第20話 何やらこんなタイトルで新しいものができそうだが・・

『使用言語は同じでも、どうやら種類が違うようだ』


これはあくまでも私目線です。

不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。


素養の少なさなのか、自分を鍛え不足なのか、私の言葉にすべて否定から入って来る嫁さん。


う~ん・・どうしようもないことを日々痛感しております。


何か言うと、いろんな紐づけをして(全く関係ないところから引っ張ってきます)否定から入って来る。


挙句の果てに行き詰まると、私の責任に転嫁する。


天才か?


そう思わされます。


好き嫌いという枠を超えております。


私が素直に吐露できるのは文字の中だけのようです。




会話が始まると、私も言葉が少なくなります。


何をどう言っていいのか少し考えなければいけないからです。


迷っているうちにやられてしまいます。


またその言われていることを考えていると、初めに考えていたことがわからなくなり、何を考えていたのかさえごっちゃになってわからなくなります。


結果、何も言えずに結局こちらが悪いまま時間経過ですね。


嫁さんは常に正しいと思っているのでしょう。


いやはや、こんな人を選んだ私が悪かったのですが、すべてが悪いわけではないのです。


これが問題です。




すべてが悪ければ、すぐにピリオドをつけれるのですが、常にカンマですね。


そしてリターン。


改行して積み重なっていっている感じです。


まぁ人はそうやって成長していくのでしょう。


そして、自分に起こる物事は自分の成長には欠かせない課題なのだと思っています。


ただ・・それでもっていう気持ちが残るのです。


それすらも凌駕できる日が来るのでしょうか。



あ、それはニュータイプへの覚醒か?






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