オリジナルのぼくとコピーのきみへの応援コメント
コピーとつぎはぎを繰り返し、そこに新しいものを少し混ぜて、
そうやって創作だけに限らず物事・技術も含めて進化していくものだと思います。
だから色々な記録も塗り替えられていくし、
昔には昔、今には今の良さもあるのだと私は、思います。
ただ古き良き伝統は守るもので、新しい風、イノベーションは巻き起こすものです。
そして何でもかんでも型破りと言うのは違う。
これをはき違えている方が最近は多く見受けられるのかなと思ってはいます。
ある程度のルールにのっとる。
これが必要なだけで、コピー品であるとはまた別の話だとも思っています。
先人に学べ。
私は悪い言葉ではないと思います。
ただ“慣例に従え”はさすがに違うとは思いますけれどね(笑)
考えさせられる内容でした。
オリジナルのぼくとコピーのきみへの応援コメント
価値を勝手に定義する輩は居ますよね。
このお話の延長線上に存在する輩で、他人をオシャレで有るとか無いとか言う奴も、私はどうかと思います。
誰も其奴にオシャレ認定士を与えていないのに勝手にダサいと評価するのはどうなのか?
あなたがダサいから私のお洒落っぷりが分からないのでは?パリコレモデルの攻めたデザインはお洒落なのか?
妄想に火を付ける良い提題でした。