第10話 読書タイム……なのか? その2への応援コメント
ばあちゃん、絶対に時間作って墓参りに行くからねー!←おばあちゃんっ子だったんですね。笑
作者からの返信
そうなんです。仕事が忙しくて、なかなか墓参りに行けないとぼやいておりました。
編集済
第14話 ばあちゃんの書斎から……への応援コメント
不思議な図書館に、一緒に迷い込んだような気持ちになりながら読ませていただきました!
扉、扉、窓、窓、
絵本のページをめくって現れる様々な風景を体験して行く主人公の水瀬一樹。そしてどこからともなく現れた男性、翡翠。小人のエルブ。
絵本旅行ファンタジーの世界が最後まで続いて行くのかな、と思っていましたが、ストーリーには予期していなかったサプライズがあり、
一気に気持ちが引き込まれました!
そしてエンディングに近づくところで、またまたサプライズ!
色々な仕掛けがあって、最後まで楽しめた素敵な作品でした!
そして温かい気持ちになれました!
作者からの返信
ありがとうございます!
初めて書いたお話で、ドキドキしながらの公開だったのですが、読んでくださっただけでなく、コメントまでいただけて、とても嬉しいです。
一樹君に動きがありましたら、また書きたいと思っています。それまでこの嬉しい気持ちをキープしておかなきゃ。
ありがとうございました(*^^*)
第14話 ばあちゃんの書斎から……への応援コメント
おばあちゃんからのサプライズプレゼント!
うっかりおじいちゃんが送りそびれてたからこそ、感じ方もちがったのかも。
隣に翡翠さんが越してきて、これらまた別のエピソードも起きそう!
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
じいちゃん、独り暮らしを満喫し過ぎて、忘れてたそうです。
初めて書いたお話だったので、公開するのがドキドキでいたが、読んでくださった上にコメントも頂けて嬉しいです!ありがとうございました♪