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  • キーホルダーへの応援コメント

    かわいいです。素敵でした。

    作者からの返信

    かわいく書けていましたかね。
    物語には向かない、悪い意味で曖昧な関係性のお話になってしまったかな、と思っています。

  • カッター2への応援コメント

    これ好きです。このような感覚はぼくにも覚えがあってなんのと言えない気持ちになります。

    作者からの返信

    この感覚をやり過ごすために、私には「この方法」しか術がなくて、他のひとはどうしてこれを飲み下すことができているのか、とても不思議に思います。
    共感してもらえたならありがたいです。

  • カッターへの応援コメント

    人にとって、『生きている実感』って様々ですが、何だか読んでいて悲しくなりますね…。

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    「それ」が生きていくための他に致し方ない手段ならば、真っ向から否定してはいけないのかも知れないな、と考えてしまいます。

  • おもしろかったです。文章も内容も。ぼくは難しいことは考えられない頭なのですが、特に種が「もう増えなくていい」と自ら選択しているというアイディアはとても興味を惹かれました! 今のところ、ぼくにとって結婚は、恋愛の表現方法としてのどん詰まりなのですが、キェルケゴールの「あれかこれか」なんかを読むと、そこに描かれる形式の結婚というものに、たいへんな魅力を感じます。とは言え、マイノリティの擁護容認の傾向のある現代において、結婚というものはある種矛盾するように思えるので、少なくとも一夫一妻制の結婚という制度は、限界に来ているのではないかという気がします。すみません! ぼくはろくに話すことができません! ただ、おもしろかったということをお伝えしたかったばかりでして……。

    作者からの返信

    立て続けに感想ありがとうございます。
    勉強不足でキルケゴールの著作は読んだことがありません、申し訳ない。というか文中でもあるとおり私は学がなく、高名な文物にほとんど触れたことがありません。お恥ずかしいばかりです。
    私という碌でもない人間を擁護すべく詭弁と正当化に言葉を費やしている文章ではありますが、何か共感できるところ、おもしろがれるところがあったならアップロードしてよかったと、安堵しております。

    編集済
  • 熱帯魚への応援コメント

    おもしろいです。いいなあ! 茶々瀬さん、こんな文章が書けて!

    作者からの返信

    恐縮です……。
    日記的なもので、空想要素が、あんまりないですからね。
    それらしい雰囲気が出るのかも知れません……。
    おもしろい、って言われると、ちょっと恥ずかしいです。