2021年3月28日 17:11
第1話への応援コメント
こんにちわ。企画へのご参加ありがとうございます。オダサクって確か昔の作家さんだったような
作者からの返信
ありがとうございます。純文学ということなので参加させていただきました。織田作之助は昭和の文豪です。
2021年3月13日 21:26
第10話への応援コメント
素晴らしい読後感でした。感動しました。奮い立たされますね。
度々のコメントだけでなく、レビューまで頂きありがとうございます。ごく短い物語ではありますが、この一欠片でも心のどこかに残して頂けるのであれば望外の喜びです。ラストシーンの解釈は、読んで下さった方にお任せしておりますが『奮起』の物語として受け取って頂けたこと、嬉しく思います。こうして最後まで織田作と共に深淵の世界を読み解いて下さったこと、改めて御礼申し上げます。またいつか、どこかでお会いしましょう。
2021年3月13日 21:23
第9話への応援コメント
うわぁ。目頭が熱くなってきたぁ。
『運命の女』の存在によって動き出す物語なる、昔ながらの手法を取らせて頂きましたが、お楽しみ頂けたようで幸いです。織田作が坂口安吾の言葉に、背中を押された瞬間のクライマックス。ラストまで、どうぞお付き合い下さい。
2021年3月13日 21:10
第3話への応援コメント
一ページ一ページ、読むのがすごい楽しい!
短編の書き手にとって、最上級の褒め言葉をありがとうございます。作者冥利に尽きます。
2021年3月13日 21:02
第2話への応援コメント
主人公がどういう人物なのかすごく分かりやすいです!
人物描写をお褒め頂き、大変嬉しいです。ありがとうございます。初めてこの作品を書いた当初は、織田作之助に関して詳しい方があまりいらっしゃらなかったのもあり、史実を取り入れながらも、この物語世界の『織田作』として自由に描かせて頂きました。
2021年3月13日 20:56
素敵な世界観ですね。しかも、すんなり読めてしまいますね!これは刺さりますね!
コメント頂き、ありがとうございます!思い入れのある作品ですので、心のどこかに刺さったのであれば、何よりの喜びです。どうぞ、この世界の深淵を、最後まで駆け抜けて頂ければと思います。
2021年2月15日 13:46
前より読みやすくなってる?
いつものように公開した作品は一度も改稿してません。言葉のリズムが出るように、空行ダブル空行を多用した為かと思います。
2021年2月15日 04:38
また遊びにきます
ありがとうございます。お待ちしています。
2021年2月10日 08:33
ありがとうございます!
第1話への応援コメント
こんにちわ。企画へのご参加ありがとうございます。
オダサクって確か昔の作家さんだったような
作者からの返信
ありがとうございます。
純文学ということなので参加させていただきました。
織田作之助は昭和の文豪です。