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愛してたって、君に伝えたいへの応援コメント
読みます企画へ参加頂きありがとうございます。
早速ですが。
内容としては悪くないと思います。
ただし、すっきりしないものが残るのもあり、良作かと言われると首を傾げます。
バッドエンド系なので、少々読者を選ぶのもあるでしょう。
とは言え、完全なバッドエンドでもないわけで。
支える存在が居て前を向いて歩けるのですから。
ところでキャッチに「あなたはきっと騙される」とありますが、これは以前のカクヨムコンのテーマでしょうか?
で、仮に「騙される」としたとして、作者以外隠し過ぎて誰も気付けないでしょう。
いくつかそれらしきワードはあれど、確信はありません。
それとも「騙される」として錯誤を狙ったと。
ちなみに、騙すつもりだったとして仕掛けに気付けなければ、それは無いのと同義です。つまり仕掛けは存在しない。
名前が空に雨露、そして音もない幻。狙い過ぎな感じも。
「君」と呼ぶ彼女?
「あのとき見せた、君の顔はとても美しかったよ」というセリフ。
タグには「晴天の青空」「夕焼け」なんて、誰も検索しない言葉が入ってます。
で、仕掛けたつもりが看破されず、作者にしてみれば肩透かしではないかと。
と、読んでみて思ったわけですが。
これが「一度も正しい評価をされたことがない」に繋がったと推測しますが、分かりません。
評価しようが無いと思います。
バレない仕掛けは無いのと同じ。
結果、冒頭の「良作かと言えば首を傾げます」に繋がります。
ストレートな悲恋にしていれば私も楽しめたと思いますよ。
それとも深読みし過ぎ?
以上、何も考えず感じるがままに読めば悪くない作品でしょう。
追記。
完全なバッドエンドは好みませんが、このくらいであれば問題ないです。
死に別れとかはちょっと苦手ですね。
作者からの返信
いやー、確かにそうかもしれません。もう少し仕掛けを隠し過ぎなければと思いました。
普通に読む分には問題ないようにはできたと思ってます。読者を選ぶのも納得の理由です。
デートの話から彼が鉄パイプを食らうまでが話の要で、特に鉄パイプのシーンに入る前に主人公が空を見上げるシーンとその後の天気雨。
一番意識してたのはここで、なんとか主人公が空を見上げてもおかしくないように努力してみたら、不自然さが少しあるなぐらいのシーンになってしまった印象です。
だめですね、これじゃ。今後はもう少し仕掛けを隠し過ぎないように気をつけてみます。
この度も、本当にありがとうございます。とても参考になったので、次も頑張ります。
ところで一つだけ聞きたいのですけど、(この作品は、これでは最早バッドエンド系ですね)バッドエンド系は苦手でしょうか? 苦手な方だと、かなり嫌がる人もいるので、無理強いはしたくないなという思いです。大丈夫ならいいのですけど……。
追記:了解です。気分を悪くさせたのなら申し訳ないなという思いと、先に明記しておけばという後悔があったので、そう言ってくださり有り難いです。
編集済
愛してたって、君に伝えたいへの応援コメント
「⭐︎20以下の恋愛&現ファの本棚」にご参加くださり、ありがとうございます。
急展開ですね。幻が植物状態になってしまうなんて……。
中学1年の時に国語の教科書で植物状態になった人のことが書かれてあったことを思い出しました。
彼が眠ってしまった後に自分の恋に気がつく、というのがすごく辛いです。
幻が目を覚ますことを、そして架音が自分の想いを彼が目覚めた時に伝えられるように願っております。
作者からの返信
そうですね、伝えられたらいいですね。
彼はまだ死んだわけじゃありませんしね!
辛いは、そうですね……。確かにそういう話になってるのは、自覚しております……。
悲しい物語ですよね……。
幸せな未来が訪れることを願いましょう。
私の作品を読んでくださって、ありがとうございます!
もう読まれないかな〜、なんて思ってたので、本当に嬉しかったです。しかも、素敵なレビュー文まで……!
これからも頑張ります!
愛してたって、君に伝えたいへの応援コメント
『小説読みます!カクヨムコン短編編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!だめだ、辛ぇ…。幻が目を覚ますことを願ってます。これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
読んで頂けるなんてっ……!
ありがとうございます!
しかも、素敵なレビューまでしていただいて……!
これからも、頑張ります!
愛してたって、君に伝えたいへの応援コメント
あまりの急展開に驚かされました。
女の子の気持ちを思うと、切なくて胸が締め付けられるようです。
この度は自主企画への参加ありがとうございました。
カクヨム甲子園がんばりましょう!
作者からの返信
感想だ! わーい!
作品上、悲しい気持ちなったと思うのでほかの作品で癒やされてください。
読んでくださり、ありがとうございます。