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  • 後編への応援コメント

    ちくわぶってなんだ……?と思いながら読んでいました。そして、今ググって、なんとなく見たことあるな……。と思いながらやっぱりよく理解していない自分の心境が良く分かりません。

    でも、この主人公の気持ち悪さみたいなものが体感できているのかもしれません。嫌いなものに理由はあるようでなくて、それがずしっとのしかかるという日常の不思議を感じることが出来ました。

    それを乗り越えられた二人は大人ですよね……。面白かったです。

    作者からの返信

    ちくわぶ、ご存知ない人はご存知ないですよねw
    小麦粉の塊です。うどんのでかいやつみたいな。

    好きとか嫌いとか、理由をつけだすときりがないけど、でも本当はそうじゃないよね…という話、しっかり読み込んでいただきありがとうございます。

  • 後編への応援コメント

    よく染みたお話しで美味しかったです。食の趣向もその人を形成する一部。単位が変わることもある。色々な意味でごちそうさまでした。
    ところで私はちくわぶはすき焼きに入れる民です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。主人公が未希さんのちくわぶ好きを許せなかったその心性も含めてこの二人の一部になっていくんですね

    すき焼き風…!うどんすきみたいな感じになるのかな。美味しそうです!

  • 後編への応援コメント

    ちくわぶを使ってちゃんと恋愛してるwww
    面白く読ませていただきました。ちくわぶの存在はシュールなんですけど、いい味染みてますね、じゃない、いい味出してますね……笑笑 まさにギャップ萌えです。
    ちくわぶからこんな大人の恋愛を捻りだせるとは……。さすがです……。

    作者からの返信

    「ちくわぶは小麦粉の塊であって麩ですらないのが許せない」ってのが始まってそれを擦り倒してたら大人の恋愛になりました笑