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  • 第3話への応援コメント

    こんにちは、こちらの作品を読ませていただきました。

    ファンタジーのようで、現実にあってもおかしくない。そんな不思議な物語。
    時計の針が逆に動くとは、考えたことがありませんでした。
    巻き戻したい記憶、誰にでもあるのかもしれません。

    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    こんにちわです、ありがとうございます。

    湊かなえさんに一時期ハマッてたことがありまして、『告白』という作品があるんですけど、作中で逆に回る時計があり、それ欲しいな~が高じて、この話を書きました。
    またこの設定と登場人物で書いてみたいなと思っていたのに、気付いたらけっこう時間が経ってました。『押し絵と旅する男』だったか、そんな感じにしたいなとぼんやり考えてました。

    こちらこそ、レビューまでありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    ファンタジーかと思いきや…。でもとっても良いお話でした。
    逆回りの時計、それをどう扱い、どう感じるかは人それぞれですが、少しだけ気持ちが楽になる人もいるのかもしれませんね。
    ほっこりしました…!

    作者からの返信

    日常の中でふとした拍子に出会った不思議、ということで、ファンタジーなのかな、と(ちょっと穏やかじゃないくだりもありましたが)。

    こういう時計欲しいな、誰か作ってくれないかな、から作った物語ですが、ほっこりしていただけて良かったです!

    ありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    こんにちは。
    逆回りの時計をひたすら作り続ける男の存在。
    それに救われた奴だっている、という言葉が印象的でした。
    面白かったです!

    作者からの返信

    読んでいただき、
    ありがとうございます!

  • 第1話への応援コメント

    こんにちは。不思議な時計屋に不思議な時計。
    どことなく童話チックな文章に惹かれます。次話が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    是非楽しんで頂けたら!

  • 第3話への応援コメント

    アイディアは非常に面白いと思います。
    謎のタイトルで引き付けて、時間など戻るわけがないと見透かしたような態度をとる若旦那で魅せる。もし、この作品に足りないものがあるとすればあとは文字数でしょうか。

    買わない客が来た時、旦那や職人がどんな顔をするかも見てみたかったですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    文字数、確かに書き終わってから
    あれ、こんな少なかったの?
    とはなりました。
    足そうか迷いましたが、
    一応、これはこれで、と
    投稿しましたね。

    買わないお客さん……。
    若旦那は笑みを保つでしょうが、
    微妙に眉が動きそうですし、
    職人さんなら……。
    続きを書くのも楽しそうですね。

  • 第3話への応援コメント

    タイトルの意味、どんでん返し、終わり方。どれも秀逸で面白かったです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!