26話

 味方を先に進ませる為に『俺に構わず先に行け!』って言って殿しんがり引き受けるのとか。(そしてその後死亡フラグへし折るまでワンセット)


 洒落たバーで『あちらのお客様からで御座います。』ってマスターに言わせたりとか。


 『せめてお名前を!』って言われた時に『名乗るほどのものでは…。』って言ったりとか。



 こういうありがちなシチュエーションを実践したい欲求ってなんて言えば良いのかな?

 中二病……ではないし、ヒーロー願望……でもないし……ナルシストは違うし…………………。

 それはそれとしてやってみたいな。解る人居る?

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る