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  • ふたり飯。への応援コメント

    とても共感しました。
    確かに外の世界は私たちにとって、とても疲れるものです。常に神経質で気を張っているように見えるのでしょうね。
    そんな時にも普通の対応をしてくれることが1番嬉しいですよね。非常時は別として、精神病の人ではなく私という個人としておおらかに受け止めて貰えることで、少しずつ慣れることも出来ますものね。
    長文失礼致しました。


  • 編集済

    こっち来んな!への応援コメント

     オープンチャットの方から来ました、波ノ音流斗です。

     一通り読ませていただきました、中々お辛い体験をされているようですね。以下の文章は慰めでも貶しでもないということを先に伝えておきます。
     私、だけではないと思うのですが、考えてみて私自身もこのエッセイの人たちと同じ反応をするのだろうなと思いました。顔のあざ、私はそのようなものを持ちえないので、そのようなものに対して好奇な目を向けてしまうでしょう。自分を擁護するつもりはないのですが、やはり危機回避などのための人間の性なのでしょうか、自分と違う何か、自分の中の統計の少数派、そのようなものに対して不思議がったり不安がったりすることは確かにあると思います。
     勿論これに対して私がとやかく言える立場ではないのですが、これからもきっとそのようなことがあるでしょう、恐らくは避けられない未来だと思います。それでもそれに対して一喜一憂するのは余り良いこととは思えません。その得意に対して好奇の目を向けた人が全てあなたの敵になるとは限りませんし、私もきっとあなたの敵になろうとは思えないでしょう。中々どのように話せばいいのか難しいですね。とにかく、私はそのように何かしら苦しんでいる人に対してさらに苦しめたりしないように努めたいつもりです。
     このエッセイはなかなかリアリティがあっていいものだと思います。また続けて書いてもらえたらと思います。
     長文すみませんでした。