第9話 青春って炭酸の味への応援コメント
「15分で読める~」の企画にご参加ありがとうございます。(´・ω・`)
(ちょっと、規約のハードルが高かった為、まだ余り参加者が増えませんが)
しかし、良い作品でございまいた。
私は、かような青春はしておりませんが、何やら懐かしい作品を読んでいるような気がしました。(´▽`)
第9話 青春って炭酸の味への応援コメント
「自分の小説のどこをどう直したらいいかみんなで意見交換してみよう」企画参加ありがとうございます。
短いので最後まで読ませていただきました。
率直な感想を。
日記を書きなぐったものを小説と銘打って出されたような印象を受けました。何とはなしに書いてみて、何となく散りばめられたやりとりや表現の文句の深読みを期待していうちにいい感じにまとまりました、というような。
著者の感性そのものが売りとなるという話はあるにはあるのですが(枕草子とか)、この話に関してはテーマとなる青春という言葉があまりにふわふわとしていて終始浮いているように感じます。もう少し、作者は何を書いていて読者へ何を残したいのかを深く考えてみるとよいと思いました。
第9話 青春って炭酸の味への応援コメント
さくさくっと手軽に味わえる青春物語!
ううう、自分の高校生時代を思い出してほろ苦い気持ちにもなりました……。
この四人のお話をもっと読みたい、終わっちゃうのが寂しいと感じてます。
またどこかで出会えると嬉しいです。
完結おめでとうございます。
第2話 那月の場合への応援コメント
忖度なしで感想を書きます!
にご参加ありがとうございます。
んー読むのがしんどいです。
シンプルに誰がしゃべっているのかよくわからない(なおかつそれを整理しようという気が起きない)。
1話では薫の一人称で進んでいたはずが、2話でもう何がどうなっているのかよくわかりません。「薫が」と地の文であるので、薫の一人称ではないことは確か。
地の文とか、台詞回しとか、もろもろもっと推敲をした方がいいです。人に見せるのはその後かと。