時間は止められないだから細かく刻んで

キミがいない時を永遠になぞる

例え時代が変わってもまたキミに話かけるよ

今度は伝わる様に何度でも傷を付けて

巻き戻し効かないまま離れ過ごす

もう何も思い出さない、眠りにつくんだ

アダムやイブの時代から、裁きを願おう

造られた思い出をかき混ぜて

響くなら感情は遺伝子だって塗り替える

例え残酷過ぎる真実でもずっと追いかけてる

何一ついらないからキミだけ連れ出したい

叶わない、もっと、キミをキミだけを守れたら

星が流れる甘い時間と引き換えに光るのは？揺れる理由は?

ボクの瞳は、、愛の魔法は、、、全部キミの声

ほらまた刈り取る進んだ時間まで刻んで

キミを歌うハズなのに広がるのは・・・

口に出来ない想い追いかけて向かい入れたのは鼓動だけ

弱いから痛みを全て洗い流す、泣き声、、鼓膜響くのに、、、

止まない雨とキミの記憶に、喉が鳴らなくて

歩き方を忘れたみたい、、、それでも願わせて！？

キミが喜べば良い（雨があがれば良い）

ボクを動かすのはその笑顔だけ

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