応援コメント

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  • 第21話への応援コメント

    お疲れ様です。

    これは、物語の序章ですね。
    そうに違いない、うん、きっとそうだ!
    私はそう思ってぉります。

    ……お待ちしております。

    作者からの返信

    ご感想をありがとうございます(^^)
    いかにも「第一章」な内容ですよね(笑)
    いつかまた気が向いたら……(;'∀')
    お忙しい中、お付き合い頂きありがとうございました!

  • 第5話への応援コメント

    「弟子になって最初に教わったことが山羊の乳絞りというのも複雑だ。
     ジャッ、ジャッ、と音を立ててミルクを絞り、カップ二杯分くらい溜まったら勘弁してくれた。」

    昔、牛の乳搾り体験をしたことがあるんですが、素人がやっても全然でないんですよね。カップ2杯分とはいえ、レフィは頑張りましたね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    そこそこに器用な子ではありますが、この山羊は下手をすると怖いので頑張ったと思います(笑)
    しかし、牛の乳絞りも大変そうですね(^-^;

  • 第21話への応援コメント

    えー! 思わずヘッと思ってマウスを落としそうに… まさか、ここでTHE ENDはないです。あ、でも、どんどん膨らませがいがあるので、いつでも戻ってきてください。勿論、私は扉からなんて言いませんからね(^_-)-☆ 
    楽しませていただきました!
    だから正直、この風変わりな(?)子弟ロス状態です。
    あの不可思議な魔法文字のことも質問したかったです。
    ☆最終話中後半>「あいつ、ヘルトは~ 俺(の)ことが好き…」の(の)が逃亡中です。(*´艸`*)
    13歳の弟子に追い駆けさせてください!
    それでは、再会の日を夢見つつ。私たちの旅は続く!
    芳醇な読書の時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございました( *´艸`)
    そうそう、どうとでも繋げられる終わりなので、気が向いたらまた書くかもですね。扉は開くようになったのに使われない(笑)
    あの魔法文字は「タミル語」です。いや、見た目が魔術っぽいからって理由で使いましたが、これって文字数はどうカウントされているんでしょうね(おい)
    逃亡した「の」は先ほど捕まえて参りました(`・ω・´)ゞ
    妖精さんが持ち逃げしたんですよ、ええ……。
    応援、とても励みになりました!
    改めてありがとうございます!!

  • 第16話への応援コメント

     じゅうさんさい と言う年齢が最高にいい、胸に響きました! (^_-)-☆

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^♪
    十三歳、多感なお年頃のはずですけどね(笑)