みぞれへの応援コメント
卒業間近、気持ちを伝えようかやめようか、すごく迷ったでしょうね。
後悔するのか、しないのか。
告白して呼び方が変わってしまうのも切ないですものね。
二人のイチャイチャ感がずっと続くことを祈りますが……。
同じ景色をずっと見させてあげたいです。
寒さ、雪って感傷に浸る材料になりますね。
春が来るのか? 二人の今後が気になります。
作者からの返信
星都ハナスさま
ご無沙汰しております。
コメントありがとうございます。
雪や雨は良い素材ですね。冬は近づくためのシチュエーションと言われたのは誰だったのか記憶が定かではないのですが、冬は距離感が近づく季節ですね。
この時のこの関係性は、この時のもので、だからこそ、貴重に思えるのかもしれなないですね。
ありがとうございます。
第16話 お化け屋敷にて 後編への応援コメント
お化け屋敷怖いんですよね。
その状況で好きな気持ちがさらに増していくのって
こちらは胸キュンです。
颯真と凪、いい感じです💕
作者からの返信
ハナス様
お越しくださりありがとうございます!
お化け屋敷の音がちょっと怖いです。ドキドキします。
今回は少し長めになってしまい、そのうえ、それほどラブ感を入れていなかったのでどうかと思っていました。
キュンとしていただけたなら嬉しいです!ありがとうございます。
第13話 雨の日に……。への応援コメント
最後の「お腹いっぱい」のやり取りで、こっちまで顔が熱くなりました( *´艸`)
ふらりと現れるのを待つだけという関係もきゅんとする!!
作者からの返信
あとみく様
おはようございます。
そういうお腹いっぱいもいいですよね。
不意打ちをついて現れて会えるシチュエーションが好きで、つい書いてしまいます(*^^*)
ありがとうございます。
第14話 雷鳴に惑いへの応援コメント
もう長谷部沼にハマるの間違いなしですね。
スマートすぎる、美しすぎるキスの瞬間を目撃して興奮してます(//∇//)私。
作者からの返信
長谷部沼に少し足を突っ込みましたね。
賛美をありがとうございます!嬉しいです。
ご無沙汰しております。
長編を考える余裕がなく短編をきままに任せて書いています。お寄りくださりありがとうございます。
第7話への応援コメント
>会えば切なく、会わなくても切ない。
いや本当、メール、断れないし断りたくないけど、どっちにしても切ない。会ってしまえば、断ち切ろうとしていた思いがまた更新されて、またメールを期待してしまう。でもいくら更新したって思いは通じ合わずつらくなるだけなら、やめた方がいい…
桜のピンク色と、空のうすい青が浮かびました。
つぶやきが聞こえて、よかった(ノД`)・゜・。
この字数でこれだけの情景と感情が詰まっているのはすごいと思います。
久しぶりに読めてとても嬉しいです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいです!
距離や感情って緻密で、やっかい。けれど、嬉しさや、楽しさも感情なんですよね^ ^
第6話への応援コメント
きゃあああ猫を通してさりげなく展開されるBL素晴らしいっ!!(感動)
えー、足元をちょろちょろしてても踏まないんですか??
私も猫には興味津々だけどマンションで飼えないので、陽くんの気持ちはよく分かります!でもやっぱりすぐ「ごろにゃ~!」とはならないよねー。だとしても、猫ちゃんと触れ合えるだけでなく、その飼い主ともいい感じだなんて、もうこの世のユートピアはここですか??
作者からの返信
ありがとうございます!
猫さんは、いろんなタイプがいます。うちの子たちは、足元にまとわりつかないのですが、実家の猫は、歩いている間をくねくねと、上手くすり寄ってきますが、踏まないですね。
たまに、私がこけそうになります(苦笑)
ハルと飼い主の両方ともいい感じになってくれるのが理想!
ユートピアですね!
これはきっと熱のせい 後編への応援コメント
高熱でうなされていたせいじゃないんです、きっと。
もう恋。胸がキュンしました。
風邪を引いた時って心細いからチャンスですね。
強引さもいいなぁって思いました♡
まさか、手を入れられるとは……(〃ノωノ)
進展しますね、きっと。
作者からの返信
星都ハナス様
ありがとうございます。
キュンとしていただけて、とても嬉しいです。
風邪と一人暮らしというシチュエーションはいいですよね。
しんどい時こそ、誰か側にいてくれたらいいなと思って書いてみました。
熱が下がったあと、主人公、佐幸の市川に対する行動を想像すると、ちょっと楽しかったりします。