紙パック酒
更新しすぎである。
多くとも週に一度、下手したら月に一度しか酒を飲まないもので、泥酔文学の更新もそれぐらいになるかと思いきや、このざまである。ネタのためと言い訳して酒を飲んでいる気がする。
酒を覚えたての大学生のような気持ちだ。色々飲んでみたいという欲求が出てきた。ファジーネーブルだの、モスコミュールだの、スクリュードライバーだの、そういうのでなく、ウィスキーや日本酒の違いというものが知りたい。と言うわけで紙パック酒である。ここから始めて、どんどん高い物を飲んでいきたい……と思ったが、これはこれでうまい。ストロー付きなのも気が利いている。普段、ストローがついているのはノンアルコールなのに、これはストローが付いている。恐らく、これを常飲してるものにとっては酒ではないだろう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます