ちょっとおつかれです

 今日もなにしてるんやろって感じです(笑)

 朝起きて。めっちゃ眠くて。寝ようと思ったけど、1時間半もかけて一号を部活に送り出したあとでムキー!!ってなってるから眠れない。


 で、午前中は本読んでたり、気が向いて今週はもう花金『マンホールの蓋の下』仕上げちゃったり。

 めっちゃ早い!KACで鍛えられましたかね。

 いや、いつもはだいたい前日にチャラッとするんですが。ネタの方が仕上げやすいのかもしれません。

 つまりはネタです(笑)


 で、お昼間Newtonを読んだり、他のお話に着手していたのですけども。

 二号が見てた動画から「お客様の中で異世界の方はいませんか~」と聞こえてきて。

 これ、何回か聞いたことあるんですよ。子供たちが見てるチャンネルで使ってるだけなのかもしれないけど。

 で、いたらどうすんだよと思い。

 ついつい書いちゃいました(/∀\*)


『お客様の中に異世界の方はいませんか』

 https://kakuyomu.jp/works/16816452219462919134


 本当は1話読み切りにしたかったけどちょいと長くなったので2話です。6千字弱。

 もうね、ただのコメディですよ。いやもう、なんでこうなった(笑)

 でも良く考えたら、地球の侵略は防がれてないですからね、全然!

 後は古藤先生かケンイチくんに頑張って貰いましょう。何となく。



 で、アホなことばっかしてたけど今日は『AI』更新できるかな(笑)

 もう一つ書こうとしてるものが有って、そっちがちょいシンドイのと騒ぎ疲れてるのでもうポカーンですよ。蚊取り線香の灰か酸化マグネシウム。


 もう一つはね、タイトルは『それは束の間の永遠のような』です。コレは決定。

 お話は、『拍動』でもう一人行先の決まってなかったほうです。

 次の心臓を手に入れるのか。今回はホラーじゃないので(笑)

 これはなるはやで行きたいんです。気分的に。


 あと、ある程度長編を予定組んで書いたりもしてみたい。

 枠組み作ったらやりやすいのかなとか。それをするならTL枠の死神姫かなぁなんて。

 やりたいことが尽きませんね!


 取りあえず、ちょいゆっくりして考えま~す。

 このアホな頭で真面目なモノが書けないっす(^^;)

 まだカ〇ナシが戦っています……(笑)

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