第3話 そもそも書いたきっかけはへの応援コメント
鬼無里さんの体験を小説にできそうなほど面白いお話でした!
「ちょいと細かいあらすじ程度のもの」、ぜひ読んでみたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご要望にお応えして、さっそく公開してみました。ここにもアドレスを貼っておきますが、こちらの応援コメントをいただいた本編にもURLを追記しましたので、リンクから飛びたければそちらをご利用くださいね。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054916599067
本当、今振り返るとよくあの状況でひねり出したなぁと(苦笑)。
よろしければ覗いてやってください。
第1話 キャラクターの声についてへの応援コメント
ショーンの声は自分は勝手ながらかなり低めのイメージがついてて、安元洋貴さんのお声で再生してました(笑)
一見冷たいようで内に秘めた想いは熱いってイメージだったので、安元さんが合ってるのかな〜って感じで。
キャラの声をイメージしながらは良いですよね、自分も意識しながら書いてます。なんとなく書きやすくなるんですよね。
作者からの返信
ありがとうございます!
安元洋貴さんの声、素敵ですよね。私も初期の最有力候補の一人に挙げていました。
ただ、ショーンの身長を考えると彼の声はちょい低すぎるんですよね。それと、もし「続きを書け」と言われたらやってみたかったことがあって(そいつを三章でぶちかまします)、それをやるにはちょっと無理があるかなと考えましてね。そうすると、堀江一眞さんの声が一番しっくりきたのでした。
ああ、あれさえ思いつかなければ……。
ということで近々、第三章の出だしだけアップします。読めば納得していただけるかも?
第3話 そもそも書いたきっかけはへの応援コメント
斬新な内容でスラスラと読みやすくとても面白い話でした^ ^
作者からの返信
ありがとうございます♪
息抜きで書いたものですのでねぇ。
よろしければ、本編『風が伝えた愛の歌』もチラッと読んでやってくださいね~。