応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 高熱でうなされていたせいじゃないんです、きっと。
    もう恋。胸がキュンしました。
    風邪を引いた時って心細いからチャンスですね。
    強引さもいいなぁって思いました♡
    まさか、手を入れられるとは……(〃ノωノ)
    進展しますね、きっと。

    作者からの返信

    星都ハナス様

    ありがとうございます。
    キュンとしていただけて、とても嬉しいです。
    風邪と一人暮らしというシチュエーションはいいですよね。
    しんどい時こそ、誰か側にいてくれたらいいなと思って書いてみました。
    熱が下がったあと、主人公、佐幸の市川に対する行動を想像すると、ちょっと楽しかったりします。

  • みぞれへの応援コメント

    卒業間近、気持ちを伝えようかやめようか、すごく迷ったでしょうね。
    後悔するのか、しないのか。
    告白して呼び方が変わってしまうのも切ないですものね。
    二人のイチャイチャ感がずっと続くことを祈りますが……。
    同じ景色をずっと見させてあげたいです。
    寒さ、雪って感傷に浸る材料になりますね。
    春が来るのか? 二人の今後が気になります。

    作者からの返信

    星都ハナスさま

    ご無沙汰しております。
    コメントありがとうございます。
    雪や雨は良い素材ですね。冬は近づくためのシチュエーションと言われたのは誰だったのか記憶が定かではないのですが、冬は距離感が近づく季節ですね。
    この時のこの関係性は、この時のもので、だからこそ、貴重に思えるのかもしれなないですね。
    ありがとうございます。

  • お化け屋敷怖いんですよね。
    その状況で好きな気持ちがさらに増していくのって
    こちらは胸キュンです。
    颯真と凪、いい感じです💕

    作者からの返信

    ハナス様

    お越しくださりありがとうございます!
    お化け屋敷の音がちょっと怖いです。ドキドキします。
    今回は少し長めになってしまい、そのうえ、それほどラブ感を入れていなかったのでどうかと思っていました。
    キュンとしていただけたなら嬉しいです!ありがとうございます。

  • 第13話 雨の日に……。への応援コメント

    最後の「お腹いっぱい」のやり取りで、こっちまで顔が熱くなりました( *´艸`)
    ふらりと現れるのを待つだけという関係もきゅんとする!!

    作者からの返信

    あとみく様

    おはようございます。
    そういうお腹いっぱいもいいですよね。
    不意打ちをついて現れて会えるシチュエーションが好きで、つい書いてしまいます(*^^*)
    ありがとうございます。

  • 第11話への応援コメント

    樹さま、お久しぶりです!(*'▽')
    こちら、久々に続きが更新されているようですね!わーい、また読ませていただきます!

    作者からの返信

    あとみくさま

    お疲れ様です。コメントありがとうございます!
    何か月間か書かないでいると、とても書きたくなって書きました。
    ログインは時々していて、コメントしていませんが拝読しています。
    お寄りくださりありがとうございました。

  • 第14話 雷鳴に惑いへの応援コメント

    もう長谷部沼にハマるの間違いなしですね。
    スマートすぎる、美しすぎるキスの瞬間を目撃して興奮してます(//∇//)私。

    作者からの返信

    長谷部沼に少し足を突っ込みましたね。
    賛美をありがとうございます!嬉しいです。

    ご無沙汰しております。
    長編を考える余裕がなく短編をきままに任せて書いています。お寄りくださりありがとうございます。

  • 第12話への応援コメント

    怖い……ドキドキ……怖い
    猛烈アタックで落ちるのにいい効果だったのかもしれませんね♡

    作者からの返信

    吊り橋効果的な、ホラー映画。
    お化け屋敷も同じような効果がありそうですね^ ^

  • 第11話への応援コメント

    「手を出したくなるのはジョーだけなのに」
    こんな事言われたら\(//∇//)\赤くなりますね。

    隠れ蓑にしてもいいって、相田先輩、いい子です。
    それだけ二人の事を認めてるんですね♡

    作者からの返信

    久しぶりの掌編小説です。
    コメントありがとうございます!
    その一文、どうするか悩んだので、ドキッとして頂けたのなら嬉しいです。
    相田先輩の位置は少し羨ましいですね。


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    海辺はまたいいですね~~早朝、昼、日暮れでも夜でも雰囲気がありますね。
    「手の甲にちゅっ」がいいです!(´艸`*)

    あとこの掌編は毎回、まるで、その二人の本編のストーリーがいっぱいあって、それのサイドストーリー的な感じもして、「本編」で何があったのかな~なんて思わず考えてしまいます。

    作者からの返信

    海辺、いいですよね。
    キスも手にするって、何だか官能的で好きで書いてしまいます。
    本編、わかります。書き終わったあとにあれこれ、2人が出てきて、話が進むことも、ままあります(^-^;
    話が膨らんでいくのって楽しいですね。

  • 第10話への応援コメント

    今回も尊いですね\(//∇//)\
    潮騒の音を聞きながら、愛を語り合うって最高のシチュエーションです。
    「からめとられる」この表現いいです(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    海辺の浜や集まる人が好きでして。
    いろんなドラマがありそうですよね。

  • 第9話 への応援コメント

    コーヒーと文庫本というひとときの至福。
    これ以上ない時間のはずだけど…ふふ、もっと上がありましたね(笑)

    玄関、入ってくるなり後ろからっていうのがもうどきどきしまくりで!!
    首筋、やばい~~!!首ってあったかいし、でもふいに触れられた方はぞくっとするし!
    ツンかと思ったらデレちゃう、なんていうか駆け引き具合もよいです!!

    作者からの返信

    コーヒーと文庫本は欠かせないですね。
    現在、コーヒーを控えなくてはいけなくて、禁断症状が出ています。

    久しぶりにこんなシーンを書きたくなりまして、思うがままに書いてみました。
    楽しんで頂けていたら嬉しいです(*´▽`*)

  • 第8話への応援コメント

    これは脈ありではありませんか~~(*‘∀‘)
    恭一郎で恭一って呼んでるのがなんかすごくいい!(下の名前で呼び合ってるリーマンも良い!)
    立樹さまのお話に出てくるお名前はみんな和風(?)でちょっと雅な感じで素敵です。
    うんうん、オフィスラブだとお休みが憎いですよね。でも一緒にレジャーとなれば話は別!オンもオフもらぶらぶしろーー!(笑)

    作者からの返信

    名前、気づいてもらえて嬉しいです。やっぱり、近しい方がいいかなと思ってフランクな呼び名にしてみました。
    休みも会いたくなりますよね。
    キャンプ、思う存分、楽しんで欲しいですね(*^^*)何が起こるのか、ワクワクですね!

  • 第9話 への応援コメント

    キャ♡ いつも素敵なお話ですが、今日はこういうの求めてました。
    ハナスのどストライクなセリフと間の取り方です。
    もう立樹様、最高です。朝からニヤニヤが止まりません。

    夜は長いんですもの、お幸せに!

    作者からの返信

    ありがとうございます^ ^

    書きたいものを書いてみました。
    夜は恋人との時間。
    求め合う夜もいいですね。

  • 第8話への応援コメント

    青空の下、恭一郎君とずっと一緒にいられるんですね。
    キャンプもいいですね。(о´∀`о)
    虫がいたら、甘えられますね。^ ^

    作者からの返信

    虫嫌いも、そんな所で役立つとは(笑)
    楽しそうなキャンプになりそうですね。

  • 第7話への応援コメント

    >会えば切なく、会わなくても切ない。

    いや本当、メール、断れないし断りたくないけど、どっちにしても切ない。会ってしまえば、断ち切ろうとしていた思いがまた更新されて、またメールを期待してしまう。でもいくら更新したって思いは通じ合わずつらくなるだけなら、やめた方がいい…

    桜のピンク色と、空のうすい青が浮かびました。
    つぶやきが聞こえて、よかった(ノД`)・゜・。

    この字数でこれだけの情景と感情が詰まっているのはすごいと思います。
    久しぶりに読めてとても嬉しいです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嬉しいです!

    距離や感情って緻密で、やっかい。けれど、嬉しさや、楽しさも感情なんですよね^ ^

  • 第7話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    そうですよね、会えばまた一緒にいたくなりますね。
    二人の顔も薄紅色でしょうね。(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ずいぶん、間が空いてしまったのに、読んで頂きありがとうございます!
    作品の作り方を変えようとして、焦りなんかで、何も浮かばなくなってました。

    そうなんですよね、会った後は、また、会いたくなりますね。桜を見ていると、出会いや恋の始まりを感じてしまいます^ ^

  • 第6話への応援コメント

    きゃあああ猫を通してさりげなく展開されるBL素晴らしいっ!!(感動)

    えー、足元をちょろちょろしてても踏まないんですか??
    私も猫には興味津々だけどマンションで飼えないので、陽くんの気持ちはよく分かります!でもやっぱりすぐ「ごろにゃ~!」とはならないよねー。だとしても、猫ちゃんと触れ合えるだけでなく、その飼い主ともいい感じだなんて、もうこの世のユートピアはここですか??

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    猫さんは、いろんなタイプがいます。うちの子たちは、足元にまとわりつかないのですが、実家の猫は、歩いている間をくねくねと、上手くすり寄ってきますが、踏まないですね。
    たまに、私がこけそうになります(苦笑)

    ハルと飼い主の両方ともいい感じになってくれるのが理想!
    ユートピアですね!


  • 編集済

    第6話への応援コメント

    ハルちゃん、いいポジションでいい仕事しますね。
    猫パンチにほっこりしました。(=^x^=)

    追記♡
    今日は猫の日だからですか。ふふ。

    作者からの返信

    ハナスさん、その通りです!
    2月22日は、猫の日。
    猫さんが2人の仲を取り持ってくれたらいいな、と思って書きました^ ^

  • 第5話への応援コメント

    最初、関係の終わりを示唆する感じで始まって、こっちも何となくそれを覚悟して…
    そして、バレンタインで関係が…って、ああ、彼女ができるのかと思ったら…!
    まさか、こんな!!これは始まりとの落差があるだけに、嬉しい(*^▽^*)
    バレンタインの夜はこれから…♡うふふ

    作者からの返信

    始まりは、どちらか分からない書き方になってましたね。
    甘い夜ですね(≧∀≦)

  • 第5話への応援コメント

    うわわ。もう素敵なお話です。
    色気が増したのはそういう事だったんですね。
    バレンタイン近くて、甘い作品を多く拝読してますが、一番あまーいです。(^^)

    ザラリとした気持ち……もうこの表現上手すぎます。
    焼きもちを飲み込んだあとの言葉も良きです♥

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    飲み込んだのは、焼きもちです^ ^
    もうすぐバレンタインですね。
    一番甘いですか。チョコも甘いですが、関係も甘いのを、と書いてみました!

  • 第4話への応援コメント

    ああーーー最後、やられましたね。

    別々の道を行くのかー、まあ、若いし、親友や恋人より夢が大事ってのはもう、仕方のないことだし…と苦く切なくなっていたら、もう!
    相手のために、このままの自分じゃなく、もっとかっこよくなってやる、的な感じですかね。こんなこと言われたら、高校3年間、待つしかないでしょう!…ん、っていうか中学3年生!うっわ、かっこいい中3だ!!

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    離れるのは、自分がしたいこともありますが、それに伴う付加価値をつけるため、と考えながら書きました。

    高校で、てっぺん目指して欲しいです(願望)

  • 第4話への応援コメント

    おお、そうきましたか。
    「それはお前だよ!」にハート持ってかれるでしょうね。
    最後に名前を言われたらさらにドキドキです。

    作者からの返信

    持って行って、ほしいですね。願わくば、離れてもずっと。

    そっか、ああ!!
    言い回しに気がいって、細部の一番大切な最後を流していたかも。
    名前って、どうして呼ばれるだけで、ドキッとするのかと思うぐらい肝ですね。

  • 第3話への応援コメント

    想いに応えられないの、沢渡ちゃんがいい子だからつらいですね。でも、曖昧に濁したり、嘘をついたりせず、きちんと言えたのは彼女だからこそ。誰にも言えなかったことを、彼女と、そして自分にも言えたという事実は大きい。こんな素敵な女性になりたいですね。

    作者からの返信

    そうですね。なりたいですね!
    受け止めて、なおかつ、相手を認めるって、相手を本当に好きだったんだなぁ、って思います。

  • 第3話への応援コメント

    僕は僕でいよう。
    そう思えるっていいですね。

    作者からの返信

    自尊心ですね。
    自分の事を自分で認める事って大事だなって、最近強く思いました(*´▽`*)

  • 第2話への応援コメント

    社会人で偶然ご近所さんっていいですね!!あ、でも、毎朝行く時間合わせちゃったりとか、あからさますぎるとあれだし、でも絶対気になっちゃうし、むずむずする~!…まあ、恋人になってしまえばいいわけですけど♪

    作者からの返信

    そうですね。恋人だと逆に会いたくて時間を合わせたりするかもしれませんね!
    片想いの場合は、絶対に出る時間とか気にしそうですね(^^♪

  • 第2話への応援コメント

    口元が緩むまでの心理描写、さすがです。

    立樹様、早速のお返事ありがとうございます。
    近いうちに紹介させていただきます。嬉しいです。

    作者からの返信

    紹介ありがとうございました!
    とても嬉しい文章で紹介してあり、キュンが伝わっていてよかったです。

  • 第1話への応援コメント

    まっすぐストレートな「寂しい」は、びっくり&嬉しいで固まっちゃいますね。必要とされてるって思うと、うるっときちゃいます!

    作者からの返信

    こちらにもありがとうございます!
    そうですね。ストレートに言われると響きますね^ ^
    そうなんですよ、必要とされていると知ると嬉しいものですよね!

  • 第1話への応援コメント

    短歌もいいですが、こちらもいいですね。(o^^o)
    手のひらで溶けてゆく雪のように、思いが彼の中で溶けて
    実を結びますように。白い世界に負けないくらい清らかなシーンですね。

    作者からの返信

    さっそく読んで頂きありがとうございます!
    短歌と少し違いますね。使う筋力もなんだか違う気がします。
    雪は、やっぱりいいですね。白さといい、反対の熱さが際立ちますね。