第九回 糸……切れる。それは何故?への応援コメント
せっちゃん、妹いるの知らないよねぇ。
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。でも、電話での会話を立ち聞きしているうちに、妹がいることを知ったのでしょう。
編集済
第四回 少女が運ぶ、イベントたる物語。への応援コメント
「彼女は知らない。……でも、彼女の頭からは、すっかりそれが消えてしまっているようで。」
知らないを忘れる事は出来ない!
テツガク!
バーミンガム作って!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女の誤解を解く余裕もなく、彼女の興味は別の方へ移ってしまった……というニューアンスです。
その興味は、バンプラへ。
第十四回 そして、開いて!への応援コメント
前日譚・外伝企画にご参加くださり、ありがとうございます。
文体はシンプルなだけに、勢いがありますね。
モケジョの語る空気感に堪能しました。
せっちゃんの、裏の顔を見せる息抜きの仕方が好きですね。そりゃあずっと表の顔だと、息苦しくなっちゃいます。
バンプラのくだりは、ニヤニヤしながら読みました。ああ、バン●イのプラモデル……といえば、やっぱりアレですね。
私は連邦政府よりもネオン公国のほうが好きかな。ずんぐりとした重厚感と曲線美がたまりません。
スタンプラリー、いいですね。コロナ禍で今はなかなかできないですが、小規模でニッチなおもちゃ屋めぐりはよいものだなあと思います。
売り切れだと知ったとき、「まさか転売ヤー?!」と頭をよぎってしまいました。今や市場はそういうもので、悲しいニュースも入ります。
可奈ちゃん、やさしいなあ。
せっちゃん、手に入ってよかったね。
友達の友達は友達、というのも、友情としてよかったです。
ほっこりとするお話をありがとうございました。
作者からの返信
素敵なコメントと、お星様まで頂きまして、本当にありがとうございました。百合は友情を呼ぶ仕掛けということで。特別版のバンプラを巡るスタンプラリー。ほっこりとするお話と言って頂きまして、とても励みになりました。
今後とも本編は、千のストーリーズを目指して続いて参ります。
第十四回 そして、開いて!への応援コメント
いつものメンバーに、せっちゃんという新たな仲間が加わりましたね♬
太郎くんとも縁が。
可奈ちゃんとは、微妙な関係?
これからが楽しみです^^
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、お星様と素敵なレビューまで頂きまして、本当にありがとうございます!
毎回のコメント、とても励みになりまして感謝が溢れています。
物語は、ここから新しい始まりを迎えることでしょう。
新メンバーの加入。そして、まだ色々と、謎の部分を残していますので。
第十四回 そして、開いて!への応援コメント
双子だって知って、せっちゃんビックリ。
読んでいて、なんだかんだ既視感あるなあと思ったら……自分が何度も経験したことでした(#^^#)
『それは、りかの時間。』の物語は完結しますけど、終わりというより、新しい始まりのような気がしました!(^^)!
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、お星様まで頂きまして、本当にありがとうございます!
毎回のコメント、とても励みになりまして感謝が溢れています。
終わりというよりも、始まりなのです。
双子を明かすシチュエーションは色々と思っていたのですが、最終はこの形となりました。
第十四回 そして、開いて!への応援コメント
ついに千佳ともご対面。もう一方が現れて、実は双子なんですと明かす。実際に経験したことがありますが、どんな反応をされるか楽しみなのですよね(#^^#)
太郎君とせっちゃんにも、意外な繋がりが。こうしてどんどん、縁と物語は広がっていくのですね(*´▽`*)
作者からの返信
最後までお付き合い頂き、お星様まで頂きまして、本当にありがとうございます!
毎回のコメント、とても励みになりまして感謝が溢れています。
実は、千佳の知らない太郎君の正体……せっちゃんが握っているかも。なら、生徒会でいったい何が? という展開もあるかも……です。
第十三回 ……結ぶ。への応援コメント
泣いちゃいましたか。お店の人ビックリですね(笑)
でも、実は…
喜んでくれるかな…?
作者からの返信
ありがとうございます! 泣き笑い必至です。きっと……
そして次回、最終回となります。
第十三回 ……結ぶ。への応援コメント
そんな、最後の最後で……( ;∀;)
泣いているところに、可奈が、それにみんなが集合。迷うことなく渡せるなんて、優しくてカッコいいです(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! その時、可奈は何を思い、せっちゃんに何を見たのか……そこがポイントとなりそうです。
そして次回、最終回となります。
第十三回 ……結ぶ。への応援コメント
どうしても欲しかった品が、直前に売り切れ。
自分も同じ経験がありますけど、ショックですよね。・(つд⊂)・。
だけど、合流した可奈、優しい(*´▽`)
この二人が会ったらケンカになるかもと心配していましたけど、逆に涙が引っ込んでくれましたか!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! お互いこの時が、本当の意味での初対面となったことでしょう。
そこに。この二人の秘められた思いが……
次回は最終回。その結末とは?
第十二回 想い出を糸で繋いだ時、それは今この時だった。への応援コメント
そんなことがあったんですね。
バンプラと梨花ちゃん、両方とも心の支えなんですね。
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです! せっちゃんの気持ちを理解して頂きまして、ありがとうございます!
第十二回 想い出を糸で繋いだ時、それは今この時だった。への応援コメント
喧嘩と、プチ家出。それだけ追い詰められていたのですね(>_<)
優等生でいることは、確かに大事かもしれない。だけど自分の好きなものを楽しむのだって、凄く大事なこと。お母さん、どうか認めてあげて。
作者からの返信
ありがとうございます! 優等生でいることしか見えていなかった日々。そんな中で、梨花と出会ったことによって、素の自分を見つけられたせっちゃん。
……次回、語られます。
第十二回 想い出を糸で繋いだ時、それは今この時だった。への応援コメント
せっかくバンプラという、楽しめる物に出会ったのに、それが許されないなんて悲しいです(>_<)
親の考えを無理矢理押し付けられたら、そりゃあ喧嘩にもなります。
せっちゃんにはちゃんと、好きなものを好きだと言える生活を送ってほしいです。
今はこうして大好きだと言えて、本当によかった(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花と出会う前は、そんな感じのせっちゃんでしたが、梨花と出会って、本当の自分にも出会えたようです。
第十一回 真面目っ子が弾ける時、それが本質と告げるの。への応援コメント
仲良くなってもすぐにお別れ、寂しいですね(´・ω・`; )
だけどサヨナラしても、またこうして再び会えた。そんな友達ができたというのは、素晴らしいことだと思います。例え重ねた時間は長くはなくても、大切な友達というのはできるのですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 再び会えたこと。それは梨花にとって、大きな励みです。
第十一回 真面目っ子が弾ける時、それが本質と告げるの。への応援コメント
お昼の合図、きっと千佳ちゃんと同時ですね♬
せっちゃん、以前は真面目だったんですね。
なかなかすごい変貌です^^
作者からの返信
ありがとうございます! お昼の合図。梨花も千佳も同じタイミングでした。
そうなのです。超真面目なせっちゃん。……でも、彼女自身も分からなかった本質が、梨花の手によって現れて……
第十一回 真面目っ子が弾ける時、それが本質と告げるの。への応援コメント
お昼の合図のシンクロ、さすが双子です!(^^)!
せっちゃんも昔、辛いことがあって傷ついていたのですね(>_<)
涙を流すくらい悲しかったですけど、それがきっかけで本当の自分を表に出す事ができるようになったのなら、それはそれで良かったのかもしれません。
今は泣かずに、笑えているかな?
作者からの返信
ありがとうございます! 実は狙っていました。お昼の合図のシンクロ。
そして、せっちゃんが本当の自分を表に出せたきっかけ。それは、梨花と一緒に……
第十回 そして糸を紡ぐため、僕らは手を取り合って歩む。への応援コメント
中学の頃は、そんなだったのですね。
だけどその本質は今も変わらず。そして梨花のことが好きなのも、ずっと変わっていないようですね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! きっと、その本質に出会えたのは、梨花と出会えたからと……
その日から、ずっと思い募らせ……です。
第十回 そして糸を紡ぐため、僕らは手を取り合って歩む。への応援コメント
人の本質なんて、そうそう変えられません。本当は昔から学級委員ではなく、もっとなりたい姿があったのでしょうね。
今も二面性はあるみたいですけど、それで良いのです。息をつまらせないよう、たくさん発散させてください(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花と出会えたから、その本質に気付けたようなのです。
二面性は、どちらも本当の自分。そして今は生徒副……
最後にきっと、その言いかけたことも明らかとなるでしょう。
第十回 そして糸を紡ぐため、僕らは手を取り合って歩む。への応援コメント
お、おおぅ! 百合な三角関係になってしまうのかぁ~!?
作者からの返信
ありがとうございます! そのようです。梨花を巡っての女同士の戦いが繰り広げられ? ……そうな予感が。
第九回 糸……切れる。それは何故?への応援コメント
なるほど、ウメチカとバッチリリンクしてるんですね!
梨花ちゃんを巡る女の子たちのあれこれ、気になりますねー♬
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。お話が一人称のため、この運びとなりました。
第九回 糸……切れる。それは何故?への応援コメント
千佳のことを傷つけてしまったと落ち込んでいますが、実は……
気を取り直してスタンプラリーを開始しますが、電話の向こうで何があったか、どんな形で知ることになるのでしょう?
作者からの返信
ありがとうございます! 最終的に……顔合わせ。そこで明らかに。
第八回 それ、どっちもどっちかも?への応援コメント
あー! なるほどこちらを読んで理解しました。
このシーンとウメチカの電話のシーンが繋がるんですね。
作者からの返信
お星様も頂きまして本当にありがとうございます!
悩みましたが、どうしてもウメチカとリンクしてしまう内容で……
しかしながら、其々のお話となると思われます。
第八回 それ、どっちもどっちかも?への応援コメント
うぅ~っ、笑われてしまった~(-ω-;)
イタズラっぽく、「いいのかな?」と言う千佳が可愛いです。苺クレープを条件に持ってきてくれるのか、それとも……ヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! たぶん妹としての日頃の鬱憤が……というより、少々反抗期かも。
この後のアクションは次回へと……
第八回 それ、どっちもどっちかも?への応援コメント
ノートがどうなるかは、千佳にかかっていますね(^_^;)
これは下手に出るしかありませんけど、果たして苺クレープで、満足してくれるかどうか( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ありがとうございます! その通りなのです。
今は千佳が主導権を握っている。そして、千佳が梨花に望むものとは?
第七回 翔べよ! その凸凹コンビ?への応援コメント
スタンプラリーに来たのに、そのスタンプが押せない。これは、まずいですね(・・;)
電話して、持ってきてくれるよう頼むのでしょうか? 大至急、お願いしますε=(ノ゚Д゚)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! ここから梨花の選択が始まります。二通りの二択を予定しています。
第七回 翔べよ! その凸凹コンビ?への応援コメント
天使のように綺麗なカスタムバージョン。終わらない円舞曲のやつでしょうか(#^^#)
スタンプノートを、忘れてきちゃいましたか。
今から探しても、これは大きなマイナス。だけどどうか、めげずに続けてください(^_^)
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。唯一でもないのですが、梨花が珍しくネオン公国でないMSを作ったのは。
そして梨花自身もやらかしました。そこで持つべきものは……という展開に。
第六回 ところで、何やらかしたの?への応援コメント
迷子になっていたのですね。けど、善一さんありがとう(*´▽`)
先着三十名。たくさんあるようで、案外余裕がないかも。
売り切れないうちに、買いに行きましょうε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
作者からの返信
ありがとうございます! まさかの迷子でした。
そしてスタンプラリーという仕掛け。まだまだスタート段階です。この後、四軒のお店を回ってスタンプを貰わなければなりません。難易度は結構高めです。
第六回 ところで、何やらかしたの?への応援コメント
ありゃりゃ、本当に迷子になっていたのですね(;^_^A
善一さん、連れてきてくれてありがとう。これから待ち合わせする時は、もっとわかりやすい場所の方がいいかもしれませんね(^◇^;)
作者からの返信
ありがとうございます! そうなのです。まさかの迷子でした。梨花もわかりやすい場所を選んでいたのですが、せっちゃんには難しかったようです。
第五回 待ち人と、スタンプラリー物語。への応援コメント
良かった、せっちゃん来てくれた!(^^)!
だけど警官も一緒って、どういうこと?
まさか何か悪さをした訳じゃないでしょうけど(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます! 何とかですね。
そして警官も引き連れて……その事情については、次回そっと語られます。
第五回 待ち人と、スタンプラリー物語。への応援コメント
言い出しっぺが遅刻。いったいどうしちゃったの?(;^_^A
しかもお巡りさんも一緒とは。まさか、迷子になって道を聞いてたわけでもないでしょうし('_'?)
作者からの返信
ありがとうございます! その件につきましては次回……
実は、そのまさかの可能性も……
第四回 少女が運ぶ、イベントたる物語。への応援コメント
『スタンプラリー』、タグにあったのを見て気になっていたのですが、言葉が出てきましたか!(^^)!
どんなイベントになるか、楽しみです!(^^)!
作者からの返信
ありがとうございます! ここからが本題です。
第四回 少女が運ぶ、イベントたる物語。への応援コメント
前回、不登校で転校というところに「あれ?」と思ったのですが、そういうことでしたか。
千佳のことも後々話さなければいけませんし、全部知った時にはどんな反応をするでしょう?(*´▽`*)
作者からの返信
ありがとうございます! ……それ以前に、バッタリ会うかもです。星野さんが二人という展開も予想されるかも。
第三回 その時から、紡がれている物語。への応援コメント
千佳と太郎君のこと、応援はしていますが、その一方でどうしてもモヤモヤするところはあるのですね。
無理に割りきろうとしても、難しいでしょう。時間をかけて、その思いを昇華できたらと思います。
せっちゃん、新キャラですね。いったいどんな子なのでしょう(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! ゆっくりと整理していくと思います。
次回、まずは、せっちゃんと梨花との共通点が明らかに……
第三回 その時から、紡がれている物語。への応援コメント
やっぱりたまに、太郎くんのこと思ってモヤモヤしてしまうことがあるみたいですね。
梨花だって太郎くんのことが大好きなのですから、仕方がありませんね( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
そして現れたせっちゃん。この子の登場で、物語はどう動くでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます! 梨花は色々と理由付けをして自分を納得させようとしていますが……まだ整理の付かない一面があるようですね。
そして登場した『せっちゃん』
……実は、この子の登場によって、物語は大きく動くこととなります。ヒントは、スタンプラリーとか……
第二回 思い描くこと、繋がりゆく物語。への応援コメント
鋼のボディで戦いトランスフォームする車は、胸が熱くなります(ノ≧▽≦)ノ
そしてその後の千佳の唇にも、胸が熱くなりました( 〃▽〃)
プロセスは違っていても、似ている二人。実際、世界には生き別れになっても、趣味や癖などが驚くほどよく似た双子がいるそうですし、見えない縁があるのかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 長い間眠っていたロボットものの、とても懐かしいネタを使用しました。
そして二人には深くて見えない縁があるようです。
第二回 思い描くこと、繋がりゆく物語。への応援コメント
育った環境は二人違うのに、そっくりに育って。
自分が言うのも変な気がしますけど、やっぱり双子ですね(#^^#)
おばあちゃんもほっこりしたことでしょう(*´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます! 不思議なのですが、DNAの線からも考えられると思いました。
この後、ウメチカでは羽根つきの展開なのですが、千佳が太郎君と散歩に行っている間に、とある出来事が起きます。
第一回 脳裏を駆ける、何通りかの物語。への応援コメント
梨花の紡ぐ短編。千佳とよく似ているけど、決して同じではないこの子の目には、今どんな世界が映っているのでしょうね。
素敵な物語を、期待しています(≧∇≦)
作者からの返信
ありがとうございます! この子が見たもの……
きっと、千佳にも想像ができないような世界なのかも。
ご期待下さり、ありがとうございます。
第一回 脳裏を駆ける、何通りかの物語。への応援コメント
経験してないことは小説にはできない、なんて言う気は全くありませんが、リアルに経験したからこそ書けることもありますよね。
好きなもの、楽しいと思ったものから、生まれる物語もある。リアルから夢へと繋がり、新たな物語を誕生させてください(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます! 夢の中で経験したことも含まれます。或いは、リアルと夢が合体したことも。
それこそが、新たな物語へと繋がるのです。
第十一回 真面目っ子が弾ける時、それが本質と告げるの。への応援コメント
バズに乗った。
ジャイアントバズですね!
わかります!
作者からの返信
最後までお読み頂きまして、応援のハートマークも頂きまして、ありがとうございます! ジャイアントバスなのです。