2021年1月29日 18:54
第1話鍋と白熱電球と道路標識への応援コメント
出だしが好きです。どこか捻くれた視点もリアル。人物像が浮かんできます。誘拐の伏線の張り方も。あれ、けど、少女?深夜だったような?マジもんの天使って事なのでしょうか?
作者からの返信
読んで頂き有難うございます。私の母の実家には昔、自販機が置かれていました。泊りの日には親戚の目を盗んでジュースを買っていました。反抗期なのか、冒険心なのか。少女もつまりはそういうことだと思います。天使と言えば、大天使ガブリエルは切手コレクターの守護天使であるという話を聞いたことがあります。冴えないおっさんの守護天使は誰だろうか。きっとそいつは随分しけた奴だと思います。
2021年1月25日 20:31
とある路地の小さなやりとり。物語の出だしにありそうな雰囲気でした。ここから物語が始まりそう。
読んで頂いてありがとうございます。この話はここで終わります。ですが、もしかしたらどこかで彼らは別の物語に顔を出すかもしれません。それを私が書くのかどうかは分かりませんが、いろんな偶然が重なったならまた読みに来て頂けると幸いです。
第1話鍋と白熱電球と道路標識への応援コメント
出だしが好きです。
どこか捻くれた視点もリアル。
人物像が浮かんできます。
誘拐の伏線の張り方も。
あれ、けど、少女?深夜だったような?
マジもんの天使って事なのでしょうか?
作者からの返信
読んで頂き有難うございます。
私の母の実家には昔、自販機が置かれていました。
泊りの日には親戚の目を盗んでジュースを買っていました。
反抗期なのか、冒険心なのか。
少女もつまりはそういうことだと思います。
天使と言えば、大天使ガブリエルは切手コレクターの守護天使であるという話を聞いたことがあります。
冴えないおっさんの守護天使は誰だろうか。
きっとそいつは随分しけた奴だと思います。