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  • 最終話への応援コメント

    読了!

    作品のテーマ的に、サトミがいい味出してましたね。主人公へ(つまり読者へ)考えさせるきっかけをたくさん作っていた気がします。

    題名ですが、この物語の核心をついていますね。
    問題は未解決。未解決だからこその、「安藤とは何を意味していたのか」を読者が考える余地があるんだなと思います。

    機械説が出たときにまさか安藤=アンドロイドから取ったのか?と考えましたが、さすがに違うか。

    ちょっぴりほろ苦い終わり方でしたが、楽しませて頂きました!

    作者からの返信

    安藤くんの名前、どこからもってきたのだったか忘れてしまいました。
    メモを見たら、
    平文くんのことを安藤くんはヘーブンと読んでいて、これは天国。
    ヘブン・アンド・ヘルというブラックサバスのアルバムがあって、
    ロニー・ジェイムス・ディオをボーカルに据えたブラックサバスとして
    復活したときにバンド名にもなりました。
    ということは、安藤くんはアンドだったかもしれません。
    あんドーナツというのもなんとなくひっかかるけれど、
    たぶんちがう。

    お読みくださり、ありがとうございます!

  • 最終話への応援コメント

    タイトルに偽りなしのラストですね( *´艸`)笑
    芽以が自分で納得できる解答を持っているからか、未解決のままでもモヤモヤした感じはなく、幸せな風を感じるいいラストでした。

    作者からの返信

    タイトルは何度も考え直したのですよぉ。
    最終的な今のタイトルは気に入っています。
    終わるか、終わるかと見せかけてなかなか終わりがこない
    踏ん切りの悪い小説になりました。
    けっこうわたくしの小説そんなの多いかもしれませんけれど。

    最後までお読みくださりありがとうございます!

  • 最終話への応援コメント

    意外なSF説、ファンタジー説も面白かったデスー。九乃さん節ですね。

    作者からの返信

    最後にズッコケました。
    サトミが出てくるとズッコケるのですけれど。
    わたくしの小説らしい終わり方だったかもしれません。

    お疲れさまです!

  • 第33話への応援コメント

    ヘビメタって、わかってないので使ってましたぁ。次からはメタルでいきますー。実際に音楽を聴かないと、何がヘビメタで何がメタルなのかよくわからないですー。バンド名でゆうところのどれがどっちですかね?(たぶん、もっとわからなくなる)

    作者からの返信

    メタラーが勝手に言っているだけですけれど。
    自分たちが好きな音楽はメタルだ、ヘビメタとは言わない。
    と。

    日本のXジャパンとか、
    欧米の本場のメタルというより自分たちなりのアレンジしたメタルを
    やっているのとはちがうと。
    一緒にしないでくれって感じです。

    わたくしもヘビメタといわれるとヘビー感がないから違うなと思ったりします。

  • 第32話への応援コメント

    カズキさんと祥子さん、きました!

    喫茶黒猫、いいですね。

    作者からの返信

    別小説のキャラをちょい出ししました。
    喫茶黒猫が出てくる小説にも常連さんとして登場する予定なのですけれど
    小説がわたくしの頭の中に登場してくれません
    恥ずかしがり屋さん。

  • 第31話への応援コメント

    ナイトレインボーでもロマンス、おしゃれですー。平文くんとくっつくようになるとはー。最初は、脇役かなと思っちゃってました、平文くんすまぬー。

    作者からの返信

    安藤くんと芽以が主役で
    平文くんは準主役ですかね。
    好きな人が死んじゃっても別の人を好きになれるっていうのが
    この小説のテーマのひとつなのでした。

  • 第30話への応援コメント

    平文くん、やっぱりめいさんのこと好きでしたか。なくなった安藤くんとの三角関係いいですね。

    作者からの返信

    なんだかやさしい三角関係ですな。
    安藤くんがふたりをくっつけました。

  • 最終話への応援コメント

    謎が最後まで謎のままで終わる、この不思議な感じ、九乃さんっぽくて(と言ったら失礼かしら)好きです。
    現実と夢の間を行ったり来たりするようで、めいさんの思いにじん、となったりして素敵な物語でした。

    作者からの返信

    素敵に読んでくださり、ありがとうございます。

    どんでん返しと見せかけて、どんでん返らないエンディングでした。
    九乃カナは、どんでん返らない女王と呼んでください。嘘です。
    長いお話を最後まで、お疲れさまでしたっ!

  • 最終話への応援コメント

    完結おめでとうございますー!
    まさかのどんでん返し、ロボット説!!
    このエンディングで芽以ちゃんが関わったのが安藤くんと平文くんである意味がぐっと高まった感じしました!
    上手いです、さすが九乃さんーーーっ。
    執筆お疲れ様でしたっ❤

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
    お疲れさまでしたー!

    最後SFだったか? と思わせて
    現代ファンタジーのままでした。
    レビューもありがとうございます!

  • 第33話への応援コメント

    ヘヴィ、メタルの違いはずっとピンときてませんでしたが、「オペラとオペレッタ」の違いという説明でハッとしました。
    サトミちゃん、すごい!

    作者からの返信

    エンジニアにはジャバとジャバスクリプトが
    わかりやすいかな。
    とはいえ、洋楽が好きなメタラーがヘビメタとはちがうといって
    邦楽メタラーと差別化を図っているだけですけれど。
    メタルはグローバル化して、いろんなご当地メタルが
    誕生しています。
    いろんなメタルを楽しむ心の広さがほしいものです。
    わたくしは日本のメタルほとんど聴きませんけれど。
    心せまっ。

  • 第1話への応援コメント

    ケアレスミスは、本当に共感します。
    私も子供のころからそうでした。見直ししてもミスがありますので。
    嫌なことが重なると、気持ちが落ち込みますね。猫で癒されればと思います。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます。

    見直ししたのにケアレスミス、
    わたくしのほかにも、おっと、芽以でした
    芽以のほかにもいますね。

    メールは送信した後に誤変換を生じますし
    カクヨムは投稿のあとに。
    あれはあとから間違いにかわるのですね。
    だからいくら見直しをしても無駄なのです。
    そうだ、無駄なことはやめようといって
    見直しをしなくなると、もっとやばいです。
    猫は癒しですな。

  • 最終話への応援コメント

    最後に新たな説が浮上! 
    プルートはロボットなのか? 安藤くんは本当に亡くなったのか? 
    タイトルにある『未解決』の意味がわかりました。
    だけど真実がわからなくても、大事なのは今この瞬間をどう受け止めているかですね。今が幸せならそれで良いのです!(^^)!

    ミステリアスで切なくてドキドキで、黒猫には癒される。そんな素敵な物語。
    完結おめでとうございます(≧∇≦)

    作者からの返信

    素敵に読んでくださり、ありがとうございます。

    黒猫を出せば勝利は決まっていますね。
    もうすべての小説に動物を出したいくらい。
    あらいぐまラスカルをパクったらよいかも。

  • 最終話への応援コメント

    ここに来て出てきたロボット説。想像の翼を広げれば広げるほど、この一連の出来事の解は無限に出てきそうですね。
    それでも、芽以にとって最終的にたどり着いた答えはひとつ。そしてなにより、わたしはいま十分しあわせだと言えることこそ、最も大事なのだと思います。

    不思議な出来事から始まって、切ない思いもして、だけどその末に得ることのできた幸せを、どうかこれからも大切に(*´▽`*)
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    最後までおつきあいくださり、ありがとうございます。

    ズッコケながらも穏やかな幸せが予感できるラストでしたね。
    他人事。
    芽以はつぎ、どんな問題に挑むのでしょう。
    そんな予定はない。

  • 最終話への応援コメント

    ロボット説には、一瞬、ドキッとしたけど、ふふふ… いいエンディングでした。

    作者からの返信

    サトミ、ドジだから魔法をかけきれません。
    サトミのドジのせいではないけれど、そういうキャラですね。
    アホな子みたいだけれど、いいやつなのでした。
    黒猫問題は未解決。

  • 第32話への応援コメント

    わあ懐かしい! こんにちは祥子さんたち。嬉しいです。

    作者からの返信

    なつかしの、ですね。
    「黒猫問題は未解決」はもともと別の小説の続編になるはずだったのです。
    続編が先にできて、もとの小説はまだ具体的になっていないという。

    もとの小説は、喫茶黒猫という名前なのに
    黒猫がいるわけではない変な喫茶店が舞台でした。
    シャ・ノワールに黒猫がいないのと同じだからヘンではないけれど。
    途中で子猫の黒猫がやってくる。ハーデースです。
    常連客にカズキと祥子が登場します。平文くんも。
    そんなお話。

    お客としてやってきた女性がマスターにアタックするのですけれど
    ありがちな流れなのに、どうやって進めればいいんだぁーと
    なっていて具体化段階でペンディング。
    恋愛ものを丁寧に書くのはむづかしいものですね。

  • 第32話への応援コメント

    わぁ、プロポーズが気になりますけど、ここはいろいろ想像して楽しんでみます!
    なんだか気さくな感じで良いパーティになりましたね。
    明るい未来が約束されてる気がしますー。^-^

    作者からの返信

    ふたりで考えても思いつかず
    ネットでアイデア募集したりして。
    掲示板に書き込むとか。

    安藤くんを失ったふたり、
    ふたりだけの力でお互い引きつけ合って
    やっていけそうですかね。

  • 第32話への応援コメント

    いったいどんなプロポーズをしたのか。知りたくはありますが、それを無理に聞くのは野暮ってものかもしれませんね(#^^#)

    嵐のようにやって来た同級生達。好き勝手言っていますが、こんなことを言い合えるのも、仲間内の気楽さ故ですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    どんなプロポーズだったのか、
    それは作者も知らない (;'∀')

    嵐の同級生、学生時代から嵐だったのでしょうね。
    サトミちゃんと芽以は嵐のすみっこにいる姿が
    想像できます。ときどき強風にまきこまれる。

  • 第32話への応援コメント

    どんなプロポーズだったのか気になりますけど、大事なことは二人だけの秘密にしておくのもロマンチックですね( *´艸`)

    結婚式をあげずにパーティーを。
    無理に大がかりにする必要はありません。自分達のペースで歩んでいくからこそ、上手くやっていけるのでしょうね(*´▽`)

    作者からの返信

    ロマンチックに受け取ってくださり、ありがとうございます。
    作者がロマンチックなプロポーズを思いつかなかっただけだったのか
    どうかは秘密です。

    ジミコンというやつですな。
    身の丈に合った生活を築いていけそうなふたりです。

  • 第31話への応援コメント

    安藤くんも素敵でしたけど……こうしてみると、平文くんも素敵ぃ。
    せかせかしてなくて、綿密に計画を練り上げていくタイプって頭脳型でカッコイイです!
    芽以ちゃんは幸せになれますねー❤

    作者からの返信

    安藤くんには振りまわされた芽以。
    平文くんはまったく違うタイプで
    事前承認を積み上げて大きなことを成し遂げてゆくみたい。
    とうとうキスまでたどり着きました。
    この調子なら本当に月でプロポーズもできるかも?

  • 第31話への応援コメント

    芽以の少し意地悪な物言いすらもスパイスになっているロマンチックな展開でよかったです。

    今回、初めて、ナイトレインボーの画像を検索して見てみましたが、画像であれだけ綺麗なら、生で観ると、どんな気持ちになるか計り知れません。
    最早、キス以上の感動かも… と柄にもないことを思った次第です。

    作者からの返信

    芽以はお姉さん風を吹かせて内心満足していますね。
    純真な平文くん相手だからってこともありますけれど。

    ふたりで作り上げたロマンチック。
    キスの思い出もふたりで共有ですな。

  • 第31話への応援コメント

    ついにキスへとたどり着きましたか。どんな状況が良いか話し合っていましたが、ステキな答えが出ましたね( 〃▽〃)

    次の課題はプロポーズ。こちらもキュンキュンくるものを期待しています!(^o^)!

    作者からの返信

    キスのシチュエーションは素敵になっていましたかー。
    よかった。

    プ、プロポーズだと?
    その流れですよね。期待してしまいますよね。
    どうなるのでしょう。

  • 第31話への応援コメント

    以前に話してたキス。ついに実現しましたね(#^^#)

    ロマンチックなプロポーズを考えるとう課題がありますけど、きっと考える時間は楽しいですよね(*´▽`)

    作者からの返信

    キスシーン、あまりロマンチックにはなりません。
    コメディがはいってしまいますな。

    芽以と幸のふたりには、サプライズというものはないようです。
    一緒に計画して実行してゆくという。
    計画中、ふたりで楽しく過ごせますね。

  • 第30話への応援コメント

    「胸があたたかくなる」って表現いいですね!
    安藤君が、言葉に表せない理屈じゃない存在という感じがして。
    平文くんも実直で素敵な人。芽以ちゃんを大事にしてるのが伝わってきました!

    作者からの返信

    芽以は美人さんなのですね、きっと。
    平文くんが一目惚れするくらい。
    安藤くんとふたりに愛されて、愛されキャラにもなっているかな。
    ちょっとズボラなところがあるけれど、
    どんな美人だって部屋でひとりのときはズボラなはず。

    平文くんは自分に関わるものなんでも大切にする人っぽい。
    好きな人は最大限大切にしますね、きっと。

  • 第30話への応援コメント

    平野くん、ぐいぐい行きますねえ!(^^)!

    プロポーズはOKらえませんでしたが、まだこれから。
    芽以の心を射止めるために、頑張れ男の子(∩╹∀╹∩)

    作者からの返信

    平文くん、地道に実験するタイプの人っぽいから
    きっと地道にアタックしてゆきますね。
    雰囲気をロマンチックにするデッカイ装置を開発したりして。
    マッドサイエンティストみたいになりますな。
    ポチッとな、ドッカーン!


  • 編集済

    第30話への応援コメント

    どんな時ならキスしてもいいか。これは、相当難しい問題ですね。平文君にとって大きな宿題になるかもしれないけど、あまり待たせすぎてもダメだからね。

    今回やったのは、挨拶みたいなキス。それでも、好きな人からだと効果は絶大です。平文君、やったね(///∇///)

    作者からの返信

    平文くん理系ですからね
    リサーチをはじめるかもしれません。
    次回はプレゼンしたりして。
    ロマンチックをタイプ別にして
    各タイプについてトップ10をリサーチしてきました。
    ちなみに点数の付け方はですね……。
    といった感じで。
    これはまたほっぺにチュを狙いに行っていますかね。

  • 第30話への応援コメント

    私の中では、キスは、していいか尋ねてはならぬもの、という掟がありますが、このシチュエーションとパーソナリティでは尋ねないわけにはいかないですね。
    平文君、がんばった。
    芽以さんは、優位に立ってはいるかもしれないけれど、芽以さんのデリケートな部分を平文君が大事にしている、ともいえると思います。

    作者からの返信

    三人の関係は、安藤くんが作っていってくれたのでしょうね。
    優秀な頭脳でよく考えて出した答えがここにある。
    切なくもあるけれど、うまくいってよかったとも思えます。

  • 第29話への応援コメント

    このまま平文くんフラグですかー。また黒猫ちゃんファンタジーがあらわれてほしいところですー。

    作者からの返信

    黒猫の再登場はあるのか。
    あるとしたら、芽以を迎えにかもしれません。
    らららん、らららん、フランダースの犬みたいに上から天使が。
    安藤くんが呼んでいるっ!?

  • 第28話への応援コメント

    CDの贈り物いいですね。思い出して切なくなりますね

    作者からの返信

    好きなものを芽以に託したい気持ちだったのですかね。
    しんみりしてしまいます。

  • 第29話への応援コメント

    芽以ちゃんのトナカイ、ぜったい可愛いですねー!!
    安藤くんのことを忘れないように、こうして自然体でつきあいながら、平文くんと良い関係になるといいなぁと思ってますー。^-^

    作者からの返信

    平文くんは芽以トナカイにドギマギしてしまったことでしょうね。
    安藤くんコーディネートの服でも反応がおかしかったくらいですから。

    メタルのコンサートに行けば、もう焼肉を一緒につつく仲と
    言っても過言ではありません。

  • 第29話への応援コメント

    いつまでもしんみりしていても、安藤くんは喜びませんね。

    会いましょうよこれからも!(^^)!
    楽しまなきゃいけない時はしっかり楽しむ。きっと笑っていた方が、安藤くんも喜びますよ(*´▽`)

    作者からの返信

    池袋の事故でしたか、被害者の人が笑っちゃいけないのかみたいな
    話がありました。
    安藤くんが亡くなって
    でも笑える時がきたら、笑ってよいのではないかなと思います。
    笑えるものは笑えるのだし、楽しいものは楽しい、それでよい。
    安藤くんの死が芽以の人生のすべてではない。
    そんな気がします。

  • 第29話への応援コメント

    二人だけのクリスマスパーティ。いえ、あと一人大事な人がいますね。安藤くん、見てるーっ!?

    平文くんとの繋がりも、このまま終わってしまうのはもったいないです。コンサート、一緒に行きましょう(#^^#)

    作者からの返信

    安藤くんになついていたせいか、
    ハーデースももどってきません。
    不思議なニャンコです。

    ふたりでメタルのコンサート
    ヘッドバンギングですな。
    芽以はクラシックのコンサートより楽しめるかもしれません。

  • 第28話への応援コメント

    遺してくれたのはCDだったのですね。安藤くんらしい気がします。
    若くして息子を亡くしたご両親の悲しみを思うと、胸が詰まります。
    パーティーしましょう!
    安藤くんもきっと喜んでくれます!(^-^)

    作者からの返信

    段ボールの底にエロいメタルTシャツも
    忍ばせてあったりして。

    優秀な大学に進学して卒業と言うときに
    亡くなってしまったのですからね、悲しいことです。
    これからどんな方向に進んでゆくのか、
    楽しみな将来がぷつっと消えてしまいました。

    しんみりふんわりなパーティーになりそうですかね。
    ふたりが会って、安藤くんの思い出にひたることが
    お弔いになるかもしれません。

  • 第28話への応援コメント

    たくさん話し合って、すてきなパーティーにしてください。。
    安藤くんはもういないけれど、だからこそ、天国の彼に届いてくれますように。

    作者からの返信

    安藤くんは天国へ。

    実家に行ったわりには
    芽以がお線香をあげるシーンがありません。
    千の風になるから、線香なんてやめてくれと
    生前言っていたのでしょうね、安藤くん。

  • 第28話への応援コメント

    未だ切なさはありますけど、どうかそれにとらわれないで。パーティー、楽しみましょう。

    安藤くんだって、前を向いてほしいって思っているはずです。

    作者からの返信

    ふたりには目先の目標みたいなものが必要だったのかもしれません。
    とりあえずパーティー。
    準備して、こなします。きっと。

    芽以、安藤くんに好かれているとわかっていたと
    言いましたけれど
    本当かなあ。からかわれているだけと思っていたんでは? と
    意地悪く考えてしまいます。
    きっと、最後の挨拶のあとで思い直したのでしょうね。

  • 第27話への応援コメント

    脳に病気をもっていたのだ。そのせいで幻覚が見えていた←そういうことでしたか。

    安藤くん、7回しか会ってなかったけど、濃い関係でしたね。

    作者からの返信

    不思議な現象、理系のふたりが解釈したら幻覚ということになりますね。
    これはファンタジー小説だと言い張れば
    現実だったかもしれません。無理矢理。

    わたくしだったら、7回分は覚えていられません。
    2回か3回が限界ですかね。もうすこし行けるか。

  • 第27話への応援コメント

    平文君の話を聞いていて、こっちも、ほろっときました。
    芽以さんの心にも染み入っていく感じも伝わってきました。

    作者からの返信

    素朴な青年が語るから余計にほろっときてしまいますね。
    縁側でお茶を飲みつつ話している爺さん婆さんの雰囲気ですな。
    そうでもないか。コーヒーだし。

  • 第27話への応援コメント

    安藤くんは亡くなってしまったけれど、それでももっと彼のことを知りたいと思わせてくれるような不思議な存在。
    芽以ちゃんたちがこういう行動を取るだろうと、彼も予想していたのではと思えますねー。

    作者からの返信

    以前から自分の死がわかっていた安藤くん。
    用意周到です。
    安藤くんはどこまでレールを敷いていたのか。

  • 第27話への応援コメント

    あの卒業研究の実験も、実際は手術をやっていたのですね。もしもその時真実を知っていたらとも思いますが、安藤君本人がそれを隠していたのですから、きっとこれでよかったのでしょう。

    安藤君はもういないのに、真実を知った今、前よりも彼の存在を近くに感じます。

    作者からの返信

    安藤くんの謎行動は
    自分がいなくなったときのための準備と言えなくもありませんな。
    本人は必死だったのでしょう。
    芽以は、安藤くんが準備してくれた世界で幸せにならないといけません。

  • 第27話への応援コメント

    思い返せば安藤くんと会ったのって、七回しかないのですね。
    なのにもう、心の中の大部分をしめる、大きな存在になっています。

    もう会えなくなってしまったけれど、これからもどうか彼の事を忘れないであげてください。

    作者からの返信

    謎の男だった安藤くん
    いろんなことがバレてしまいました。
    どんな風に忘れられない男になるか、
    あと15000文字くらいありますから
    お楽しみに!

  • 第26話への応援コメント

    安藤はガンでした←なんと、安藤くん、死んだはガチだったんですか。

    作者からの返信

    安藤くん、お亡くなりになりました。
    ガンで死んでしまうというのが安易な感じはありますけれど。
    やっと現代ファンタジーになってきましたかね。

  • 第26話への応援コメント

    平文くん、脇役からすっかり主役級に躍り出ていい働きしていますね。

    「黒猫の解答」という章題。
    この26話でほぼ解答されたと思うのですが、まだ続きがあることが楽しみです。
    あとは、芽以と平文家から出て行ったハーデースがどうなるか、かな。

    作者からの返信

    平文くん、ダークホースでした。
    安藤くん亡きあとは準主役ですな。

    橙 suzukake さんのお楽しみに応えられるとよいのですけれど。
    どうなるでしょう。
    はじめに思いついたアイデアは終わりごろに登場します。
    すべては序章にすぎなかった。
    ハードルをあげました。

  • 第26話への応援コメント

    ガンだったのですね、安藤くん。。
    ハーデスに乗り移った臨死体験は、余命短い安藤くんにとっては最後の奇跡で、特別だったのだと感じました。
    寂しいですけれど、彼が生きていたことを芽以ちゃんは胸に刻んであげたいところです。

    作者からの返信

    安藤くん、お亡くなりになっていました。
    残りの命を有意義に使ったはず。
    凝縮された時間を一緒にすごした芽以には
    多くのものが伝わったのではないかな。


  • 編集済

    第26話への応援コメント

    安藤くん、本当に亡くなってしまったのですね。・(つд⊂)・。

    もっとたくさん話したかった。
    安藤くんの事情が語られる度に、切なくなります(;つД`)

    作者からの返信

    安藤くん、もっと生きてくれたらよかったのですけれど。
    メタラーですし。そこか。
    理系くんとして、立派に生きて死んだのかもしれません。
    芽衣に多くのものを残してくれたと思いたい。

  • 第26話への応援コメント

    安藤くん、本当に亡くなってしまったのですね。覚悟はしていたもののやっぱりショックです。・(つд`。)・。

    胡散臭いと思っていた不思議体験も、全て本当。彼が生きている間にそれを信じることができたらと思わずにはいられません( ω-、)

    作者からの返信

    安藤くん、死んじゃってました。
    最初の手術で死にかかっていましたからね
    芽以と出会えたのは人生のおまけみたいなものかもしれません。
    おまけがメインだったりするものですけれど。

    ウソくせえ体験は、安藤くん自身も疑っていたでしょうね
    理系くんですから。
    芽以に信じてもらえなくても気にしなかったことでしょう。
    死を受け入れて前向きに生きたのだと思いたい。

  • 第25話への応援コメント

    メタルコンサートうけました。

    安藤くん、本当に死んでしまったんですかーーーー??

    作者からの返信

    キメるところはキメました、メタルでね。
    安藤くん死んでしまったんですかねーーーー?
    生きていたら、芽以アホですな。そのほうがいいかもしれませんけれど。

  • 第25話への応援コメント

    そんな、安藤くん(。>д<)

    ゴメンもサヨナラも言えないままお別れなんて、悲しすぎます。
    ハーデスの姿でもいいから、もう一度来て寄り添ってくれませんか。このままだと、芽以まで死んでしまいそうです。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

    安藤くん、最後のご挨拶だったのですかね。
    悲しいことです。
    黒猫ってところが、はじめからちょっと不吉だったかもしれません。
    プル―トにハーデースですしね。

  • 第25話への応援コメント

    ハーデスは……死んでしまった安藤くんが乗り移ってたのですね。
    ごめんなさいと言えないまま……切ないですー。>_<

    作者からの返信

    安藤くん乗り移っていた説が一番シックリきますね。

    ごめんね、安藤くん。
    にゃーん。
    ですからね、伝わったかもしれません。
    同時にしゃべって、え? ってなっていたかもしれませんけれど。
    それはダサい。

  • 第25話への応援コメント

    安藤くん、本当に死んでしまったの?(;つД`)
    できれば勘違いであってほしいけど、もしもこれが最後の挨拶になるのなら、思っていることを全て伝えてほしいです(>_<)

    作者からの返信

    芽以は安藤くん死んじゃったと言っていますね。
    虫の知らせと言うやつ?
    思い込みの激しい子だからただの勘違いという可能性も。
    でも、これで安藤くん生きていたら、なんだったのって気もします。

  • 第24話への応援コメント

    ガラス窓に手をついて立ちあがっている黒猫を思い浮かべると……むふふ、癒されますー!
    なんか、このハーデス、安藤くんのような感じがしてしまいます。
    危険な状態とかじゃないと良いのですが、心配ですっ。>_<

    作者からの返信

    ハーデースを利用するあざとい九乃カナ。
    ハーデースが安藤くんぽいのか、安藤くんがハーデースっぽいのか。
    むしろ安藤くんはハーデースが人間に化けた姿かもという
    気がしてきました。
    いえ、もう何年も前に書き終えていますけれど。
    安藤くん、けろっとしてまた出てくるとよいのですけれど、
    どうしているのでしょうね。

  • 第24話への応援コメント

    ハーデース、癒やされますね

    ハーデースの顔はちょっと安藤くんに似ている←やっぱり、安藤くんですねっ!

    作者からの返信

    未解決問題を解決されてしまった。
    これからは、れいなの定理ってことで。
    黒猫が部屋にやってきたら安藤くんが乗り移っています。
    安藤くん何人いるんだ。

  • 第24話への応援コメント

    ハーデスの中身は安藤くんなのか。安藤くんは今頃無事なのか。喧嘩別れしたとはいえ、むしろそうしたからこそ、余計に心配が募りますね。

    っていうか安藤くん。こんなに心配かけるなんて、せめて連絡ひとつくらいよこしてよーっ!(>_<)

    作者からの返信

    安藤くん、ハーデースに乗り移っているのか。
    芽以の部屋までやってきたということは、そうなのか。

    連絡とかマメそうではない安藤くん、
    どっちなんだー。
    死にそうなのか、連絡してこないだけなのか。
    ハッキリしてもらいたいものです。


  • 編集済

    第24話への応援コメント

    このハーデスは、はたして安藤くんなのでしょうか。

    せっかく来てくれたのですから、本当ならハーデスを可愛がりたいところですけど、安藤くんがどうしているかの方が気になりますね。
    連絡くらいしてきてしてきてよー。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

    サトミちゃんに安藤くんの命が危ないかもなんて
    言われましたからね、もしかしたらと考えてしまいます。
    安藤くん、以前にも連絡してこなかったことがあったけれど、
    そのときもぶっ倒れて入院していたのですよね。
    今度はどうなっていることか。

  • 第23話への応援コメント

    ナイトレインボー、ググってみました!
    とても幻想的ですね、オーロラとも違うし、晴天よりぐっとロマンティックで!
    プルート、再登場で、猫好きのわたしは歓喜の声をあげていましたー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    ラストにプルート登場、憎いね。
    わたくしが登場させたのですけれど。

    ナイトレインボーは、写真集を買ったのですよー。
    写真も購入して、部屋に飾っています。
    絵画的で幻想的、夢の世界みたい。
    起きながらにして夢の世界にいけるという。
    すやぁ、な逸品。

  • 第23話への応援コメント

    ブルーなときに出てくるプルート!いいですね

    作者からの返信

    プルートは神の使いですな。
    きっとよいことが。


  • 編集済

    第23話への応援コメント

    三つの解決編はどれも納得できず、新たに出てきた説は、安藤くんの命が危なかったり、安藤くんや平文くんが在説しなかったり……
    なんだか考えれば考えるほど、これが正解とは決めにくくなってきそうです。

    そんな時に現れたプルート。君、幻じゃないよね?Σ(・ω・ノ)ノ

    作者からの返信

    プルート、きっといいところで登場するキャラです。
    なにか展開が?
    むにゅむにゅっと形がかわって安藤くんになったりして。
    そんなことになったら、夢オチを疑いますけれど。

  • 第23話への応援コメント

    全部妄想? 
    いえ、そんなはず無いです。確かに彼らはいました……と思いたいですけど、妄想と現実の区別がつかなくなってる可能性もありますからねえ(;゚Д゚)

    と思ったら、プルート!
    幻ではありませんよね(≧∇≦)

    作者からの返信

    ビール飲んでいるからプルートの幻が見えたのかも。

    メールやぬいぐるみまで幻覚とか
    自分ででっちあげていたとかでなければ
    現実に安藤くんたちがいたことになりますね。
    自分宛てにメール出していたら相当なもの
    芽以が心配ですな。
    でもそんなオチはありません。たぶん。

  • 第22話への応援コメント

    まさかの臨死体験!
    安藤くんが手術していたというのも驚きですが、そんな理由だったとは驚きでした!
    でも、理知的な彼だからこそ、そんな嘘を言うとも思えないです。
    芽以さんも少し冷静になってもう一度安藤くんの話を聞いてみてあげてほしいですー。

    作者からの返信

    芽以はケアレスミスの多い子ですからね、
    ミスっている可能性は高いかも。
    寝て起きたら後悔するかもしれませんね。
    どうでしょう。

    解決3の章は次回で終わり、
    9万文字のうち6万文字を突破しましたからね
    佳境にはいってゆくのか、まだなのか。
    お楽しみにしてくだされ。

  • 第22話への応援コメント

    臨死体験。今度は、嘘や冗談ではないのでしょうか。

    とはいえ、芽以はそれを信じてなくて、それどころか怒らせてしまった。話してくれたことが全て真実だとしたら、最悪の結果になってしまったかも(>_<)

    作者からの返信

    芽以、あったまにきちゃってますね。
    でも寝て起きたら
    どうやって仲直りしたらいいんだろうと悩みはじめるかも。
    安藤くんはどうせ気にしていませんし
    きっと大丈夫。
    そうだっけ、つづき。
    次回をお楽しみに!

  • 第22話への応援コメント

    幽体離脱してからの乗り移り。
    今度は本当なのかなって思いますけど、一度冗談を言っているせいか信じてもらえませんね(^_^;)

    信じてあげて。イケメンは嘘つかないよ。

    作者からの返信

    幽体離脱、夢だった説と変わり映えしなくてイマイチ? ですけれど
    思いつかなかったから中央突破です。どこが中央か知らないけれど。

    イケメンは嘘つかない。
    いい言葉です。
    イケメンは信じないといけませんね。
    信じていれば、ダマされていてもそれが真実になります。
    そうかな。


  • 編集済

    第22話への応援コメント

    幽体離脱、なんと!

    でも、めさんは信じてないですね。

    作者からの返信

    理系バリバリの安藤くんが幽体離脱をもちだすなんてね、
    そりゃバカにされている、からかわれているとしか思えませんよ。

    6万文字を超えて、小説の3分の2まできました。
    ここから盛り上がってゆくのか。盛り上がってほしい。

  • 第21話への応援コメント

    平文くん、メイの服についてスルーうけます。理系人間、いいです。

    作者からの返信

    平文くんも芽以にとっては未知の存在ですな。
    よくわからない反応をされています。
    すぐ横に女の子がいるのに
    科学の雑誌を読んでいたりして。
    雑誌の上下がさかさまだったら面白いのですけれどね。
    ありきたりで面白くないか。

  • 第21話への応援コメント

    >芽以さんがいてくれることが一番のプレゼントです。
    嬉しいことを言ってくれますね(#^^#)

    ハーデスが相変わらず可愛いです。コスプレしてまで来た甲斐がありましたよ(≧∇≦)

    作者からの返信

    安藤くん、くさいこと言います。
    理系とは思えないくらい。

    ハーデース人気にあやかって
    この小説も人気になるとよいのですけれど。
    20人くらいの人が読んでくれているかな。
    「空遠く」とかわらないくらいです。
    マーケティング活動が必要ですな。

  • 第21話への応援コメント

    黒猫のハーデスがぬるっ~と登場する雰囲気が、ものすごく鮮明に頭に浮かびました!
    猫独特のそのへんに体をこすりながら、にょろっと。かわいい!
    なかなか良い感じの誕生日パーティですね、ハーデスとセットでリクエストなら、コスプレは確かに入場料ということにもできそうです。^-^

    作者からの返信

    ネコは液体と言いますからね。
    ソファーにこすりつけている部分は溶けているかもしれません。

    安藤くんはサプライズ好きなのかもしれませんね。
    人によってはメンドクサイ人と思うことでしょう。

  • 第21話への応援コメント

    おぉぅ。平文君、コスプレについてはスルーですか。ある意味そっちの方がきついかも( ̄▽ ̄;)

    子供の頃機械に興味のある子は多いですが、平文くんは群を抜いていますね。三つ子の魂百まで。きっと今も、根っこは変わっていないのでしょう(#^^#)

    作者からの返信

    平文くんのスルー力はかなり高いみたいですな。
    きっと実験系の人です。
    一日中機械をいぢっていそう。
    子供の頃からかわらないってすごいものです。
    わたくしなんて、子供どころか
    学生の頃と別人くらいになっていますよ、きっと。

  • 第20話への応援コメント

    そんなに飲みすぎたとは……美味しいピッツァと楽しい会話だったんですねー。
    べろべろに酔っちゃったので、安藤くんとの約束を守れなかったのは仕方がないです。
    安藤くんも乗り気なので、もう二人でお互い注文した服装を披露しあってくださいー。^-^

    作者からの返信

    若い男子なのに安藤くんが食欲ないのが悪い。
    よくわからない子ですな、安藤くん。
    コスプレさせるためのエサだったとはいえ、
    自分でおいしいもの食べに行こうと言ったのに―。

    カップルでコスプレ歩いていたら
    目立ちますよね。
    安藤くんは目だっても気にしなさそうですけれど。
    エロいメタルTシャツの男ですからね。

  • 第20話への応援コメント

    今日の営業は終了しました、開けゴマなどの会話のキャッチボール、うけますー

    作者からの返信

    電話のシーン、オリジナリティのあるネタはありませんけれど
    勢いで笑わせに行っていますね。
    十分な勢いがあったということで。
    ありがとうございます。

  • 第20話への応援コメント

    「見た?」「見ません」
    これで、本当に見てない試しは滅多にありませんね( ̄▽ ̄;)

    しかしこのハプニングを思えば、安藤君コーデだってそう恥ずかしいものとは思えなくなる……かもしれません。覚悟を決めて披露してください!(^o^)!

    作者からの返信

    まあ、見てから目をそらしますよね。
    そうでなければ目をそらしようがありません。
    安藤くん、ラッキースケベでした。

    安藤くんと付き合っていると
    謎イベントによく遭遇しますね。
    コスプレした芽以になにをさせるのでしょう。

  • 第20話への応援コメント

    ワインの二日酔いは相当にアカンものです。飲み慣れてない方ならなおのこと。
    でも、そんな二日酔いも軽くするのは安藤君が淹れたコーヒーのおかげか、安藤君の愛のおかげか。
    しかも、買ったコーデのいでたち!
    期待しないわけにはいきません!

    作者からの返信

    ワインはいけませんな。
    ひどい二日酔い大賞グランプリに輝いています。
    コーヒー、緑茶、みそ汁。
    あたたかいのがよいと思います。

    さあ、コスプレして平文くんのおうちへ突撃です。

  • 第19話への応援コメント

    めいさん、かわいーいっ!
    きゅんとしました。

    作者からの返信

    芽以かわいくなっていましたか。
    素敵に読んでくださり、ありがとうございます。
    安藤くんの言葉攻めのおかげかな。
    安藤くんにはこの調子で頑張ってもらいたいもの。

  • 第19話への応援コメント

    強烈に見られるのを嫌がってましたが、こうなると余計に見たくなっちゃいますもんねー!
    わたしも生地の薄いナポリピザが好きです。コロナのせいでお店にいけなくて、ずいぶんピッツァを食べてません。

    作者からの返信

    ピザに飢えたコノハナサクヤさんへ。
    持ち帰りにするのです。
    イタリアに行ったときは
    貧乏旅行者、みんなピザを持ち帰りして
    食べていました。
    ピザは持ち帰りでもおいしいものです。
    とはいえ、焼きたてを食べるのが最高なのですけれどね。

    近所のスーパーに石窯焼ビザを出すところがあります。
    フードコートというほどでもないしょぼいところなのに。
    価格はちょっぴりお安め。もっとガツンと安くしてくれれば
    もっと利用できるのですけれどね。
    マルゲリータで600円か700円くらいだったかな。
    マルゲリータは500円におさめてほしいところ。

  • 第19話への応援コメント

    恥ずがってる芽以、かわいいですー

    作者からの返信

    ひどい目にあう女の子はかわいいものですな。
    次回は平文くんのところにファッションショーですよ。
    楽しみですな。
    楽しみの押売り。

  • 第19話への応援コメント

    芽衣は、服を着せられているのに、芽衣の心はどんどんと鎧がはがされていくという展開がリズムよく描かれていてとてもよかったです!

    作者からの返信

    芽以の心は丸裸。
    なっていましたかね。
    素敵に読んでくださり、ありがとうございます。

  • 第19話への応援コメント

    イヤイヤ言ってる芽以ですが、イチャイチャしているようにしか見えません。
    店員さんも、注意しながら内心では「リア充爆発しろ!」なんて思っていたかも(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    店員さん視点、いいですな。
    どんな風に思っていたのでしょう。
    ふたりがお金に見えていたかも。
    商売人ですな。

    それとも、最近破局して傷心の店員さんだったかもしれません。
    心で泣いていたかな。

  • 第19話への応援コメント

    試着室での攻防戦は、読んでいてニヤニヤしました。
    本人達は無自覚かもしれませんけど、バカップルですよ(≧∇≦)

    作者からの返信

    芽衣と安藤くんはバカっプルでしたか。
    作者も無自覚でしたよ。
    バカは強い。

  • 第18話への応援コメント

    安藤くん、うまい!
    程よい強引さで芽以を振り回して、芽以もまんざらじゃなさそうー。
    しかし、どんな理由でその系統の服を着せるのか理由が気になりますっ。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    ねー。なんでそんな服を?
    安藤くんの趣味だったりして。
    答えは次回「黒猫問題は未解決」でっ!
    すみません、その次でっ!

  • 第18話への応援コメント

    服選びデートですね!

    なにか宗教の勧誘でもはじめたの←うけました。

    作者からの返信

    今回はデートです。芽以にとっては。
    安藤くんはどういうつもりか謎。
    本当になにかのまわしもの?

  • 第18話への応援コメント

    次々と出てくる服の種類と説明、表現。凄いです。
    ファッション関係を書くのが苦手な自分にとつて、こんなにも書き込むことができるなんて尊敬します(≧▽≦)

    作者からの返信

    服はメタルTシャツが専門ですけれどね。
    そんな人間いるかっ!
    ファッション関係はいくらでも画像が出てきますから
    画像を見つめながら書きました。
    たぶん「童貞を殺す服」で検索したんではなかったかな。
    ネットで流行りましたよね、この言葉。


  • 編集済

    第18話への応援コメント

    服選び!
    こういう時は女性が吟味するのに時間がかかって、男は待ちくたびれるパターンが多いですけど、芽以以上に安藤くんが張り切っていますね!(^^)!

    服の説明が、丁寧に描かれて分かりやすかったです。
    自分は服を描くのが苦手なので、読んでいて勉強になりました(*´▽`)

    作者からの返信

    服の部分、勉強になりますかね。
    芽以はフリフリとか似合わなそうなイメージだったから
    その似合わなそうな服のコーディネート写真を
    見つめて書きましたよ。
    服屋さんも、似合わない服の見本にされると思わないでしょうね
    ネットに画像をあげるときは。

  • 第18話への応援コメント

    ふふふ…安藤君、いいぞ~!
    芽以さんの趣味やパーソナリティを凌駕する押し。
    芽以さんもソファ案件のこともあったからここは翔んでみたかな。
    でも、試着したら意外と新たな発見があったりして~
    安藤君、押して押して押しまくらんかい!(笑)

    作者からの返信

    安藤くん、なにを急にという展開でしたけれど
    楽しい展開になっていたかな。
    芽以はひどい目に遭う運命ですな。
    わたくしの小説のキャラになってしまいましたから。

  • 第17話への応援コメント

    かわしますねぇ安藤くん。ミステリアスなのは惹かれるけど焦らすなぁ。
    真相が気になりますね! これも作戦?

    作者からの返信

    安藤くん、ウソくさいことばっかり言うのは、きっと作戦ですね。
    作戦の狙いはわからないけれど。
    楽しいから?
    なにを考えているかわかりませんな。

  • 第17話への応援コメント

    プルートが出てきた瞬間に、こうわぁっと場が和みましたねー!
    うむむむ。プルートには盗聴器やGPSが付けられていたとか……。
    いや、でも、やっぱり動物と会話できるのかもー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    盗聴器、GPS、現実的な解決法ですな。
    動物と話せたら夢が広がります。
    空を自由に飛べるかも。タケコプター! それはドラえもん。
    ドクター・ドリトルでしたっけね。

  • 第17話への応援コメント

    うっそでーす←うそかーい。


    安藤くんは、かつて一時的にハーデスに転移してた……というので、どうでしょう。

    作者からの返信

    嘘をポンポン言ってきますな、安藤くん。
    困ったことです。
    芽以はそのたびズッコケてしまいます。

    おっと、安藤くんハーデスに乗り移り説提出ですな。
    そんな説も小説内に出てくるかもしれませんな。

  • 第17話への応援コメント

    相変わらず可愛い、素敵な癒しキャラのプルート!(^^)!

    しかし安藤君の秘密というのが、動物の言葉が分かるだったとは。シンプルだけど納得……って、ウソかいΣ(゚Д゚)!

    いや、ウソってどっちが?
    焦らしてくれますねえ(;^_^A

    作者からの返信

    安藤くんは軽い人みたいですな。
    ちょいちょいウソや冗談をいれてきます。
    誰に似たのだか。

    プルートを膝に載せてやわらかくてあたかな背中をなでる。
    至福の時じゃよ。

  • 第17話への応援コメント

    プルート、会いたかったよー!(*>ω<)ω<*)

    ハーデスとプルート。共に冥界の神の名前をつけるとは、奇妙な偶然ですね。
    果たして安藤君は、本当に動物の言葉がわかるのか。
    嘘って、言葉がわかるの方? 忘れてしまった方?
    謎が解けつつありますが、今のところはさらに混沌としてきていますね( ・`д・´)

    作者からの返信

    プルート再登場。やってやったぜ。
    ネコを出せば読者がよろこぶだろうという戦法?

    解答2、いかにもウソくさい。
    ダマされる人はいませんね。
    まだまだ解決ってわけにはいきません。

  • 第16話への応援コメント

    入院に驚きましたが、病気じゃなくて良かったですー!
    卒業がかかってるから、ここは頑張っちゃいますよねー。
    とうとう黒猫問題の真相に近づくのでしょうか。楽しみです!

    作者からの返信

    わたくしの学生時代の友人は
    4年次に大病を患い、必須科目の単位が
    取れずに留年となってしまいました。
    就職が内定していたのに。
    悲惨ですな。
    書いているときは思い出さなかったけれど
    いま思い出しました。

    次話から「黒猫の正体と解決2 」という章に突入です。
    解決2だから、3、4とあるかもしれませんな。
    楽しく読める仕上がりになっているとよいのですけれど、
    次話は楽しいはず、反則的ですけれど。
    お楽しみに!

  • 第16話への応援コメント

    ボディブローうけました。

    安藤くん、入院してましたか。災難でしたね。

    作者からの返信

    ボディーブローは、なかなか鋭かったみたいですな。
    安藤くんはかわいそう。
    可哀想なところが愛しい。
    なにか狂ってる人になってしまいました。
    そんな安藤くんをよろしくぅ。

  • 第16話への応援コメント

    メーカのせいでとんだ災難でしたね。一歩間違うと、これが原因で人生が変わっていたかも(>_<)

    何はともあれ、嫌われてたのでないのがわかり、仲直りもできて一安心。そして、いよいよ安藤君の謎が解ける時が。
    何を語るのか楽しみです(#^^#)

    作者からの返信

    測定器にバグっていうのは、CTだったか、なにか医療系の機器で実際にあったことをネタにしました。
    安藤くんが連絡してこなかった理由にピッタリって思って。

    黒猫問題、解決2はどんなことになるのか。解決1は夢オチで、サトミちゃんにダメ出しされてしまいました。サトミちゃんを納得させられるのか。
    ご期待に、きっと応えます。

  • 第16話への応援コメント

    芽以氏、ボディブロー早まりましたな。
    にしても、安藤氏も「ぬあにしやがるんだ」と言い返せないほどの憔悴、否、卒業研究が終わってホッとしていたり、ソファの件で自省している方が大きいのか。
    謎の男が自らを解き明かすというのでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    安藤くん、怒ることを知らないような男ですな。
    わたくしの小説のキャラではないみたい。
    このくらいは仕方ないと思っているのか、芽以の愛情表現と思っているのか。
    安藤くんはわかりませんな。謎の男ってことで。

    黒猫問題の解答2が、次回あきらかになるのでしょうか?

  • 第16話への応援コメント

    入院に卒業研究のやり直し。
    災難ばっかりですね。反動でこれから、良いことが起こってくれますように(>_<)

    そしていよいよ、謎の答えが分かる時が!(^^)!
    両親への挨拶は、服装だけでなく心の準備もいるので今は無理ですね。けどいずれはそういう展開があっても、構いませんよ( *´艸`)

    作者からの返信

    安藤くんにいいことがあるとよいけれど。
    芽以と出会って? 運を使いきってしまったかもしれませんよ。

    芽以はまんざらでもない様子。心の準備もいらないくらいかも。

    編集済
  • 第15話への応援コメント

    好きは言えるときに言えデス↓そうですね!サトミちゃん、きっとデスメタル好きだから、デスばっかり言ってるんデスね

    作者からの返信

    サトミは別のシリーズものの主要キャラなのです。
    サトミの口調をいっぱい書きすぎて、
    いまだに変換するとデスとカタカナになってしまうんで
    よく変換し直します。メンドクセエ。

  • 第15話への応援コメント

    サトミちゃん愛について熱く語っていますね。芽以さんはその辺は全然わかっていなさそうなので、しっかり教えてあげて(#^^#)

    そして安藤君。この子はこの子で、女心がわかってないかも? もっと色々書いて送ろうよ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    芽以も安藤くんも、困った子です。
    安藤くんは、女心なんてものがあると気づいていないんじゃないか疑惑が
    ありますな。
    理系男子との区別がついていないかも。そこまでではないか。

  • 第15話への応援コメント

    サトミちゃんが、強烈だけど良いキャラしてますねー!
    彼女の達観は、単に認識だけではなく、地に足が着いているように感じます。
    恋は罪深くて良い、わたしもそうだと思います。芽以の背を押してくれてますね!

    作者からの返信

    サトミの片想いの相手はお坊さんになるかもしれない人ですからね
    自然、感化されて達観したのか、永遠の片想いという名の失恋がそうさせたのか。

    ソファは欲しいと言えるのに、安藤くんのことは欲しいのかどうかわからない。
    困った子です。

  • 第15話への応援コメント

    サトミちゃん、芽以は恋をしてるんだって教えてやれー(≧∇≦)

    安藤さんのことも気になりますけど、サトミちゃんの恋にも興味が出てきました。
    決して叶わぬ恋と分かっていても、それでもこの物語を続ける覚悟が、彼女にはあるのですよね。
    自分で考えて選んだ道を貫けるなんて、素敵です。

    作者からの返信

    サトミは別のシリーズの主要キャラなもので
    実は背景にたっぷりストーリーを抱えています。
    なんとそのシリーズ、6作分です。
    途中けっこう空いている部分もありますけれど、
    何作かは書いてあります。でも完成していないという。
    占星術のことを書こうとして占星術の本を読んで、
    でもよくわからんとなって、その部分は飛ばして
    そのうち別の小説を書き出してしまってお蔵入りしています。
    「黒猫」にサトミ出てくると別の小説みたいになりますな。

  • 第14話への応援コメント

    ソファ詳しくていいですー。


    安藤くん、猫化ですか!?

    作者からの返信

    ソファはいっぱい調べました。
    ふたつみっつ欲しくなりましたよ。
    家にいるほとんどの時間をアーロンチェアにすわって過ごしていますけれど。

    安藤くん、ソファでごろんとしたら猫になっちゃうかもしれませんな。


  • 編集済

    第14話への応援コメント

    安藤君の真意はわかりかねますが、芽以さんが希望している「寝転がれるソファ」の気持ちはよくわかります(笑)
    我が家のソファももちろん、寝転がれるものを選びました。
    そして、もうひとつ。ハイバックのソファです。
    座った時は、首や頭までカバーできる背もたれと、寝転んだ時に足がはみ出さない大きさのソファ。
    しかし、安物を買って20年も経ちますと、いつも座っているところがすっかりヘタレてしまって残念な感じになってしまっています。

    さて、安藤君がなぜ一人掛けソファを推すのか?連絡をよこさないのはなぜなのか?続きを楽しみにしております。


    追記です

    九乃さんは「難しい」を「むづかしい」とお書きになられます。
    私は「むずかしい」と書きます。
    PCで「むづかしい」と打ってから変換すると「難しい」にはならずに「無づ香椎」となります。
    平仮名ではどちらでもいいみたいなんですが、「むづかしい」と打つのはお土地柄でしょうか???

    作者からの返信

    ソファーには快適性が求められます。
    むづかしい問題をはらんでいますよね。

    安藤くん問題は次回解決するのだったかな。
    一回焦らすのだったか。
    ミステリー。
    お楽しみに! そんなに盛り上がってないか。

  • 第14話への応援コメント

    リプロダクトというのが家具にもあるんですね!
    ソファは大きな買い物なので、どんなに迷っても良いと思いますー。
    安藤くん、どうしたんでしょう。なにかトラブルに遭ってないか心配です。>_<

    作者からの返信

    ソファーのことはいっぱい調べて書きました。
    いいソファー欲しくなります。

    安藤くん、どうしたんでしょう。
    作者なのによく覚えていません。
    死んじゃったかな。
    ヒドイ。

  • 第14話への応援コメント

    こだわりがあるのなら、なかなか決められないのも仕方ないです。だけどそのせいで安藤君と気まずくなってしまったのは、失敗だったかもしれませんね(´・ω・`; )

    だけど、いくらなんでも一週間返信なしというのはあんまりじゃないですか! そんなに怒っているのか。それとも、本当に事故にでもあったのか。せめて、せめて生存報告だけでもーっ!(>_<)

    作者からの返信

    安藤くん、不思議な男子ですからね、
    芽衣のこと忘れているかも。
    思い出して-!
    忘れたと決まってないけど。

  • 第14話への応援コメント

    意見が合わなかったのは仕方がないですけど、これでさよならなんてなったら悲しすぎます(>_<)
    安藤くーん、帰ってきてー! ソファーの意見は曲げられないけど、今度は一緒に楽しい時間を過ごしましょーう。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

    さよなら、さよなら♪
    小田和正ですな。
    また会える日を願って。
    わたくしの小説だから、怪しいものですな。
    安藤くん死んじゃた?

  • 第13話への応援コメント

    ヒロイン、こういう性格なキャラだったのですね。

    ソファ、これは後々は二人用買って、安藤くんと座るフラグですかー。でも、あとあと、安藤くんが猫に戻ったら一人用で十分ですね。ソファ高いので難しいところです。

    作者からの返信

    ヒロイン、欲しいものを貪欲にもとめるけれど、
    知力体力が追いつかない感じの印象を、わたくしはもっています。
    うまくいかずにベランダでビールとなるのですね。

    ソファ、どんなフラグでしょう。
    ケンカしちゃったという結論が先に描かれているわけですけれど。
    この回では、まだケンカというほどではない段階。
    ふたりのソファ問題はどんな結末を迎えるのか!
    次回をおたのしみに! うまい。うまくない?

  • 第13話への応援コメント

    うむむ。これは難しい問題ですねー!
    ソファくらいの家具だと妥協して買うと、簡単に買い換えられないので慎重にいきたいところですねー。
    わたしも2~3人掛けが良いように思いますけどねー。
    安藤くんの言い分も分かりますが。^-^

    作者からの返信

    ソファ問題も未解決!
    安藤くん、理系ですからね
    最高の快適さを合理的に割り出しています。
    いや、それだけではないかも。思わせぶり。