たまには真面目に書いた日

 ってことで。最近、全く真面目に書き書きしてなかったので。『AI』みっつ進めましたね!ケンちゃん回です。

 何かケンちゃんの悪い所が、マスターからは見えてないっすね。聖人のよう。気に入らぬ(笑)

 しっかし、そこ大事じゃないのでスルーしときます。

 本当は幼馴染がシムピンクに変身するのを見てしまい、空気を読んでなかったことにする兼一とか書きたいけど。まぁ、置いときます。


 『AI』は文字数を1000字代目標で書いていたのですが、推したい所ってどうしても2000オーバーになってしまう。2000超えたのは2回目ですね。

 でも削るのもなんだかなぁと思うので放置しています。マイルールの順守は気分次第です。

 それでも私にしては短い文量なので、思ったより話数がかかってしまった。

 私、何も考えないと平気で1話5000字とかオーバーしたりするので。いつも書いてから削るスタンスですが、文字数に厳密なルールがあればエピソードごと消し飛ばすものの、まぁ今回はいいやと。

 短い文章が得意ではないんですよね。140字やってますけども(笑)


『AI』の私にとってのそもそもの課題は、継続、短文でしたので。ようやっと終わりが見えてきたのでまあまあ頑張ってます!

 っていうかね、本当はこの先くらいで終わるつもりだったんですよ最初は。その更に先ができちゃっただけで。

 本当はもやっと、各エピソードに副題つけるのと、あらすじ部分変えたいんだけど、まぁ終わってからでもいいかなと。


 話数のみって、まじで自分で見返したいときに何処にあるかわかんなくて面倒くさい。

 どこに何を書いたか一目でわかんないので、バランスも分かりにくい。ここでもうちょっと尺取って、とか、巻いて、とかも見えないから、自分でバランスを意識出来ないんですよね。ここでこれを持ちだしたから、ちょっと開けてこのタイミングで順番変えようとか。そういうのも。

 そこは失敗したなーと。多分、副題つけてたら、どこら辺りに日常挟んで遊ぶかとか計算できたんじゃないかなーと。くだらない感じの日常、書きたいものまずまずあります。下戸マスターの絡みいちゃいちゃとか。生活の中でふと考える瞬間とか。そういう遊びがないから、ちょっとお話自体が重いんですよね。主題だけだから。

 更に、ちょっとした日常に織り込めるエピソードを主題に重ねるからまた文字数が増える。そういう面ですごく下手くそでした。


 あ、私はプロットを書かない人なので、そういういい加減な感性でやってます(笑)

 しかし、私が思ってるよりも話数が必要だった事を考えても、私はきっとプロットを作り込める人間ではない。作っても守れない!!ほんこれ。

 こういうきっちり枠組みくめる人ってすごいですよね。計画的な感じ、尊敬ですよ。



 あれ、なんか終わってもないのにあとがき、反省みたいになってる!(笑)

 いや、もちっと頑張ります!!

 まぁ文体整えようと思ったところで、一つの作品として置いておく以外に使い道がないんですけどね。明るくもなく、一般受けはしない。そもそも最初から自己満足だったし。


 心置きなく空汰と浩人も書きたい。とかぼんやり思いつつ、書いてますけどね!(笑)

 先週の花金のテーマ「天体観測」で、ぼんやりとおデートが浮かんだので、こっそり上げるつもりだったけど間に合わなかった。でも書きたいから結局書いたという。

 いえ、あくまでこっそりのつもりだったんですけど。私、祭に出すのは性癖が限られるもの以外でと一応考えているのです。人の集まる所でBL要素は書きません。

 サイコになっちゃうのは仕方ないですけどね!私の仕様です。



 あああああ、監禁が書きたい。監禁相手が記憶喪失。目の前の男は恋人だという。

 連載もいくつか上げたい。あげたいのだ。

 ネタが上がってるのに積み上がる。バベルタワーがピサでジェンガ。バーベルタワーを筋肉で凌駕。

 なんのこっちゃい。マッソーがんばる!

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