ひとりでに流れ出す音楽(レコード演出)
・突如として音楽が流れ出し(大音量)、見に行ってみると、レコードプレーヤーの針が落ちていて、レコード盤が勝手に回っているというもの。
・レコードプレーヤーが出てきてれば、高確率でやる。
・くるくる回転し続けるレコード盤が画的に怖い。
・音楽が終わってスクラッチノイズだけになるとさらに怖い。
・心霊ものや殺人鬼系。
・登場人物が「なにかおかしなことが起きている」と気づき始めてきた頃や、物語終盤に怪異や殺人鬼と対峙しようとしているとき。
・登場人物がリラックスしているときや、逆に、敵対者を見つけようとして気が張り詰めているときに、いきなり流れ出す。
・コンポやラジオが同様の役割をすることも。(ラジオの不具合演出は別枠で)
・ホラーにそぐわない陽気な音楽が流れる(ミスマッチによる恐怖演出)。
・陽気な音楽は、殺人シーンなどのBGMで使われることもある。
・レコード盤は時としてゾンビを倒す武器にもなる。
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