第107話「情勢の変化による不安材料」への応援コメント
いろんな国が出て来ましたが、各国の位置がわかるような簡単な地図があるとイイですね。
第3話「父との訓練」への応援コメント
腹が減らなくなった時、それは体調不良の時(||´Д`)o
第2話「ユーグが使える魔法」への応援コメント
上位魔法に驚いて、短縮に気が付かなかった説(笑)
第107話「情勢の変化による不安材料」への応援コメント
コミカライズ版はどこで読めますか?
第22話「それだけ期待されている」への応援コメント
間引きの参加する件→間引き「に」参加する件
第2話「ユーグが使える魔法」への応援コメント
魔法で勝敗が別れるなら→分かれるなら※人は別れる、物は分かれるです
第98話「魔族の事情」への応援コメント
この所の話に主人公が出て無くて何の小説だったかなーと読み返してしまう
第98話「魔族の事情」への応援コメント
100本目おめでとうございます
第93話「簡単なアイデア」への応援コメント
凧に遠視の魔法を取り付けるなどすれば簡易な偵察はできるよね、場所がバレバレになるけど
第19話「座学と税の話」への応援コメント
現代換算すると普通騎士領なら村2〜4ほどで大体20〜30戸で、1件あたりまぁ300万ほどの収入として6〜7割で二村40戸で六割なら税収は7200万で役四割を王家に納めるとなります。
農民の生活は大体年間90〜150万円位の生活だったと言われてますよ
第68話「どうして?」への応援コメント
シリルさんが送ってくれたということですね!
第39話「婚約者(候補)ができました」への応援コメント
成り上がり物語は痛快ですね〜
編集済
第53話「驚きの連続」への応援コメント
付与魔法は詠唱省略できるって設定ですよね?
無詠唱と短縮詠唱と詠唱省略の違いは?
全部魔法名だけで発動してますけど何か違うんですか?
第12話「魔法のお披露目」への応援コメント
やっぱり《風の祝福》だけでインパクトを与えたようだ。
風の息吹じゃないの?
プロローグ「転生した少年は次も魔法使いになりたい」への応援コメント
レベル上限無くなったんじゃないんですか?
第68話「どうして?」への応援コメント
シリルは王女の側近の二人の内の一人じゃなかったか?
主人公とアデルと一緒に行動しているのはユーリでは?
編集済
第90話「お見事です」への応援コメント
皆さん、家につくまでが演習ですよ!。
プロローグ「転生した少年は次も魔法使いになりたい」への応援コメント
この世界では全ての人間が将来、荒事関連の職業に就くってことか…
どうやって文明が発展してきたのか気になる
第46話「魔法職なんて最弱のゴミだろう?」への応援コメント
え?相手の名前も確認してないの?
第45話「放課後どうする?」への応援コメント
日本って表現は、はじめて出てきたような、、、読者への説明か。
応援してます。
編集済
第68話「どうして?」への応援コメント
2ヶ所ユーリがシリルになっている箇所かあります。
ご確認ください。
第50話「信じているわ」への応援コメント
女性に対する対応の仕方、勉強になります。
第22話「それだけ期待されている」への応援コメント
期待されているという事は... 出る杭は打たれる... 大丈夫かなあぁ ?
第38話「大賢者のアイテムハンパない」への応援コメント
誤字報告です。
>俺たちはそれぞれ簿名から渡された黒いリングを受け取り、
それぞれボナから渡された
第4話「再燃した気持ち」への応援コメント
上限Lv.200?
無制限になったんじゃ??
第70話「目的はわからないまま」への応援コメント
威力偵察ですかねえ(੭ ᐕ))?
後はそこで死ぬ事が重要だったとかあるかな(;-ω-)ウーン
第40話「そして王都での生活がはじまる」への応援コメント
何か盛大にフラグ立ってるような気が・・・(ー_ー;)
第59話「朝のホームルーム」への応援コメント
日本人だったの?!
第68話「どうして?」への応援コメント
なんでシリルがこの場に居るの?🤔ユーリ?
第61話「いつものこと」への応援コメント
>昨日のはやはり、やらかす奴をあぶり出すためにわざとだったか。
一昨日じゃね?🤔
編集済
第35話「アイソレーションスリーパー」への応援コメント
>前世だとレベル80以上の英雄じゃないと勝ち目がない、おそらく強い個体がいた。
そのぐらい強い個体がいた。
とかじゃね?🤔
第68話「どうして?」への応援コメント
愉悦勢なら難易度高い方が面白いじゃんって一番めんどくさい愉快犯的発想と犯行に理由が有る計画犯まで幅広い犯行理由があってマジめんどくさい😵
第67話「説明と褒美」への応援コメント
なんかいつの間にかフォロー外れてました。
関連小説案内でたまたま見かけるまで気が付きませんでした。
慌てて読み進めて追いつきましたが、続き読みたいです。
第50話「信じているわ」への応援コメント
誰かコーヒーくれ!
めちゃくちゃ濃いブラックで!
第67話「説明と褒美」への応援コメント
最近更新が無く、続きが気になっています。
宜しくお願い致します。
第48話「賢明な立ち回り」への応援コメント
骨折は大怪我ではないのかw
第41話「ふたりだけの世界」への応援コメント
前世が日本人ではないのでは?
前に通貨の情報としても円が出てきましたが、伝承や史実として、異世界ニホンの情報が確認されてるなどの前情報が必要ではないかな?とw
第45話「放課後どうする?」への応援コメント
ボロンて誰よ?
第66話「歓待と書いて事情聴取と読むやつ」への応援コメント
事情徴収
事情を拷問でもして
搾り取るのかと
期待したのに
第66話「歓待と書いて事情聴取と読むやつ」への応援コメント
>第66話「歓待と書いて事情徴収と読むやつ」
→第66話「歓待と書いて事情聴取と読むやつ」
>娘からも魔族を守ったユーグ・デュノだな
→娘をも魔族から守ったユーグ・デュノだな
かな?
第66話「歓待と書いて事情聴取と読むやつ」への応援コメント
王女である娘の恩人への褒美や恩賞を与えるのに、他の臣下との関係悪化の可能性を考慮・配慮しなければならないなんて 大変ですな。王様って国の中で一番偉い人なはずなのに。
第66話「歓待と書いて事情聴取と読むやつ」への応援コメント
更新ありがとうございます。
> 娘からも魔族を守ったユーグ・デュノだな
魔族から娘を守った、では?
編集済
第40話「そして王都での生活がはじまる」への応援コメント
あまあま、大好きです笑
第65話「王女を送った結果」への応援コメント
王家の侍従長って(; ・`д・´)
本人も高位の貴族ですね:(´◦ω◦`):プルプル
第12話「魔法のお披露目」への応援コメント
「我々には異論がござません」←「い」抜け?
第59話「朝のホームルーム」への応援コメント
自身でも設定を覚えてないのかたびたび日本という単語が出てくるけどなんなんですかねぇ
第62話「帰り道」への応援コメント
大規模な建物の崩落や、地盤沈下、何かが原因の爆発でも 地面は揺れそうですね。 街のど真ん中に魔族が侵攻のための拠点でも作り出したのか?とも思いましたが。
第61話「いつものこと」への応援コメント
ユーグ氏の最後のセリフもまたじゅうぶんにノロケではありませんかー。本人はそう思ってなくとも。 ノロケの返しにまたノロケ、それはもう観客の笑みが深くなりますよな。
第60話「単なる可能性」への応援コメント
企業的な意味でのKYは大切です
第59話「朝のホームルーム」への応援コメント
更新ありがとうございます。
「奴はとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」
第59話「朝のホームルーム」への応援コメント
猿・パンチもびっくりじ?は兎も角としてw
「学園で最も大切なもの」禁書や各種重要書籍といった英知の源泉あたりだろうか?
と言うか重要な書籍が一体どれ程有るかわからんがw
まあ人的資源より物的資源の方が重要だと思ってしまうのは、非常にアレな奴だとは思うが…
第59話「朝のホームルーム」への応援コメント
殿下の心を奪いにとか(笑)( ̄▽ ̄)
第59話「朝のホームルーム」への応援コメント
「学園で最も大切なもの」←平穏無事に静かな環境で勉学に打ち込める事、なんて思ってしまいましたが、これだと既に奪われてますな。 この予告状を書いた人物は何をしたいのでしょう?、わざわざ捕まるリスクを増やすような行動をしたのは、「盗む」よりも優先される目的が有るはずですよな。ターゲットを曖昧な表現にしているのもズルいですよね。
第56話「レーナ・フィリスの思いつき」への応援コメント
聴いてる人居たらやっべぇ内容やん:(´◦ω◦`):プルプル
第56話「レーナ・フィリスの思いつき」への応援コメント
確かに怖い内容の会話でしたね。 王家への忠誠心のみ高い部下ならば主の望みを叶えるために、スカウトの下準備などいろいろと始めてしまいそうなほどに。 聞き耳を立てている人がいて誰かに流布した場合にも厄介な誤解が生じたかも。 当事者双方が上手くこの話題を切り上げられて良かったですな。
第48話「賢明な立ち回り」への応援コメント
>あれもプラフですよ
プラフ???
ブラフは、ハッタリとか脅しの意
なので、
単に策略で良いのでは?
第18話「候補生」への応援コメント
>混ざてもらうといい。
混ぜて
第14話「神童ユーグ」への応援コメント
「王都の大会で優勝した経験」
○○大会、って言って欲しいところ。
武闘なのか剣技なのか魔法なのかチェスなのかでこの場面の評価がだいぶ違ってきます
編集済
第53話「驚きの連続」への応援コメント
更新ありがとうございます。
いきなりのドリームマッチ!
ユーグ、いけーっ!
第52話「ネフライト先生の授業」への応援コメント
更新ありがとうございます。
明日の実戦練習では無理でも、早くネフライト先生との無詠唱ガチバトル見たいです。
第48話「賢明な立ち回り」への応援コメント
「ええ。あれもプラフですよ。この状況を想定した」
ブラフ
第32話「どうせ面倒なら」への応援コメント
『ボネ』ともうひとりの人が血相を変えて説得してくる。
ファシュ
第48話「賢明な立ち回り」への応援コメント
この世界の身分制度がよく解らない
結構、時と場所で上下してふわっとして固定されてないから
編集済
プロローグ「転生した少年は次も魔法使いになりたい」への応援コメント
自分の現在レベルが50なことにまず驚いたが、限界値がなしになっていることに仰天する。
レベル上限が200になってて、魔法習得枠が無限になったらどこまで強くなれるんだろう
レベルの上限無くなったのでは?
第47話「全員がそうとはかぎらない」への応援コメント
煽ったのは、多分殿下だろうね。
第47話「全員がそうとはかぎらない」への応援コメント
更新ありがとうございます。
弱い野良犬が五匹も周りでキャンキャン吠えて噛みつこうとしてたら、蹴り飛ばしたくなりますよね。
どうやってこいつら始末するんでしょう。
放置すると逆恨みされそうだからきちんと始末しないと。
第46話「魔法職なんて最弱のゴミだろう?」への応援コメント
更新ありがとうございます。
いちいち戦うのは面倒なので生ゴミはまとめて焼却炉へ。
ヤケドくらいなら許容範囲でしょ。
第46話「魔法職なんて最弱のゴミだろう?」への応援コメント
やったね♪あと5人居るからまだ手加減の練習出来るよ♪
第7話「アガット侯爵家へ訪問」への応援コメント
場面の転換が急に感じるので、簡単な時間の経過と約束の取り付けの描写を冒頭に要れた方が良いと思います。
第5話「レベルの違い」への応援コメント
学校は勉強以外にも集団生活や対人スキル、世の中の理不尽を学べる場だから、余程の理由がない限り行けるのなら行くべきだよね。
第45話「放課後どうする?」への応援コメント
こんなイキリ坊や達は纏めて来ても問題ないんだろうなぁ
最初の牽制のつもりで軽い魔法出したら殲滅してそうな勢い
一般の学生レベルを知るのに丁度いいかもしれないですね、手加減覚えるいい機会だ
第45話「放課後どうする?」への応援コメント
言いがかりをつけられないように、目撃者多数の公(おおやけ)の場所で、ぶちのめして!!
第45話「放課後どうする?」への応援コメント
更新ありがとうございます。
中途半端はダメです!
選択肢は目立たない様にやるか、ド派手にやるかだけ。
徹底的にやらないとこの手の輩はまた来てウザいですから。
第42話「侯爵令嬢の婚約者候補」への応援コメント
同じクラスになれるといいわねって言ってたのが白々しいにも程がある
すでに同じクラスなの解ってたんじゃないか
第27話「強敵と戦う役目」への応援コメント
ここまで来たら一周目を隠す意味無いよね?
勿体つける意味が解らない
よっぽどとんでもない人生だったんだろうか?
二周目は平凡な人生だったらしいし、これで特に何もなかったら構成能力が破綻してるとしか思えないから、予想外の展開を期待してます!!
編集済
第19話「座学と税の話」への応援コメント
この国に生まれたら年収ほぼ全て持ってかれて生活出来ないな
死ぬわマジで
人頭税と言いつつ一人頭でなく戸数で管理してる所に抜け道があるか?
編集済
第17話「アガット侯爵家の雇用条件」への応援コメント
これ明言されてないけど日本から転生したのが前世で、これが二度目の転生ってこと?
平凡な俺がって言ってたの嘘か!
編集済
第44話「ネフライト」への応援コメント
更新ありがとうございます。
ネフライトさんに限っていえば、むこうは教授なのだから、五年後とか言わずに、在学中に実力を付ければ実習で挑戦できるのでは?
第41話「ふたりだけの世界」への応援コメント
更新ありがとうございます。
この二人が同じクラスになったら、同級生が砂糖吐きまくって体調崩しそうで心配......
第40話「そして王都での生活がはじまる」への応援コメント
ダーリン呼びには違和感しかない( ´・ω・`)
第40話「そして王都での生活がはじまる」への応援コメント
3年間で、どれだけ強くなったのか、また、何か功績を上げることができたのか?
このあたりが明かされるのを楽しみにしています。
第38話「大賢者のアイテムハンパない」への応援コメント
更新ありがとうございます。
いくら格闘系ではないといえ、あっさり逝ってしまいましたね σ(^_^;)
誤字報告です。
> 俺たちはそれぞれ簿名から渡された
→俺たちはそれぞれボネから渡された では?
第36話「マジックルーペ」への応援コメント
古代遺跡が前世の時代の建物だったら笑えるな。
第35話「アイソレーションスリーパー」への応援コメント
更新ありがとうございます。
> あんあにガンガン魔力を使ったのは、
→あんなにガンガン魔力を使ったのは、 では?
第33話「前世と比べて改善されたこと」への応援コメント
更新ありがとうございます。
先輩達がみんないい人達で良かったです。
妬みや嫉みもないみたいだし、というかもう妬めるレベルを超えてる?
>ボネがみはった。
→ボネが目をみはった。 では?
第4話「再燃した気持ち」への応援コメント
レベル限界200となってますが、最初に転生して確認したときに上限ないってなってませんでしたか?
あとタイトル詐欺になりませんか?
第27話「強敵と戦う役目」への応援コメント
三周目の人生となってますが、二周目では?
どこかに二回転生したってありましたか?
第17話「アガット侯爵家の雇用条件」への応援コメント
三度めの人生でようやくという気持ちがわきあがてくる。
二度目
わきあがってくる
の誤字かと。
第39話「婚約者(候補)ができました」への応援コメント
>と答えてから俺は【魔結晶】を拾った。
>「これ、倒した魔族が落としたやつです」
>ボネに手渡しておく
前話で魔結晶はボネに渡してますよ