結人
黒白の限界突破者
咲夜「きました!さすが私の結人さんです!」
美月「すごいな~さすが私のお兄ちゃんだ!」
茜「やっぱり私の結君だな~」
第2位
時空龍ーヘレナ
美月「ありなの?一応参加資格は通っているけど、ほとんど出てきていないよ?」
茜「ありらしいよ~なんでも読者に絶対に予想できないようにしたかったんだって
~」
咲夜「どんな龍なのか楽しみですね。」
第1位
聖星龍ーリエス
咲夜「結人さんの覇道を遮るとは、忌々しいトカゲですね。」
美月「やっぱりか~なんかめっちゃ強キャラ感漂っていたもんね~」
茜「まだまだ謎が多いキャラだよね~納得かな~」
咲夜「では、また次回!」
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見事的中された方いらっしゃいます?いませんよね。
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