第11話 アイドル契約への応援コメント
追放モノの王道を抑えつつ、幼い時から仲良しだった亜人の子とアイドルという概念を作り出し生きる意味を見出して行くストーリー、いいですね。
これちょっとメタ的な質問なんですけど、主人公くんの職業が変わったのですが、二人の兄や父親を倒した時との戦闘能力(亜人使いだった時)との変更は特に無く、アイドル特化になったよ〜という解釈で問題ないでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
戦闘能力に(現状では)大きな変更点はないかなと思いますね。
亜人契約だった場合は、亜人を召喚したり亜人の能力をアップさせたり(あるいはアップしてもらったり)という、亜人限定のバッファーになっていた――が、主人公の場合はそれが「アイドル」という括りになった、みたいなことでしょうか。
(そういう意味では亜人に限定されなくなったので一見すると完全上位互換に思えますが、アイドル契約は実はそんなに簡単ではないという可能性も後々あるかもしれません)
更新お疲れ様です。
近況ノート拝見しました。
大変だと思いますので、ご無理されず、可能な範囲で更新していただけたらと思います。
ご家族のご回復を願っています。また、作者様も、ご自愛ください。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご心配&お気遣いいただき誠に感謝です。
そうですね。なんとか、いい方向に向かってくれることを私も祈るばかりです。
自身もこれを機会に気を引き締めていこうと思います。
更新も、可能な限り頑張ります!
第13話 魔物の襲撃とパフォーマンス限界への応援コメント
ヒロインたちが空気にならないように、アイドルがバッファー的な役割をこなして、あくまで戦うのは主人公という分業が成り立っているのが好印象でした。
確かに、これならキャラクターが増えても空気になりづらいのかなって感じます。
作者からの返信
感想感謝です!
アイドルに力をもらった!(物理)ですね~。