最終話への応援コメント
ここに来て出てきたロボット説。想像の翼を広げれば広げるほど、この一連の出来事の解は無限に出てきそうですね。
それでも、芽以にとって最終的にたどり着いた答えはひとつ。そしてなにより、わたしはいま十分しあわせだと言えることこそ、最も大事なのだと思います。
不思議な出来事から始まって、切ない思いもして、だけどその末に得ることのできた幸せを、どうかこれからも大切に(*´▽`*)
完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後までおつきあいくださり、ありがとうございます。
ズッコケながらも穏やかな幸せが予感できるラストでしたね。
他人事。
芽以はつぎ、どんな問題に挑むのでしょう。
そんな予定はない。
第32話への応援コメント
わあ懐かしい! こんにちは祥子さんたち。嬉しいです。
作者からの返信
なつかしの、ですね。
「黒猫問題は未解決」はもともと別の小説の続編になるはずだったのです。
続編が先にできて、もとの小説はまだ具体的になっていないという。
もとの小説は、喫茶黒猫という名前なのに
黒猫がいるわけではない変な喫茶店が舞台でした。
シャ・ノワールに黒猫がいないのと同じだからヘンではないけれど。
途中で子猫の黒猫がやってくる。ハーデースです。
常連客にカズキと祥子が登場します。平文くんも。
そんなお話。
お客としてやってきた女性がマスターにアタックするのですけれど
ありがちな流れなのに、どうやって進めればいいんだぁーと
なっていて具体化段階でペンディング。
恋愛ものを丁寧に書くのはむづかしいものですね。
第26話への応援コメント
安藤くん、本当に亡くなってしまったのですね。覚悟はしていたもののやっぱりショックです。・(つд`。)・。
胡散臭いと思っていた不思議体験も、全て本当。彼が生きている間にそれを信じることができたらと思わずにはいられません( ω-、)
作者からの返信
安藤くん、死んじゃってました。
最初の手術で死にかかっていましたからね
芽以と出会えたのは人生のおまけみたいなものかもしれません。
おまけがメインだったりするものですけれど。
ウソくせえ体験は、安藤くん自身も疑っていたでしょうね
理系くんですから。
芽以に信じてもらえなくても気にしなかったことでしょう。
死を受け入れて前向きに生きたのだと思いたい。
第19話への応援コメント
強烈に見られるのを嫌がってましたが、こうなると余計に見たくなっちゃいますもんねー!
わたしも生地の薄いナポリピザが好きです。コロナのせいでお店にいけなくて、ずいぶんピッツァを食べてません。
作者からの返信
ピザに飢えたコノハナサクヤさんへ。
持ち帰りにするのです。
イタリアに行ったときは
貧乏旅行者、みんなピザを持ち帰りして
食べていました。
ピザは持ち帰りでもおいしいものです。
とはいえ、焼きたてを食べるのが最高なのですけれどね。
近所のスーパーに石窯焼ビザを出すところがあります。
フードコートというほどでもないしょぼいところなのに。
価格はちょっぴりお安め。もっとガツンと安くしてくれれば
もっと利用できるのですけれどね。
マルゲリータで600円か700円くらいだったかな。
マルゲリータは500円におさめてほしいところ。
第15話への応援コメント
サトミちゃん、芽以は恋をしてるんだって教えてやれー(≧∇≦)
安藤さんのことも気になりますけど、サトミちゃんの恋にも興味が出てきました。
決して叶わぬ恋と分かっていても、それでもこの物語を続ける覚悟が、彼女にはあるのですよね。
自分で考えて選んだ道を貫けるなんて、素敵です。
作者からの返信
サトミは別のシリーズの主要キャラなもので
実は背景にたっぷりストーリーを抱えています。
なんとそのシリーズ、6作分です。
途中けっこう空いている部分もありますけれど、
何作かは書いてあります。でも完成していないという。
占星術のことを書こうとして占星術の本を読んで、
でもよくわからんとなって、その部分は飛ばして
そのうち別の小説を書き出してしまってお蔵入りしています。
「黒猫」にサトミ出てくると別の小説みたいになりますな。
編集済
第14話への応援コメント
安藤君の真意はわかりかねますが、芽以さんが希望している「寝転がれるソファ」の気持ちはよくわかります(笑)
我が家のソファももちろん、寝転がれるものを選びました。
そして、もうひとつ。ハイバックのソファです。
座った時は、首や頭までカバーできる背もたれと、寝転んだ時に足がはみ出さない大きさのソファ。
しかし、安物を買って20年も経ちますと、いつも座っているところがすっかりヘタレてしまって残念な感じになってしまっています。
さて、安藤君がなぜ一人掛けソファを推すのか?連絡をよこさないのはなぜなのか?続きを楽しみにしております。
追記です
九乃さんは「難しい」を「むづかしい」とお書きになられます。
私は「むずかしい」と書きます。
PCで「むづかしい」と打ってから変換すると「難しい」にはならずに「無づ香椎」となります。
平仮名ではどちらでもいいみたいなんですが、「むづかしい」と打つのはお土地柄でしょうか???
作者からの返信
ソファーには快適性が求められます。
むづかしい問題をはらんでいますよね。
安藤くん問題は次回解決するのだったかな。
一回焦らすのだったか。
ミステリー。
お楽しみに! そんなに盛り上がってないか。
第13話への応援コメント
ヒロイン、こういう性格なキャラだったのですね。
ソファ、これは後々は二人用買って、安藤くんと座るフラグですかー。でも、あとあと、安藤くんが猫に戻ったら一人用で十分ですね。ソファ高いので難しいところです。
作者からの返信
ヒロイン、欲しいものを貪欲にもとめるけれど、
知力体力が追いつかない感じの印象を、わたくしはもっています。
うまくいかずにベランダでビールとなるのですね。
ソファ、どんなフラグでしょう。
ケンカしちゃったという結論が先に描かれているわけですけれど。
この回では、まだケンカというほどではない段階。
ふたりのソファ問題はどんな結末を迎えるのか!
次回をおたのしみに! うまい。うまくない?
最終話への応援コメント
読了!
作品のテーマ的に、サトミがいい味出してましたね。主人公へ(つまり読者へ)考えさせるきっかけをたくさん作っていた気がします。
題名ですが、この物語の核心をついていますね。
問題は未解決。未解決だからこその、「安藤とは何を意味していたのか」を読者が考える余地があるんだなと思います。
機械説が出たときにまさか安藤=アンドロイドから取ったのか?と考えましたが、さすがに違うか。
ちょっぴりほろ苦い終わり方でしたが、楽しませて頂きました!
作者からの返信
安藤くんの名前、どこからもってきたのだったか忘れてしまいました。
メモを見たら、
平文くんのことを安藤くんはヘーブンと読んでいて、これは天国。
ヘブン・アンド・ヘルというブラックサバスのアルバムがあって、
ロニー・ジェイムス・ディオをボーカルに据えたブラックサバスとして
復活したときにバンド名にもなりました。
ということは、安藤くんはアンドだったかもしれません。
あんドーナツというのもなんとなくひっかかるけれど、
たぶんちがう。
お読みくださり、ありがとうございます!