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  • 第5話 奴隷は奴隷への応援コメント

    「天井か、はたまた天井か」
    冒頭のシーンの表現で、このような「はたまた」の使い方は見たことがなかったのですが、こういう使い方があるのでしょうか?
    私が知らないだけだったらすいません。

    物語についてですが、最弱の能力を貰うという不遇な状態から始めるのに対し、いきなり案内人キャラが出てきたり、強そうな奴隷が偶然居たりと少し主人公に都合が良すぎるのではないか、と思いました。
    全体的にテンポがよく、読みやすいです。

  • Twitterから来ました。蛙鮫です。アオちゃんがとても可愛らしいですね。世界設定も思いのほかしっかりしていて,読んでいて楽しかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます

  • 第4話 無知は最弱への応援コメント

    twitterから来ました、如月ログと申します。
    感想はこちらに残させていただきます。コミカルでとても面白い小説だなと率直に思いました。読んでいて思ったのは所々設定や表現があやふやで、作者さんの言いたいことは確かに伝わるけれど・・・と言った場面がちょくちょくありました。これは私の読解力のなさからくるものかもしれません、不快な思いをさせてしまったらすみません・・・。
    これからも読ませていただきますね!ありがとうございました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます
    あやふやにならないよう精進します

  • 面白くて最新話まで読ませていただきました。これからの3人の冒険が楽しみです!
    msk

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    更新遅いですが、頑張ります

  • 第4話 無知は最弱への応援コメント

    ・ユウトが、一部マモルになってました
    ・下から4行目、張本→張本人では

    作者からの返信

    謎のマモルくんが出てきましたね笑笑
    直しておきます!

  • 一話の冒頭と同じで始まるというのは面白いですね。

    ・空が見えない。ということは、室内でしょうか。

    ・その気分を一言で表情すれば『気持ち悪い』
    →表現では?

    ・「さっきからいるんですけど?」というのは、何かユウトの「いつからいんだ?」みたいなセリフがあってのセリフかなぁと思うのですが、どうでしょう。

    作者からの返信

    場所設定しときました!つまり道に立っていたから空がみえなかったんです。ちゃんと『道』を加えておきました!『表情』は流石に恥ずかしい笑。3つ目はユウトの単純の恐怖なので言い返せません。メッセージと指摘ありがとうございます!

  • きれいで神秘的な文章が並んでいて、雰囲気ばっちりですね。

    女神?の顔は認知できないとして、姿はどうなのでしょう。振り返って声だけする状態?朧げにシルエットでわかる状態でしょうか。
    またユウトが見ている絶景の詳細が、地の文で表現されていても良いのかなと思いました。

    作者からの返信

    確かに姿を説明すべきですね。指摘ありがとうございます!