第66話:オードリー動くへの応援コメント
その守護石ってもしかして賢者の石じゃね?
せめてオードリーが
「グレアムと馬達は護りたいと思っています」
じゃなくて「馬達とグレアム」は護りたいと逆に言っていればそんなにもめなかったかもw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
賢者の石というよりは、人格を持った魔宝石でしょうか。
第55話:ルーパス帰還への応援コメント
出すって大切!のcmを思い出しました。
父としては辛くとも、それでも世話してくれる人がいることが、本当はすごいことなんですよね。一人で生きていけなくなっても、それでも生きていてほしいと思って行動してくれる人がいる。
フレデリカもすっかり侍女になれましたね。
グレアム、一応シモの世話もしていた(気にはしていた)のも、リアルに大切なことだなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
介護保険が導入されて随分と楽になりましたが、介護で苦労されている方はまだまだ数多くおられますね。
第60話:ミネルバ蘇生への応援コメント
逆らうなwww
第56話:人心掌握術への応援コメント
精神的に余裕がない時に(娘への想いによるものでも)自分より身分の低い相手に褒美だけでなく言葉で礼を示せる辺り、本当の意味で賢者で善人なんですねルーパス。
父としてはポンコツだけど。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうしないと、ヒロインを不幸設定にできなくて。
第91話:勝利・オードリー視点への応援コメント
壮大なスケールに膨れ上がったこのお話、どう落とすのか心配でしたが、納得のいく形に収まり安心しました。
オードリーが神にならなくともいい未来がある事を祈ります。
楽しい物語を提供下さりありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次作はもっとすっきりとした形にします。
第91話:勝利・オードリー視点への応援コメント
神々もまさか幽閉エンドになるとは露知らず(笑)
この世界における魔力がない神とは、ほぼ人に近い存在になっているような?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、魔力しだいですね。
第89話:奇襲・オードリー視点への応援コメント
世界の時間差魔力集約の発想はなかった。
接続先の世界がやたら進化してそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知的生命体が異世界移動してくると一気に進化しますね。
第88話:圧倒・オードリー視点への応援コメント
とうとう人界にも神の魔の手が・・・あれ?神の魔の手?
神の手は神の手か?(笑)
満を持してグレアムオリジナルが。
「ち、義父上、押さなくても大丈夫です。私が前衛ですからそんなに押さなくてもー」
「パパも爺ちゃんも頑張れー」
「義父上!前に出過ぎ!出過ぎー!」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
家族で戦うのは絵になりそうですね。
第87話:反撃・オードリー視点への応援コメント
グレアムズ「コンビの相方が義父の姿とか神の攻撃より精神的疲労度が高い」
ルーパスズ「ギロリ」
グレアムズ「こっわ」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
義父が一番怖いかも
第85話:遊撃・オードリー視点への応援コメント
オードリーは虐げられてきたから他の人より痛みを知っているけど、
別段、無償の愛を振りまく存在じゃないしね。
最愛の人に生きててほしいというのも、子供たちのことを考えればそれほど悪いことでもないさ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無償の愛を持ったヒーローヒロインには違和感を持ってしまいます。
第84話:迎撃・オードリー視点への応援コメント
人・魔界連合軍vs魔界・人界神戦とか、もう終末のラッパ鳴りまくりですね。
2万人のスーパーグレアムアーミーの活躍に期待(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
派手になりました。
第83話:激戦・オードリー視線への応援コメント
ルーパス「婿アム2万人がやられているなハハハ」
ドスっポカっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いずれ別の姿形にさせるのか、2万人の影武者にするのか。
第82話:守護石軍団・オードリー視点への応援コメント
とうとう魔界の神との衝突。オードリーの心配は杞憂で済むのか。
そして2万人のグレアムコピーにこっそりグレアムオリジナルが紛れ込んでいないか。
なお、馬は8万匹に違いない。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
野生馬を調教して数は劇的に増えていますね。
グレアムをオードリーの側から離す守護石ではないでしょうね。
第81話:育児・オードリー視点への応援コメント
下から三行目。父上とルーパスは父上とグレアムかな?
久しぶりのフレデリカ登場。愛情に飢えていた彼女にも幸せが訪れたか。
グレアムも父親となって更に好漢度が増した感じですね。
育児に世界防衛に、人類の弱い心のことまで考えて治世を行うルーパスファミリー。
このファミリーの献身こそ神は評価すべきだろうに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間臭いと言うか、全知全能の神ではなく力ある身勝手な神ですね。
第79話:神々の戦いへの応援コメント
なるほど。違う世界には違う神がいて、また神同士による色々な思惑があると。
しかし、気になるところで続きですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あざとくてごめんなさい。
第78話:それぞれの想いへの応援コメント
今日は珍しく早い更新。
新たに生まれた子供たちに寂しい思いをさせないために、頑張れルーパスファミリー。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
家族仲良くが理想ですよね。
第77話:猛攻と防御への応援コメント
なんという地球(笑)
そして先鋒はグレアムだったのか。
神々に掣肘出来るほど強化されたグレアム…。パパになって逞しくなったな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
個人用の守護石に魔力が溜まっていますからね。
第74話:ルーパス一家と大魔王2への応援コメント
パパ達の会話にクスッ。
二人とも大事な妻を命懸けで守る気なら変な駆け引きするなと言いたい(笑)
しかし、全く予想もつかなかった展開。結末も今のところ見当もつかない。
次の更新を楽しみに待っています。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
パパたちの頑張りを書く話もたまにはいいかなと思いました。
第70話:ルーパス一家と大魔王への応援コメント
なるほど。大魔王の蘇らせたい相手は娘と思っていたけど、妻でしたか。
諸悪は神なのか。第三世界を含めて、全ての世界はどうなるのか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ルーパスの気持ちがわかるようにしました。
第69話:守護石アラステアへの応援コメント
ははは。そろそろ賢者の石とか呼ばれそう(笑)
人の世の善と悪を判断し、守護対象に好ましい展開へと周囲を操り、生物の存在すら改変していく。
そのうち、世界の枠を超えた高次の存在になりそう。
しかし、時間軸のずれで、ルーパスもミネルバもまだもう一人くらい作れそうな気がしなくもない。
全て片が付いて落ち着いたら、夫婦水入らずな生活も楽しめるはず。
何なら気が付けば、正義感と魔力の強い孫まで生まれているかもしれない(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔よくあった年下の叔父さんが生まれるのは確実ですね。
第64話:ミネルバの苦悩への応援コメント
ミネルバの言動に納得。
諸悪の根源は大魔王ですが、逆恨みの矛先は身近な対象を相手に向かいますしね。
小さな罰で矛先をずらすのは、これもまた愛の形か。
とりあえず、夫婦揃ってツンデレってことですな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一度死に分かれていますしね。
気がついたら赤子が美少女に育っていますし、内心の動揺は激しいでしょうね。
第63話:ミネルバ君臨への応援コメント
お、おお。オードリーさんそりゃ酷い…。
実行犯に対してならともかく、パパは守護石も置いてったやん。
時の流れの違いは、現時点では迷惑しかかけてないママも認識してなかったので同罪やで…。
ちょっと私の中でヒロイン母娘の株が下がり気味です(;'∀')
個人的には、ルーパスの罪と罰は公平。現時点ではママンは罪しかない。
オードリーは自身の不遇をルーパスだけに叩き付ける不公平執行という認識。
まぁ、現時点では(笑)。ここからどうなるのかが楽しみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね。
第61話:オードリー覚醒への応援コメント
オードリーさんの評価厳しい(笑)
そこは親の心子知らず的な要素と、
守護石の恣意的な見せ方にもよるかも。
そしてグレアムェ…。
私は評価してるよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレアムを活躍させないと恋愛要素が……
こまった。
第60話:ミネルバ蘇生への応援コメント
おかしい・・・。感動の再会シーンのはずが、最初から全力で笑わせに来ている気がする(笑)
そして守護石が万能過ぎて、もう守護石と魔力があればママの蘇生は成ったんじゃないかと思わせるほど(笑)
世界レベルでは超有能なルーパスを、一家庭の親として再会から叱責にスムーズに移行するママに称賛あれ!
馬「「「「ハッ!蹄クルクルー」」」」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、術式さえ知っていればできたでしょうね。
もしかしたら密かに研究していたかもしれませんね。
第59話:ルーパス心痛への応援コメント
自らの命をかけてグレアムとオードリーを守っていた馬達が、いつの間にか蹄クルーしてて笑った(笑)
今度、何かの際にグレアムが危機に陥った時は、
ヒッヒッヒヒン(しょうがないなぁ)とか鳴きながら助けに入りそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
助けてから蹄で小突きたおします。
第58話:ルーパスと大魔王3への応援コメント
魔王の中の魔王。大魔王ですからね。
先々の事を考えれば、不可逆を可逆にする代償に可能な限りの利益供与を謀るよね。
まぁ、甦らせた際にミネルバ氏に何もしないとは言ってないけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよね、言っていませんよね。
第56話:人心掌握術への応援コメント
フレデリカの過去は初かな。
グレアムがスルーしていたら、厳しい生活の末に血を抜かれてしまう最期だったとは。
ルーパスをパパと呼ぶが良いさ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう展開もいいですね。
第55話:ルーパス帰還への応援コメント
死に向かっていた体が、明らかに生命の息吹を感じさせる…
が、家族とはいえ排泄の話には、偉大なる魔法使いルーパスも口をむぐむぐ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小児麻痺で毎日何度も導尿してもらわなければいけない思春期の娘さんと父親、寝たきりなり独身に息子に下の世話をしてもらわなければいけないお母さん、とても辛いと聞いています。
第54話:グレアム対混血魔族への応援コメント
ルーパスツンデレさんか(笑)
そして馬達の進化よ(笑)
きっとオードリーも夢の中でクスリと笑えているかもしれないね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オードリーに目覚めても大丈夫と思ってもらえないといけませんよね。
第52話:ルーパスと大魔王2への応援コメント
ルーパス、ちょいちょいやらかす(笑)
掘り下げられてる三人は、みんな色々魅力があって好感を持てる。
逆にザマァされた奴らは名前すら忘れてしまった…。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
やられキャラは忘れてもらってもいいです。
第49話:ルーパス乱心への応援コメント
大魔王にも認められ、王や貴族を震撼させるほどの大魔導士が、
娘のことになるとポンコツ親父になった感。
娘の部屋を男から可能な限り離すというちっちゃいことをする割に、
部屋を作りたいのか迷宮を作りたいのか、やることのスケールが大きい。
人間味があってニヤニヤする(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
迷走する溺愛パパが書けていればいいのですが。
第48話:ルーパスと少女への応援コメント
赤子である娘を預けて大魔王退治に行っていたら、
時の流れが違っていつの間にか娘は適齢期だし、冷遇され自死に追い込まれてるし。
大魔王の話も含めて、時の流れと意識の差異、情報過多な状況に混乱の一つでもするよねぇ。
グレアムが一人踏ん張っていた殺伐とした状況に、
一人増えただけでこうも彩りが変わってくるのだから面白い。
毎日展開が読めず読んでいて楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白くしたいと渇望しています。
第47話:グレアムとルーパス4への応援コメント
助けられた村娘かな?
ルーパスからすればオードリーからグレアムの目を逸らせてもらえるからナイス!
グレアムからすれば女性の世話に慣れてないし、変なとこ触ると守護石&ルーパスから殺されるからナイス!
あれ?
村娘の一人勝ちか?
( ゚Д゚)ウマー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
行くところのない村娘にすれば僥倖でしょうか。
第46話:グレアムとルーパス3への応援コメント
下のコメント見て、このなんとも言えない思いが
実はギャグだったんだと納得させられた(爆)
男たちの思い、知らずは娘のみ。
当分目覚めない方が逆にいいかも!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつ目覚めるかは大魔王しだいかも。
第46話:グレアムとルーパス3への応援コメント
珍しくコントみたいで笑った回(笑)
守護石「頑張れ!力を注いでやる!パパなんてぶっ飛ばしちゃえ」
オードリー「知らない人だけど、が、がんばってー」
グレアム「(守護石力+気力)死んでもこのおっさんから姫を守るぅぅぅ!」
馬「「「グレアム様に続けー!」」」
ルーパス「ちょ、ちょ、こいつらしつこい。ちょ、あ、なんか冷静になった。」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
苦手なコメディが書けていればいいのですが。
第43話:グレアムとルーパスへの応援コメント
ルーパスからしたら、グレアムすら現状をしりながら保身から見殺しにしたヘタレかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見殺しにした一味という思いと、今助けようとしている者としての想いの両方でしょうね。
編集済
編集済
編集済
第16話:ルーパス、勇者、大魔王2への応援コメント
大魔王の目的は守護石と、それを使えるオードリーなのかな?
ほんとに良い奴に思えるところが流石というか、まさに悪魔の囁きとはこういうものなのでしようね。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
魅力と冷酷な決断、両方なければ魔族の大魔王など成れませんよね。強さは当然ですが。
第15話:ルーパス、勇者、大魔王への応援コメント
人の心が無くともそれは力の為に捨てたと言うならまだ納得できたのに。
こんな状況下で、口から出てくる言葉は綺麗事。
ここでも人は愚かな面を晒すのか。
展開がめちゃくちゃリアルで(呪い等は置いといてw)、普段から作者様がこんな環境にいるのかと心配になるくらいです(爆)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆様も日々大変な環境で働いておられると思います。
僕は帰化日本人が指南役に連れられて保険金詐欺に整骨院を利用しようとするのと喧嘩したり、生活保護の医療切符で慰安に整骨院を利用しようとするのを拒否する程度です。
第9話:大賢者ルーパスへの応援コメント
作者様のこれまでの作品の中で、1番読むのがキツい話ですね。
まだ数話ですが、幼い頃読んだ小公女や巌窟王、あゝ無情を思い出しました。
それらに匹敵する(個人の感想ですw)この話を読み進められるのはどんでん返しがあると信じる事ができるから。
スッキリさせるるだけでなく、主人公達を幸せにして欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
必ず幸せにします。
この時期に救いのない話は許されないと思っています。
第2話:追い込み・デイヴィッド国王視点への応援コメント
この時点で壮大なスケールのざまぁが起こるであろうと期待。
(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ざまあは起こります。
第25話:ルーパス、勇者、大魔王5への応援コメント
魔王の甘言に騙されてるのかなと思いつつ読んでて、奥さんの復活もこれだと魔王の虜になるだけではと更に思い、でも最後に一応、魔王、彼と娘本当に配下に欲しいだけなのかも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大魔王にも事情や思惑があるので……
第24話:ルーパス、勇者、大魔王4への応援コメント
上手い事魔王に誘導されてますが、妻も娘もいない世界なんてどうでもいいし、
娘を自殺に追い込んだ人類なんぞ滅ぼす気満々でしょうね。
腹いせに人類皆殺しか家族蘇生への生け贄の違いでしかない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生贄確定ですね。
第24話:ルーパス、勇者、大魔王4への応援コメント
閉じたら帰れないんじゃあ。
逆に閉じるのでなく、閉じる為に魔力注ぐと開いて人間界へ大侵攻とか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそういう方法もありますね。
第16話:ルーパス、勇者、大魔王2への応援コメント
あの愚王一族と鬼畜公爵一味と比べたら余程、話の出来る大魔王。
わざわざその気になれば、お前達なんて一捻りだが、お前達そもそも騙されてるに近いぞ王侯どもにと指摘する優しい御仁。
まあ、ルーパスの漢気に漢として感じいったのも有るんでしょうが。
ここでもう一声、お前の娘と俺の息子どうよぐらい言えば完璧。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グレアムと魔界の王子のオードリー争奪戦。
グレアムの敗北しか想像できません。
第15話:ルーパス、勇者、大魔王への応援コメント
君の気持は分かるが、大魔王も倒さなければならない耐えてくれのまともな勇者かと思えば、只の、名誉欲の為にはお前ら死んでねの屑勇者。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現世の正義屋、弁護屋、権利屋を頭に思いうかべて書きました。
第9話:大賢者ルーパスへの応援コメント
オードリーの実の母は魔王軍との戦闘で戦死ですか。
その娘さんに対してあの態度は、そりゃあ魔族みたいなもんですな。
魔界に1年いた日には100年も経過してる悪夢。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界に渡る代償ですね。
第6話:決意・オードリー視点への応援コメント
しかしまあ、上は腐り果ててるのに、下はまだもともな王国ですか。
どうも勇者も碌な支援受けず苦労してた様ですしね。
そうすると先王も愚王の口の気も。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善良でも愚かだったかもしれませんね。
賢明なら王家と婚約なんかさせずにお金と領地だけ与えていたでしょうね。
第54話:グレアム対混血魔族への応援コメント
人の恋路を邪魔するものは馬に蹴られて・・・あれ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。馬に蹴られて死ぬのが相応しいです。