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  • 初めまして、そして遅くなりました。企画主の中田です! 今回は私の自主企画に参加してくださり、本当にありがとうございます!

    このストーリー展開は、いわゆるサウンドノベルと言った感じでしょうか? キャラクターの登場数も多いので、挿絵付きで閲覧したいところです。言葉を使って事象を解き明かすような雰囲気も、どことなく妖しげで面白いです。

    小説のコンセプトなのかもしれませんが、女性との会話が少々くどいような気がしました。ここは好みが別れるポイントかもしれませんが、無駄な会話文は減らしてみるも良いかもしれません。あとは語句に関してですが、「ついてくる/ついていく」は「着いて~」ではなく「付いて~」の方が適切だと思われます。「着いて~」の方は、あまりメジャーではないような気がしますので……(平仮名の方が無難かもしれません)。

    第一話を読んだ限りでは、まだまだ謎が多いですね。主人公や「溜息殺し」の正体など、色々気になることがありますので、今後の展開が楽しみです。

    作者からの返信

    初めまして、
    冬迷硝子といいます。
    コメントありがとうございます。
    第1話を読んでいただきありがとうございます。

    サウンドノベルというよりライトノベルを目指したのですが固すぎたでしょうか。
    もう少し描写や台詞を柔らかくしたいと思っています。

    「着いて」の件、ご指摘ありがとうございます。
    たしかにひらがなの方が読みやすいと思いますので推敲時に見直しておきます。

    挿絵の件は一応twitterの方にあげていますが、
    著作権上、カクヨムにあげるのは難しいかと思います。
    私としてもあげたいんですが…。

    『溜息殺し』については第零話に書いております。
    こちらも描写不足ですがお時間があればよろしくお願い致します。

    ご訪問コメントありがとうございました。
    冬迷硝子。

  • 読みやすいですね。無表情の女の子もまたいいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    無表情なのはまだ心を開き切っていないだけなのです。