ひゃっほう

 とりあえず、なんとか、『AI』の山場は書き終わりましたねぇ(´∀`*)

 本当は次まで進めるはずだったんですけども!

 予想外に、予想外な、時間がかかりました。


 え、だって、何か勝手にいやらしい文章になるんですもの……。

 これが日ごろの行いというやつでしょうか。

 まってそれ求めてない、違うわーってこう、遅々と。

 そして案の定、文字数足りなかったので思う存分エピソード数増やしました。

 もうちょっと上手くやれる方法はあったと思うんですが。ま、いいや今の所。


 何だかね、伏線が足りないんですよ。行き当たりばったりすぎて。

 現状を振り返る日常回も少ない。客観的に、どういう状況に移り変わって行っているのか。ちょっとわかりにくいなぁと。っていうか、実感しにくいかなと。

 あと、多分、既存ワードや設定の説明が足りてないかなぁと思っています。

 私が調べて解釈して書くけれど、それって普通、一般的には知らない人の方が多い事なんですよね。

 一人称の説明文って、こうね。独り言みたいな印象ですけども。

 ちょっと独り言大好き人間になって貰おうかな。

 ペコちゃん視点もどっかで一回挟みたいかなぁ。どのレベルでものを考えているのか。

 一話になるほどはものを考えてないかもしれないけど。空汰視点が書けるなら(あれ三人称だけど)、ペコ視点でもいいじゃない。


 と、あれやこれや。不満か所を感じているのです。

 ってことで。最後まで書いたら弄ります!

 あと、最後まで書いたら、Side空汰&浩人は独立作品にします。これは私のモチベーションです♡らぶ。


 さて、喜びのままに浩人回を書こうと思ったけれど。

 最初の構想よりもずっと育ってしまった二人は、あの場に置いてみるとどうもコントばかり。お前らちょっと真面目におやりなさい。作風考えなさい。ぼやける。

 ああ、しかしテンションはあがりますね!



 もう一つ、モチベーションになっているのがですね。

 私、結構『AI』は需要無いけど書きたいから書く、の枠だったんですけど。

 こういうのって、映画とかでもたくさんあるんですね。

 なるほど。ある程度は時事なのかと知りました。

 何か検索しているときに、『her/世界でひとつの彼女』という作品を知って。

 ええ、映画見ませんので。

 ネタバレ感想掲示板を読み耽ったわけですよ。すみません、映像よりも活字が好きです(笑)


 そこで、ああ、こういう考え方っていうのは、ある程度自然なんだなと。

 ある種の、なんだろう、指標?見当違いな事は書いていないんだなと。

 私、結局は専門的な知識がある訳でもなく、全くの素人なので。

 科学に対しても、コンピュータに関しても、SFに関しても、全部素人ですよ。ただのジャンル恋愛のラノベスキーですから。アウトプットが疑わしいですが。


 なのでまぁ、『AI』は的外れかもしれないっていうのを前提に書いていたところがあるんですよね。つじつま合って無いかもって。

 でも、同じように考えたものが、コメディー以外の映画にあるっていうのは心強いなと。

 それなら、こういう結末もあっていいんじゃないっていう形として、ちゃんと整えようかなと。

 折角頑張ってきたキャラ達なので、ちゃんとお披露目してあげたいと思った訳です。


 ってことで!まずは早く終わらせます。それから手直し。

 なんかね、この過程こそが、プロットな気がしてきましたよ(笑)

 つまり私の場合は、長編は2回書かなければ完成しないんでしょうね!



 さって、『AI』を詰めちゃったので、短編が全く進んでいません(/∀\*)

 まぁいつものごとく、有言不実行ですよ。ほんとすみません;


 あと、やっぱりOGBを見てみると血が騒ぎます(笑)オゲレツ・ガッツリ・BLですって!

 OGBの何たるをいまいち理解していないんですが。ちょっと、こそっと回ってみようかな……。

 私も書きたいシチュエーションがだいぶ前から巡っていますが。

 あの、あらすじすら伏字でしか書けない感じなんですが。合ってますかね?(笑)

 蔓沢つた子様や、座裏屋蘭丸さまのえげつない方の短編とかがコレなのかなと思ってるんですが。こう、つゆだく感あふれる。

 あとは、BL雑誌の〇〇特集みたいな。

 あ、私が書きたいのは多分「ドS美少年特集」「ビバ下剋上特集」辺りです♡

 たぶんR的にちょっと無理かなぁ……。耽美下品。


 ということで!

 BLに流される前に作業しなければ(笑)がんばるるー!

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