番外編 2
「大変だ!」
「頭が?」
「頭は多分大丈夫」
「言っといてなんだけど自信持とうよ」
じゃんけんカバン歩き
「そんなことより『徒歩15分の帰宅中に話す幼馴染との暇つぶし会話』が1000pvブックマークも15人を超えたぞ!」
「あらら。急に伸びたわね」
「感謝感激雨あられだぜ!」
「あの後質問とか来たの?」
「リア友からは来たけどまったく来ないぜ!」
「知らない人に相談するのも勇気いるからね」
「読まれているだけで感謝だね」
「ちなみにこの話はこれからどうするの?ぶっちゃけ作者書く気そんなになかったんでしょ?」
「思ったより読んでくれている人多いから続けていくけど2年生編なったらどうしようか悩んでるみたい」
「登場キャラも私達だけだしね。タイトル的に帰宅中の会話しか書けないし」
「15分だしな」
「初期設定に苦しめられる作者(笑)」
「何はともあれ、もうちょっと続けていくのでこれからもよろしく!」
「よろしくー」
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