圧巻の文章力に溜息しか出ませんでした。
第一部の終了にささやかですがエールを送りつつ、第二部を待ちます。
お疲れ様でした。
そして待っています。

衝撃を受けました。
狂獣と言うものの存在は、いわゆる獣ではなかった……
あの黄金に輝く獅子も気にはなりますが、これには驚きしかなかった。
人の成れの果てが狂獣……恐ろしいことです。

この部分の臨場感半端ないです。

まだプロローグしか拝見していませんが、甘露さんの文章力に惹き込まれました。

甘露さんの何処か詩的な文の書き方が、真似したいくらい好きです。

続きも見させてもらいます。

なんか出てきたー！　と思ったら美女と野獣のワンシーンみたいになった(ﾟωﾟ)
狂獣と神獣、浅からぬ因縁がある予感……。