第4話 さよなら。さち子への応援コメント
拝読いたしました。
ほったらかしにされた挙句ある日突然呼び出され、別れ話かとおもいきやプロポーズをされた主人公。彼好みにキャラクターまで変えていたけれど、なんだか距離があるふたりでしたね。言葉足らずというか、心を開ききっていないというか……。リアルな葛藤に触れられてよかったです。
素敵な時間をありがとうございました!
作者からの返信
おーなんと。こんな早くにありがとうございます!
男女のズレみたいなのを描きたいと思っていて、そこにリアルさを持ってきたく。
ただ、そのリアルって何?という所で試行錯誤しまして、一応この形に落ち着いたんですが、正直よくわからんっていうのが本音でした。
特に女性にどう見られるのか?が一番気になる所で。
リアルな葛藤。
その言葉を頂けて本当に嬉しいです。またお星様まで恐縮です。
本当にありがとうございました!
ps
僭越ながら、後ほど戸谷さんのページにもお邪魔させて頂きます。
第4話 さよなら。さち子への応援コメント
こんにちは、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。
放ったらかしにされていて、それに『本来の私』ではなく『相手に好かれる私』で付き合っていたのならいくら好きとはいえ、結婚するとすぐには言えないですよね
その辺の複雑な心境がとても綺麗に書かれていて楽しかったです!
作者からの返信
お読み頂き、コメントまでありがとうございます。
楽しんで頂けたのなら、こんな嬉しい事はありません。
また、機会ありましたら宜しくお願いいたします!