その①「猫と喋ってるよ、静所さん」への応援コメント
企画参加、ありがとうございます!八重です。
設定がしっかりされていて、そしてルビなど親切かつ丁寧にされてて凝ってていいですね!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(^ω^)昨年、執筆した作品ですが、その続き(過去編的な?)を今、連載してます。興味がありましたら、そちらも、どうぞご覧下さい(^_^)
その②「しそジュースを飲んで、人間を辞める」への応援コメント
テンポよく話が進みつつ、1話ごとに見事さんのお姉さん登場、お母さん登場など見所があるのがいいですね。
ストーリー的にも、成行さんから事情を聞いてから調査をするなど、段階を踏んで丁寧に書いているのが好印象です。
悪者二人に捕まっても軽口を叩ける成行さんが意外でした。
静所さん家族を庇おうとするなど、かなり勇気のある少年ですね。静所さんたちが信じるのも分かる気がします。
誤字報告で済みませんが
第二章 その④「稲城夜襲」
「橋の欄干らんかんの方へ身を寄せて、そこで再び立ち止まる。」という記載がありました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。更に誤字指摘までしていただき、すいません🙏早速、対応しました。
その③「静所さんの正体」への応援コメント
鉄弾様
拙作にコメントを頂きありがとうございました。
猫と会話するのは魔法使いのたしなみですね。
静所さんの秘密を偶然見てしまい、呼び出されて魔法使いであるということを打ち明けられるテンポ感がいいです。
1話で逃亡するときに映画になぞらえているのが面白いです。缶コーヒーは可哀想ですが。
これから読み進めさせていただきます。
作者からの返信
ファンタジーに猫は付き物ですが、ファンタジーの猫には秘密があるようで、この猫にも・・・(;^ω^)
全体的に長めのお話になりますが、お付き合い頂ければ嬉しいです。コメント、ありがとうございます(^▽^)
その③「これからのこと」への応援コメント
読了しました!
成行と見事、最後はかなり良い雰囲気で、やっぱりそこはハリウッド王道展開リスペクトだろう! とお姉さんと一緒になって盛り上がりました。
少佐もなんだか憎めなくて素敵ですね!
読み合い企画も後半戦、引き続きよろしくお願いします!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。この作品は全体としてかなり長い作品(シリーズ)になる予定です。
現在、執筆中の作品も、このお話の続きになっています。最近は、更新のペースが遅くなっていますが、お時間があるときに読んで頂ければ幸いです。ありがとうございました。
その④ 「炸裂する魔法使い」への応援コメント
ここまでの感想をまとめます。
日常の影のように見え隠れする魔法使いのソサエティと、静かに、突然にせまる悪意が、物語に独特の雰囲気と緊張感を生んでいますね。
記憶、魔法の本、少女、敵の正体と、散りばめられた謎にも興味を引かれます。
隙を見てぶっ込まれる競輪情報、しそジュース推しも個性的ですね!
一方的に狙われて、相手の情報がないに等しい危機的状況で炸裂するラッキースケベ(?)に、成行の主人公オーラの輝きを見ました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます🎵主人公が前途多難なのは、彼の名前ゆえかもしれません😄
ちなみに、何でファンタジーに競輪なのかといえば、作者である私の趣味でしかありません(^_^;)
もっとも、巷ではゲームやアニメの影響で、圧倒的に競馬に勢いがありますが( ̄▽ ̄;)
その⑥「マジカルハウス」への応援コメント
読み合い企画に御応募いただき、ありがとうございます!
お互いの作品について、いろいろと意見を交換できれば嬉しいです。
諸々の御都合で読み合いが難しい場合は、その旨おっしゃっていただければ幸いです。
日常から非日常への落差、ナビゲーターとなるヒロイン見事の清楚な魅力、明後日の方向に魅力を拡散するお姉さま&お母さまと、導入のつかみが良いですね!
過去の出来事から、主人公が主人公として機能しているのも安心感があり、この先の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントをいただき、感謝いたします。
直近、プライベートなことで忙しく、執筆や他作品を読む機会が少ないのですが、司之々さんの作品も読ませていただきますので、宜しくお願いします。
その③「これからのこと」への応援コメント
完結おめでとうございます!
おつかれさまでした。
最初、タイトルのペルソナ・ノン・グラータだけ見た感じでは、外交をテーマにした作品なのかな、と思いましたが、この最終話を見て、タイトル回収をそう持ってきたか、と感服いたしました。
そして話の内容は、何というかボーイミーツガールって感じがして、甘酸っぱさも感じさせつつ、緊迫した謎の組織や男が徘徊跳梁してきて辛味もあって、いい感じに料理された逸品だと思います。
雷鳴さんやアリサさんといった脇役たちも魅力的ですね。
ちなみに私は雷鳴さんが好きです。名前からしてインパクトありすぎでしょ、と思いまして(笑)
また、サブタイトルが「クラスメイトの静所さん編」となっているので、今後どうなるのかな、と思っていたら、やはり、シリーズものとして構想しているのですね(近況ノートを見ました)。今後の執筆、頑張って下さい。
面白かったです。
また、電撃の新文芸に応募しているとのことなので、ぜひ、頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。無事、終わって良かったです。ですが、同時に再スタートでもあります。
構想はまだ少しまとまりきっていない部分もあるので、少し時間がかかりそうですが、これからも頑張りたいと思います。
また、新しいお話をアップした、読んで頂けたらと思います。ありがとうございました。
その⑤「西東(さいとう)村」への応援コメント
最初は西東京市かと思ったら、西東村というところでしたか。
ちなみに、むかし京王線沿線に住んでいて、京王閣って何だろうなぁと思っていた記憶があります。貴作を読んで、ようやく京王閣の何たるかを知ることができました。
しかし、競輪好きの魔女って新鮮ですね。レビューにこのあたりを盛り込めればよかったのですが、筆力が足らず、その辺ができませんでした。
そしてこの「特訓」。
これもまた、魔法使いらしからぬワードです。ホグワーツみたいなところに行くかと思っていましたが、本当に採石場みたいなところへ行って、昭和の特撮定番の「特訓」をするのでしょうか。
面白かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
私のように競輪をやる人でないと、京王閣競輪場をすぐ連想できないと思います。読者の皆さんでも、どの程度の人がすぐ気づけていただけるか😅
ちなみに、今年のゴールデンウィークに、京王閣競輪場で日本選手権競輪、いわゆる競輪ダービーが行われる予定です。雷鳴さんやアリサなら、間違いなく観に行くでしょうね😅
あと、今後のお話では某魔法使い学校ぽい場所も登場の予定です。お楽しみに。
編集済
その⑤「シビックお姉さん」への応援コメント
なかなか軽妙なリズムなので、一気にここまで読んでしまいました。
成行くんは、魔女に遭遇したというのに、マイペースで、そこが面白いですね。
かつ、十年前の魔女との遭遇で、何があったのか――気になるところです。
面白かったです。
あと、拙作へのフォロー、ありがとうございました。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございました。あと、指摘いただき、感謝いたします。当該箇所は修正いたします。今週も引き続き、お話をアップしていきますので、またご覧下さい。
その②「アカバン」と言えば、競輪場では『残り2周』という意味への応援コメント
『小説読みます!現ファ編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!結構、スリルがあってハラハラする場面がありましたね。でも、読みやすくで面白かったです!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございました。今週も続きのお話をアップしますので、また読んでいただければ幸いです。
編集済
その①「猫と喋ってるよ、静所さん」への応援コメント
名前が個性的!!
その⑤「シビックお姉さん」への応援コメント
魔法使いと競輪に、一体なんの関係が——?!
……あるんだろうか?🤔
作者からの返信
コメントをありがとうございます(^^ゞ簡単な理由です。作者が競輪好きなだけなんです(^▽^;)