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  • 3への応援コメント

    読み合い企画から参りました。
    コーヒー蘊蓄の話かな?と思いきや
    最後の章で登場人物の関係性が、
    最後の行で主人公の気持ちが、
    さりげなくすっと現われてくるところが見事ですね。
    私も猫舌で、がっつりアイスコーヒーしか飲めないのですが、それを飲み干したときのような小気味よい苦みと爽快感を感じる作品でした。

    作者からの返信

    ようこそおいでくださいました。
    コメントありがとうございます。

    先輩がこんな珈琲ラブな人でメチャクチャこだわっていたのを「カッコいい~」と憧れていた思い出から生まれました。