第1章2話 贅沢な名だねぇ

祐希「君、名前は?」


じゅん「あれ、言ってなかったか?夜桜潤だけど」


祐希「ふん、潤というのかい?贅沢な名だねぇ」


潤「一文字だからな?」(察し)


祐希「今からお前の名前は君だ。いいかい、君だよ。わかったら返事をするんだ!君!!」


潤「代名詞!?」





君「なんてこともあったなぁ」


祐希「すごい良い思い出みたいに思い出してるけど、君の名前は未だに神隠しにあってるよ?」


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ブックマークと☆☆☆☆☆を★★★★★にして、ついでにコメントくださったら嬉しすぎて名前微塵切りにしちゃいます(*゜▽゜)ノ


〈p.s.これなろう版の後書きじゃん!?〉

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